Queen Victoria 至上の恋のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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Queen Victoria 至上の恋

[クイーンヴィクトリアシジョウノコイ]
Mrs. Brown
ビデオタイトル : クイーン・ヴィクトリア/至上の恋
1997年上映時間:106分
平均点:6.00 / 10(Review 8人) (点数分布表示)
公開開始日(1999-01-30)
ドラマ歴史ものロマンス
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タイトル情報更新(2019-07-27)【Olias】さん
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監督ジョン・マッデン
キャストジュディ・デンチ(女優)ヴィクトリア女王
ビリー・コノリー(男優)ジョン・ブラウン
リチャード・パスコ(男優)ジェンナー博士
ジェラルド・バトラー(男優)アーチー・ブラウン
音楽スティーヴン・ウォーベック
撮影リチャード・グレートレックス
配給松竹富士
美術マーティン・チャイルズ(プロダクション・デザイン)
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2.《ネタバレ》 どうもねぇ、肝心のブラウン氏に好感が持てない。女王に重用され、増長してずいぶん身勝手な人間に思えます。本当は女王のことを考えているのでしょうが、あまりにもそれだけで視野狭窄。バランスが悪いのです。女王の方も、「公人」であることを捨ててしまっているわけですが、そこまでやる気持ちがわからない。結果だけを出されても説得力はないし、共感もできません。むしろ皇太子や首相に同情してしまいました。ヴィクトリア女王を題材に選んだのはいいと思うのですが、残念なできでした。
アングロファイルさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2011-05-30 21:39:58)
1.「2人にしか分からない」という強烈な排他性を感じる作品だった。予め第三者は全て拒絶されているような感じ。「ブラウン夫妻」の孤高の絆に、ああ…蚊帳の外だ…入っていけない…、と観ている間中ひどく居心地の悪さを感じていた。つまり分からない。私には理解出来ない。感情移入してしまったのは、むしろ彼らを色々と揶揄する他の召使い達の方でした。洗練されていない私には高尚過ぎる作品です。
ひのとさん 5点(2004-01-15 15:28:31)
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【点数情報】

Review人数 8人
平均点数 6.00点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4112.50%
5225.00%
6112.50%
7450.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

【アカデミー賞 情報】

1997年 70回
主演女優賞ジュディ・デンチ候補(ノミネート) 
特殊メイクアップ賞 候補(ノミネート)メイクアップ賞として

【ゴールデングローブ賞 情報】

1997年 55回
主演女優賞(ドラマ部門)ジュディ・デンチ受賞 

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