女優ナナ(1926)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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女優ナナ(1926)

[ジョユウナナ]
Nana
1926年上映時間:168分
平均点:6.00 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
公開開始日(1927-04- )
ドラマサイレントモノクロ映画ロマンス小説の映画化
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タイトル情報更新(2024-10-05)【にじばぶ】さん
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監督ジャン・ルノワール
キャストカトリーヌ・エスラン(女優)
ヴェルナー・クラウス(男優)
ポーレット・デュボスト(女優)
原作エミール・ゾラ
脚本ピエール・レトランゲェ
撮影ジャン・バクレー
C・E・カウイン
ジョルジュ・アセリン
美術クロード・オータン=ララ
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1.《ネタバレ》 3時間近いサイレント映画とあって、見るのにえらい気合いと体力を使った。
少しずつ見進めて、見終えるのに3日を要した。
話はかなり分かりやすくて、演出に対しての抵抗感はなかった。

抵抗を感じたのはナナの外見に対してだった。
目の色が薄くてそれがモノクロ映像で浮き上がり、まるで白目を剥いているように見える。
つまり気持ちが悪い。
サイレント映画の演出とはいえ、立ち振る舞いも大げさで、こちらのテンションは落ちる。
時代とはいえ、脇毛ボーボーも見ていて気持ちの良いものではない。

ナナに人生を狂わされた男たちの話だけに、このナナの外見の気持ち悪さは重大な問題だ。
にじばぶさん [インターネット(字幕)] 5点(2024-10-06 14:07:20)
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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 6.00点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5150.00%
600.00%
7150.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

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