クマのプーさん(1965)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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クマのプーさん(1965)

[クマノプーサン]
(プーさんとはちみつ(別題))
Winnie The Pooh And Honey Tree
1965年上映時間:24分
平均点:6.83 / 10(Review 18人) (点数分布表示)
コメディファンタジーアニメシリーズものファミリー動物もの小説の映画化
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タイトル情報更新(2018-07-31)【イニシャルK】さん
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監督ウォルフガング・ライザーマン
スターリング・ホロウェイ
ジョン・フィードラー〔男優〕
ラルフ・ライト[1908年生]
クリント・ハワード
原作A・A・ミルン
脚本ラルフ・ライト[1908年生]
製作総指揮ウォルト・ディズニー
制作ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ
配給ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ
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3.声が中本こうじだっただと思い込んでいたのを子供心に鮮明に覚えてます。
あしたかこさん [映画館(字幕)] 5点(2003-12-19 12:52:33)(笑:1票)
2.英国人作家A.A.ミルンの原作を、またまたまたディズニーがアニメ化。見た目の愛らしさとは裏に、実はその著作権を巡ってドロ沼裁判と化した事は有名。ディズニーは本作品の関連グッズで約7500億円余の年間売り上げを誇っており、これが問題の原因らしい。1929年に原作者から著作権を購入した米社スティーブン・スレシンジャー社に対して、使用料が全額支払われておらず、更にそのS・スレシンジャー社に対し原作者の子孫が著作権の返還を求めた事で、話はより複雑に…。結局、ミルン家には著作権返還の権利はないと判決が下されたそうだが、どうにも後味が悪い結果となったようだ。裁判が終わった現在、ディズニーは一定の使用料をS・スレシンジャー社に払っており、訴訟の長期化で数億ドルの赤字で苦々しい思いだろうが、パクリ&引用道一直線で来たディズニーに一気にシワ寄せが来たアイロニーな現実。結局、アナタのプーさんグッズの金銭の行き先はどこなのか…。そんなモノ誰が買うかッ!!…と言いたくなる程苦い(←と言いつつ、自分もビーズクッションと製氷皿等を少々…)。ディズニーが7500億円儲けても、原作者サイドには1円も入って来ないと言う不条理な現実。勿論、幼少期に本作&TVシリーズも大好きで観ていましたが、個人的に、原作を喰らうディズニーの“虫”が好かないのと、グッズの相乗効果を生みかねない本作にはこの点が妥当な所。
_さん 5点(2003-07-07 23:01:50)
1.アラン・アレキサンダー・ミルンの原作が持つユーモラスな味わい深さには遠く及ばない出来。ルイス・キャロルにしろ、チャールズ・ディケンズにしろ、ジェームズ・バリーにしろ、ベアトリス・ポターにしろ、トールキンにしろ、兎に角、原作を読み己の想像力をフルに働かせないと!!アニメや映画(だけ)で済ませるなんて余りに勿体無いし、何よりイマジネーションが貧困になるばかりだと激しく危惧する。
へちょちょさん 5点(2003-02-01 05:29:13)
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【点数情報】

Review人数 18人
平均点数 6.83点
000.00%
100.00%
215.56%
300.00%
415.56%
5316.67%
6211.11%
7422.22%
8316.67%
9211.11%
10211.11%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review1人
2 ストーリー評価 1.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 2.00点 Review1人
4 音楽評価 4.00点 Review1人
5 感泣評価 1.00点 Review1人
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