7.《ネタバレ》 '10.8/12 鑑賞。以前何かで作品の紹介があり、思い出しレンタルDVDで観る。 1982年作品にしては残酷なレイプ、殺しのシーン。その復讐としての殺人、でも簡単すぎ単純すぎるのでは・・。今なら苦しませて殺すもっと残酷なシーンになるのと思う。 『狼よさらば』の続編とは知らず後先逆になった。 【ご自由さん】さん [DVD(字幕)] 5点(2010-08-17 19:03:48) |
6.《ネタバレ》 ブロンソンの映画も昔からの慣れで、吹き替えでないと楽しめないです。内容的には前作と似たようなものですが、かなり説明不足な感もあります。あとやはりレイプシーンはかなり不快です。不快であるがゆえに、その後の復讐でカージーを応援できるわけなのですが。 【ディーゼル】さん [DVD(吹替)] 5点(2008-05-05 21:39:04) |
5.ブロンソンの当たり役ですね。音楽は元レッドツェッペリンのジミー・ペイジです。ジョン・ボーナムの突然の死でやむなく解散したレッドツェッペリンですが、まさかジミー・ペイジが解散後の初仕事に映画音楽を手がけるとは思いませんでした。ところが、映画も、音楽も全然すごくありません。 なんだかとほほな映画です。 【ジャッカルの目】さん [DVD(字幕)] 5点(2007-10-06 00:03:53) |
4.《ネタバレ》 ニューヨークからロサンゼルスに移っても家族を襲われちゃう不幸な主人公ポール・カージィーもさすがに復讐にも手馴れた感があり、プロの殺し屋のように淡々と一人一人、どこまでも執拗に追い込んでゆく。前作『狼よさらば』の70年代映画の独特の空気を継承するも、70年代の世相はこのときすでに無くなりつつあり、前作のようなアクション映画でありながらも社会派の様相を呈した作風を堪能することは出来ない。ブロンソンの感情を押し殺した復讐っぷりに「さらば、『狼よさらば』」という郷愁を感じる。その郷愁に浸れるだけまだ良いとも言える。 【R&A】さん [ビデオ(字幕)] 5点(2006-11-20 11:29:43) |
3.Rockファンにはデス・ウィッシュⅡ。J・ペイジが監督M・ウィナーの隣に住んでいたために音楽担当の話が持ち上がるものの、ギターシンセのサントラが激しく浮きまくる。この作品で印象に残るのは娘役女優のロビン・シャーウッドという洒落た(?)名前だけ。 【レイン】さん [映画館(字幕)] 5点(2006-03-17 19:18:25) |
2.娘があまりにも可哀相すぎる。多分僕もカージーと同じ事を行うであろう。 【ケンジ】さん [DVD(字幕)] 5点(2006-03-16 22:33:48) |
1.いつからだろう、ブロンソンと言えば復讐もの、復讐ものと言えばブロンソンというイメージになったのは?、ある時期からはそればっかりのような気もするが・・・。 【眼力王】さん 5点(2003-02-03 01:21:41) |