《改行表示》23.ジェット・リーさんがとても可愛かった。 こんなキュートなジェットさんは初めて。 それだけでも観た甲斐がありました。 それから、モーガンさんの包容力にも感心。 けっこう無理がある設定なのにモーガンさんがいるだけで、そうなのかと納得してしまう。 ほんわか暖かくて大好きです。 【たんぽぽ】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2018-08-31 09:47:03) |
《改行表示》22.かなり無茶な設定だが、意外に面白かった。 アクションものでちょっとエグい感じもあるものの、何故か安心して観られる。 【simple】さん [地上波(吹替)] 6点(2017-05-21 16:52:57) |
《改行表示》21.《ネタバレ》 そこはかとないB級テイストを醸しつつ、ジェット・リーの作品の中では結構好きな部類ですね。 幼いころから人間的な教育を与えられず番犬のように育てられたダニー、盲目の老紳士サムと出逢い次第に人間的な生活を取り戻すも…。 アクションシーンとダニーの新生活の対比が上手かったですね、新生活のシーンでは徐々に打ち解けていくダニーに結構共感できましたから。 あとは音楽的要素の部分ともう少しストーリーがリンクすればなお良かったと思います。 【ろにまさ】さん [地上波(吹替)] 6点(2012-10-15 14:15:11) |
20.《ネタバレ》 シンプルでわかりやすい。音楽をからめているのだがそこがなんかイマイチで上手く使えていない。そこだけがもったいない。 【虎王】さん [DVD(字幕)] 6点(2012-06-13 13:50:39) |
19.ジェット・リーのアクションが素晴らしかった。ストーリーがわかりやすいとこがかえってよいです。 【しっぽり】さん [DVD(字幕)] 6点(2008-09-05 21:41:42) |
18.凶暴なる戦闘マシーンとして育てられたダニ-・・・という設定がさっぱりピンと来ない。はっきり言って、映画冒頭からすでに、登場人物の中でリンチェイがいちばん理性的に見えちゃうんだな。何かもう少し演出に工夫があってもバチは当たらんと思うが。それに、モーガン・フリーまんとの出会いが、これまた「出来すぎた話」。そもそも、調律師がそんなにペラペラ喋りながら仕事できるんかい(ってか、調律お手軽過ぎ)、と思ってしまう時点で、ほぼ映画全体がミエミエになってしまうんですけれども、まあ、そのミエミエ感の範囲の中で、リンチェイのカワイラシサみたいなものが、よく出ていたかなあ、と。一方で、ボブ・ホスキンスの怪人ぶりが、これはなかなかのオリジナリティを感じさせますが、途中、深いキャラのように思わせて、実は浅かったというのが、「結局、日和ってるよなあ」という印象をこの映画にもってしまう点でもあります。 【鱗歌】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2008-04-13 08:20:25) (良:1票) |
17.《ネタバレ》 しかしバートって奴はタフやね~(笑)おのれはターミネーターか!途中から悲しいエンディングだけは勘弁してほしいと思ってました。良かったです。 【イサオマン】さん [DVD(邦画)] 6点(2007-10-07 00:23:55) |
16.《ネタバレ》 「犬」から「人間」に戻る過程とかはある意味ベタかもしれませんが「犬」という設定とその「犬」のバイオレンス(つまりアクション)が凄まじいです。しかし、娘役の女優さんが気になるなあ。 【SITH LORD】さん [DVD(字幕)] 6点(2007-10-06 06:58:46) |
15.ベッソンにしちゃーマトモな作品になっているので、ある意味中途半端?トイレの格闘シーンは思わず唸った。 |
14.《ネタバレ》 もう少し生々しい内容(少年時代の飼育ぶりが延々と描写されたりとか、娘が巧妙に人質に取られたり脅されたりとか、最後は娘をかばって主人公が死んだりとか)を予想していたので、意外に古典的というかむしろ牧歌的な展開がかえって新鮮でした。難点は、悪のボスがあまり悪そうに見えない、もっといえば何となく間が抜けていて笑いすらとれそうなところ。わざわざ「犬」なんて設定をしているのですから、ここはもっと徹底した極悪人であるべきでした。 【Olias】さん [DVD(字幕)] 6点(2007-07-17 03:03:09) (良:1票) |
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13.《ネタバレ》 バートはしぶとく生き残りますね…。ダニー、幸せになってね。 【山椒の実】さん [地上波(吹替)] 6点(2007-07-15 18:10:51) |
12.《ネタバレ》 一生懸命汚れ役にチャレンジしているけど、やっぱりジェット・リーには汚れ役は似合わない。と言うか、どんなに悪ぶって見せても、決して悪者に見えないのは、役者としては損かも。しかし、結構たくさんの人を殺しているのにお咎めなしは、やっぱり善人オーラを発し続けているからか? 【リニア】さん [DVD(字幕)] 6点(2007-04-29 19:12:14) |
《改行表示》11. モーガン・フリーマンが出ているのでなんとなく見てみました。わくわくさせたいのか泣かせたいのかよくわからない作品なんだけれど、ともかく最後までひきつけるおもしろさはありました。ここのサイトで初めてわかったんですが、脚本がリュック・ベッソンなんですね。なるほど。 【海牛大夫】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2007-03-03 21:50:06) |
《改行表示》10.《ネタバレ》 ピアノが大きく絡むかと思いきや、触り程度でした。 もう少し聞かせてくれても良いのに、と思った。 記憶がゴッソリ抜け落ちてるのはトラウマってことで納得する。 だが、あの理不尽なまでの強さに説得力を感じられない。 ジェットリーの挙動不審ぶりに可愛さよりもキモさを感じてしまった。 Mフリーマン、ジェットリーと豪華な布陣。 ヴィクトリア役の娘も可愛いし、しかし全体的に上手くマッチングしなかった感じ。 あと植木鉢で殴られたバートだけど生きてると思うね! 【HIGEニズム】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2006-11-19 23:04:37) |
9.《ネタバレ》 アクションものかと思いきや、ヒューマンものだ。モーガン・フリーマンがやはりいい演技しています。話の内容は、犬のように育てられたということを除くとこれまでも似たような内容ものは出会ってきたので新鮮さには欠ける。 【MS】さん [DVD(字幕)] 6点(2006-07-16 20:20:10) |
8.設定が面白そうだったからちょっと期待してたけど、ホントに最後が「あれで終わり?」って感じだった。なんか無理矢理だなぁ。ジェット・リーの寂しそうな表情は良かった。 【アンナ】さん [DVD(字幕)] 6点(2006-06-07 16:41:20) |
7.《ネタバレ》 スゲーよあの悪役の借金取りのおっさん!ダンプにぶつけられても、マシンガンで打たれても、車で横転しても、上から人が落ちてきても生きてるよ!奴はターミネーターか?しかし何でリュック・ベンソンの脚本てこんなに無理があるんだろ? 【みんてん】さん [DVD(字幕)] 6点(2006-05-20 00:31:43) |
【k】さん [DVD(字幕)] 6点(2006-04-11 14:52:50) |
5.期待しただけに、少しがっかりです。予告編だけでも十分なのでは。 【あべ】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2005-10-06 23:46:54) |
《改行表示》4. さて、久しぶりの格闘アクション観賞。前回観た「マッハ!!!」であまりにドギモを抜かれた為、このジャンルはお腹一杯という感じだったのだけど、主演がジェット・リーとモーガンフリーマンてんだから見逃す訳にはいかない。 ストーリーはやはり簡単なもので、ダニーの失われた記憶と人間性を取り戻していく――という感じ。まあそこにはハナから期待してなったのだけど、大筋としてはそんなに悪くなかったと思う。ただ要所要所で笑える場面が多く見られた所が残念というか何というか。例えば、車が二度もひっくり返った(しかも一度目はマシンガンの蜂の巣というオマケ付き)のに何故かバートがぴんぴんして再びダニーの前に現れると場面や、闘技場で観客のバートがダニーの相手選手を撃ち殺した事など。ジャッキーやジェットの格闘映画だからこういった場面でも笑って観ていられるのかな。とは言うものの格闘は期待通り凄かった。。(倒れた相手を何度も殴りつける所は「マッハ!!!」を思い出して少しニヤっとしてしまったが) あと案外良かった事は、ジェットリーの表情。題名の通りダニーは飼い犬という存在なのだけど、あの純粋でボーっとした虚ろな目がそれにぴったりマッチしている。そしてそこから徐々に感情を取り戻していく時の表情もまた、良い味が出ていたと思う。ジェット・リー、以外と犬役もいいかもしれないね。 【ホーラン℃】さん [映画館(字幕)] 6点(2005-07-24 22:56:59) (良:1票) |