最後の猿の惑星のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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最後の猿の惑星

[サイゴノサルノワクセイ]
Battle for the Planet of the Apes
1973年上映時間:87分
平均点:4.50 / 10(Review 50人) (点数分布表示)
SFアドベンチャーシリーズもの小説の映画化
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2022-03-22)【イニシャルK】さん
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監督J・リー・トンプソン
演出山田悦司(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
キャストロディ・マクドウォール(男優)シーザー
クロード・エイキンス(男優)アルドー将軍
セヴァン・ダーデン(男優)コルプ知事
リュー・エアーズ(男優)マンデマス
ジョン・ヒューストン(男優)立法者
ポール・ウィリアムス〔音楽・男優〕(男優)ヴァージル
リチャード・イースタム(男優)ミュータントの指揮官
ジョン・ランディス(男優)ジェイクの友人
コリーン・キャンプ(女優)ジュリー(ノンクレジット)
近石真介シーザー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
滝口順平ヴァージル(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
小林清志マクドナルド(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
相模太郎アルドー将軍(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
八奈見乗児マンデマス(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
飯塚昭三マンデマス(日本語吹き替え版【WOWOW追加録音】)
大木民夫立法者(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
清水マリコーネリアス(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
千葉耕市コルプ知事(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
沢田敏子(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
渡部猛(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
浅井淑子(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
石丸博也(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
糸博(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
田中康郎(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
木原正二郎(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
西田昭市(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
原作ピエール・ブール(キャラクター創造)
ポール・デーン(原案)
脚本ジョン・ウィリアム・コリントン
音楽レナード・ローゼンマン
リチャード・H・クライン
撮影リチャード・H・クライン
製作20世紀フォックス
配給20世紀フォックス
特殊メイクジョン・チェンバース
特撮L・B・アボット(特殊撮影効果)
美術デイル・ヘネシー(美術監督)
字幕翻訳清水俊二
スタントトーマス・ロサレス・Jr(ノンクレジット)
クレイグ・R・バクスリー(ノンクレジット)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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14.《ネタバレ》 最終作とあってか戦争シーンはなかなか目を見張るものがありました。
コーネリアスを看病してた奴隷の人間役の人がめっちゃ美人。無名なのが不思議。
1作目の世界に繋がってしまうのか、そうでないのかボカしたのはなかなかよくできていました。
衝撃とかはまったくなく、そういうことだったのねという軽い気持ちになります。
CBパークビューさん [DVD(字幕)] 5点(2016-07-30 02:51:41)
13.《ネタバレ》 前作に続いて一応シーザーの物語なのですが、重要なのはむしろ最初と最後に現れる2600年代の描写なのではないかと思われます。この頃になると700年も経ったのに文化はそれほど進歩せず、猿と人間は一応仲良く共存し、人間もまだ言葉をしゃべれるようです。ここから1作目でテイラーがたどり着いたような惑星になるのか、それともまた違った道を歩むのか。おそらくそれを決めるのは、映画を見ている観客だということなのでしょう。どのような未来を作るのかを自分たちが選択できるという考え方が、ここに表れているように思います。

このシリーズ、テーマ的にはなかなか興味深いところがあるのですが、それを表現する方法が稚拙すぎてかなり評価を落としていると思います。脚本家(本作ではついに原作だけに終わっています)に恵まれなかったのはつくづく残念でした。
アングロファイルさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2015-12-27 10:17:36)
12.一応最後まで付き合ってみた。シーザーの立派な見識は理解できたけど、何故に人間が猿以下に墜ちたのか墜ちて行くのかの記述がなくて、大円団調の結末はこ御都合主義。4作目よりは多少テンポアップして緊張感もあったので、1点おまけ。
タッチッチさん [DVD(字幕)] 5点(2014-09-17 13:14:32)
11.《ネタバレ》 録画したのは随分前ですが、やっと最後まで観ました。面白くはなかったけど、「猿は猿を殺さない」そして「猿は猿を殺してもよい」、「復讐なら殺しは許されるのか」・・・我々人類の祖先も文明が生まれて集まって暮らす社会ができた時、同じ人類は殺してはならない、でもその掟を破る者が初めて出た時、本作のラストのような苦悩があったのかもしれないですね。しかし「未来を再建しよう」と猿と人間が共存するこのラストは好きです。そしてロディ・マクドウォールさん、最後までよく頑張りました。お疲れ様でした!
とらやさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2009-06-02 21:01:19)
10.「ちぇっ、いつまでサルの惑星で続編作るんだ、そろそろ最後にしてくれないかね~」という皆さんの期待に応える、第5作の邦題はズバリ、『最後の猿の惑星』。しかしこれは、「店じまい」「閉店セール」と同じ響きがあり、ついつい観ないではおれない(と同時に、実はまだ続編が出来るのではないか、という不安も感じさせますが…)。で、内容はと言いますと、“第4作と第1作をつなぐ位置づけの作品”と言えば聞こえはいいけど、実際には、サルと人間の間の、戦争と呼ぶにはいささかボリューム不足の、単なる小競り合いを描いた、いささか煮え切らない作品になっております。これじゃあ「新装開店セールと称して、もう一本作ってみては…」という禁断の誘惑にも駆られかねないところ。しかし、2,3,4作と、ワケのわからん作品が続いていたところに、“廃墟での戦争”という、それなりにSFっぽい雰囲気を感じさせる、この最終作、そこそこ立派な最後っ屁と言えましょうか(←誉めてるのか?)。それに、シリーズ全作を通じ、私にとって一番印象に残っているサルの表情、それは実は、本作におけるシーザーの表情、だったりもします。知性と苦悩を感じさせる、「考えるサル」の表情。ロディ・マクドウォール、ついにこの最終作にて、真のサル演技に開眼したか?
鱗歌さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2008-07-15 21:02:25)
9.ここまできたら、面白いか面白くないかに関わらず最後まで観るしかないでしょう。
にじばぶさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2007-10-12 16:48:58)(良:2票)
8.やっと猿の惑星シリーズしゅーりょー。最後はこのシリーズで一番派手な戦闘シーンが用意されてました。といってもそないたしたモンでもないけど。なんてゆーか、猿人間を見飽きたです。戦闘シーン以外は別にって感じで。でも、このシリーズもここまでくると、おもろいのかどーかも麻痺してもーてる。今更これを単品で観る人は少ないと思うので、それでもいーんかな。前作まで観たら、たいがい観てまうと思うので、しかも、おもろなくても、ま、えーかって感じになってまう。とにかく猿シリーズに決着がつけたいから観たんやけど、決着ついたから、えーか、これでってのが観終わった感想です。微妙。
なにわ君さん 5点(2004-12-14 08:24:08)
7.なんか、ラストがそういう落ちか・・・と、
微妙に納得できました。
幕ノ内さん 5点(2004-03-31 22:11:32)
虎尾さん 5点(2003-12-13 00:06:29)
5.↓探しましたよ!!全く分かりませんでしたw
M・R・サイケデリコンさん 5点(2003-05-25 00:19:30)
4.何ゆえ日本猿が出てこんのだ!?
門悶々さん 5点(2002-12-18 23:17:30)
3.まあ最近リメイクされたティムバートンの猿の惑星よりは面白い。が・・・ここまで行くと行き過ぎな感の方が強い。まあこれである意味振り出しに戻ったというような内容か、所詮5番煎じ。
恥部@研さん 5点(2002-12-16 16:42:45)
2.シリーズの中で、これが一番つまらない。猿と人間の戦いを延々見せられてもねぇ、、、。まぁでも最後、シーザーの像が涙を流して終わりってのはなんかよかったね、、。
あろえりーなさん 5点(2002-08-26 00:22:23)
1.最後までやり遂げたことは評価したい。だって、途中でやめるでしょ、普通は・・・・・
イマジンさん 5点(2001-12-19 12:20:16)
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【点数情報】

Review人数 50人
平均点数 4.50点
000.00%
124.00%
2612.00%
3714.00%
4816.00%
51428.00%
6714.00%
736.00%
824.00%
912.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 9.00点 Review1人
2 ストーリー評価 4.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review2人
4 音楽評価 5.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人
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