7.大して期待せずに(ジョン・ウー苦手だし)観てたので、吃驚する程の駄作とまでは言い難く、かと言って痛快娯楽だったか?と、いわれれば、薄口減塩醤油みたいな頼りなさ。細かい所突っ込むなら、「チベット僧がノッケから英語に喋んの?」「スリの端役かと思ったら重要キャラなん?んで、強いん?」「なんでボスの孫は女格闘家なん?」「ヒロインのパパが露マフィアのボスって強引ちゃう?」「記憶引き出しマシーンがヘボいんちゃう?」とか、キリが無いが、まあまあ。アクション映画の及第点って、こんなものなんじゃないかな。個人的にJ.キングの可愛さは、とりあえず今後要チェックでした。 【aksweet】さん 5点(2005-01-28 00:35:16) |
6.モンクだけで良いじゃないか!アメリカンは必要無いだろう。 【taron】さん 5点(2004-10-03 18:04:44) |
5.どうしても笑いがこみ上げてしまうワイヤーアクション。ストーリー展開もなんだか安い。二丁拳銃のシーンだけやたらかっこよかったけど。最後のホットドックがなんたらっていう格言みたいのも意味がわからなくて、ありがたみがない。 【アンソニー】さん 5点(2004-08-07 01:38:33) |
4.この作品に限ったことではないが,人間離れした能力を持つ者を出すならば,その能力に矛盾がないようにストーリーも作りこんで欲しい。驚異的に強かったり,あっけなくやられてしまったりと一貫性が無く,ストーリー上の都合によって強さが変わる。ストーリーの流れも御都合主義的な部分が多く,「えっ,そんなんでいいの?」と思うようなシーンが多い。画面が全体的に薄暗く特に肝心要の格闘シーンで見づらいシーンが多かった。 【北狐】さん [映画館(字幕)] 5点(2004-07-06 10:33:06) |
3.ちょっと微妙な…(;´▽`A``。 チョウ・ユンファもまぁ微妙に格好いいんだけど、ここまで設定もストーリもB級狙うなら、チョウ・ユンファのコスチュームももっとイロモノ的にしてよかったと思うのよねぇ。毒っつーかイロっつーか添加物が足りんっ!! 食べ終わったら舌が真っ赤になるくらいコテコテにすれば、ストーリの微妙さもこじつけもキャラの不自然さもそれなりに、めっけもんみたいな気になるのになぁ。と。 【ちっちゃいこ】さん 5点(2004-02-01 21:12:35) |
2.ジョンウー×チョウユンファ、そしてメインビジュアルには2丁拳銃。あの香港ノワール「男たちの挽歌」を彷彿とさせる広告戦略にやられました2丁拳銃シーンはかっこいいけど、映像としてはわずか1分位。”漢”くささもないんだよんね。良かったのは久々にマコさんに会えたことかな。相変わらず怪しさが光ってますね。 余談ですが、本日が2004年の劇場観始め。これの前に「ラストサムライ」渡辺謙の坊主姿、そして「バレットモンク」チョウユンファの坊主姿。坊主が2人揃ってこれが本当の”和尚がTwo(お正月)”。って頭かなりイッてる今日この頃です。 【tantan】さん 5点(2004-01-15 23:07:14) |
1.チョウ・ユンファ!ジョン・ウー!ってところで期待しちゃうと、ガッカリしちゃうかもだ。良くも悪くもハリウッド映画なので。東洋の神秘を面白がるタイプで、アクションをたっぷり見せるよりは、物語を進めるのに忙しいって感じ。もう少し、香港映画テイストが欲しかったんですけどね。ハミ出したところのない、ソツなくまとめたって感じが強くて、多くを期待しなければ、まあそこそこ楽しいんじゃない、って。 【あにやん🌈】さん [試写会(字幕)] 5点(2003-11-21 23:10:09) |