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31.《ネタバレ》 テレビ放映されていたのを鑑賞していた中盤、スポンサー紹介?のバックで、少し先の展開の、がっつりジョーズに食われている映像が流れて「そりゃあないよ」と思ったことがあります。昔の映画なのに、ジョーズの恐怖は健在です。 【なこちん】さん [地上波(吹替)] 6点(2014-04-21 02:23:11) |
《改行表示》30.楽曲が恐怖を倍増させる映画はこの作品が一番である。 冒頭の薄暗い画面が終盤明るい画面になっていることで、違う恐怖感を効果的に演出しているのが良かった。 また、海水浴(=身近で楽しい)とJAWS(=恐怖)が表裏一体であるが故の恐怖感はたまらない。 激突と同じく、日常の中を舞台としている恐怖だけに余計怖く感じさせる旨さがある。 【円軌道の幅】さん [DVD(字幕)] 6点(2010-08-26 21:34:09) |
29.《ネタバレ》 ボンベの伏線があまりにもあからさまで冷めましたが、結構興奮しました。見てから20年くらいたっているはずなのに、一番ショッキングな捕食シーンを鮮明に覚えていたので、オチが初っ端でわかってしまったが残念。 【色鉛筆】さん [地上波(字幕)] 6点(2010-03-13 19:20:51) |
28.後のパニック映画にも多大な影響を与えた、偉大な作品にケチつけるのは申し訳ないんだけど…張りぼてなんだよなあ、やっぱり。だって最初に観た時はまだ子供だったけど、やっぱ「あ…張りぼてだ」と思ったもん。張りぼてって言うなっ!映画の価値を落とすもんではないっ!って人の気持ちも解るんだけど…。でもこれは、やはり映画の出来が格段にいいからなんです。ストーリー展開もよく出来てるし、音楽は盛り上げるし、恐怖・パニックの描き方はすごく上手い。で、引っ張って引っ張って引っ張って…張りぼてなんだもん。最後にガクっときてしまったのは否めない。あの頃では技術的に限界があったのは解るけど、それだけに全体像を最後まで見せないわけにはいかなかったのかなあ、と思う。あそこまで、体の一部や魚影で恐怖が演出出来てたんだから、そのまま逃げ切(?)っても良さそうなんだけど。それとも「最後は全身を見せる」は決まりごとだったの?というのも、これはエイリアン(1作目)にも言えてて、全体がわからない顔のどアップやら、体の一部しか映らない絶妙のショットでエイリアンが襲ってくるシーンやらでめちゃくちゃ怖かったのに、最後に宇宙船の外に張り付いていたエイリアンは、普通に人がタイツスーツを着て頭に被り物したような代物で、思いっきり拍子抜けしたのと重なるので…。でも同じスピルバーグの激突!では最後に手を映しただけだったんだし、同様の演出が出来るんじゃないか、ってやっぱり思っちゃうのよ。ということでやはり「張りぼて」がマイナスです。他の出来がいいだけに。張りぼて張りぼて言ってすんません。 【あっかっか】さん [地上波(吹替)] 6点(2009-04-14 13:15:29) (良:1票) |
27.《ネタバレ》 今観ても十分に興奮できる稀有なホラー作品。しかし余りにもステレオタイプな人間関係には笑ってしまった。最後も鮫狩りの人だけ死んじゃって可哀そうだったなあ。その後に和気あいあいと泳いで帰る二人が少し不気味に思えてしまった。 【民朗】さん [地上波(吹替)] 6点(2009-02-07 20:25:36) |
【みんな嫌い】さん [DVD(字幕)] 6点(2009-01-02 10:05:46) |
【Yoshi】さん [DVD(字幕)] 6点(2008-09-03 00:39:25) |
24.《ネタバレ》 効果的な音楽とともに大型人喰い鮫が飛び出すパニック映画。映画館で観てればもっと迫力が伝わってきたかも…。 【獅子-平常心】さん [DVD(字幕)] 6点(2007-06-22 16:43:59) |
23.この映画を観て以来、海に入るのが怖くなりました。CG技術が発達した現在ならともかく、当時としてはこの鮫も良い出来だったと思います。 【H.S】さん [地上波(吹替)] 6点(2005-12-23 23:46:00) |
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22.《ネタバレ》 スピルバーグ監督作品てことで期待したんですけどやっぱり映画も年には勝てませんね(笑)どうも映像の古さが気になって・・・インディジョーンズのように忘れる事が出来ませんでした。ううぅん・・・怖くなかったよ。もっとじゃかじゃか襲われるかと思ったらやっぱり鮫って悪くないよっ人間が勝手に近づいてっただけジャン。しかも近づいてって結局喰われるとか本当に失礼ですけどアホとしか言いようがないです。檻とか頑張ってたけど今なら普通のドキュメントとかの方が良く出来てると思います。テンポも悪いしいまいちでした。 【ハリ。】さん [地上波(吹替)] 6点(2005-11-08 16:40:10) |
21.《ネタバレ》 ラストバトル近くで、船長が夜中に「戦時中に乗っていた船が沈没して、鮫どもが仲間を次々と……」と語るシーンがありますよね。あの独白が、この映画に、大きなインパクトと緊張感を与えている気がします。 【IKEKO】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2005-04-05 02:39:46) |
20.怖かった でもそれなりに面白かったんじゃないかなあ 【れみ】さん 6点(2004-07-05 20:23:41) |
19.《ネタバレ》 最初はダラダラとつまらないが男3人でジョーズ退治に行くところからがオモシロイ。ただ3人生き残って欲しかった! 有名な音楽がやっぱりイイですね。 【Piece】さん 6点(2004-06-11 23:49:25) |
18.元祖・パニック映画。1975年は折しも和製パニック映画「新幹線大爆破」制作と同じ年。鮫のリアルさ等小道具の出来はこっちが上。ストーリー的にはまあまあ。 |
【患部】さん 6点(2004-05-14 12:58:25) |
16.音楽が怖い。鮫は作りもん丸出しで怖くなかった。 【ギニュー】さん 6点(2004-04-25 17:39:57) |
《改行表示》15.やっぱし、音楽ですべてをカバーできましたね。 あの音楽を聞くたびになにかが近づいてくるような・・。 【幕ノ内】さん 6点(2004-03-31 11:25:45) |
14.展開は非常に面白いけど、いかんせん鮫が発泡スチロール製に見えて仕方ない。 【モチキチ】さん 6点(2004-03-11 04:47:59) |
13.公開当時は劇場前にたくさんの人が並んで、(正月映画ということもあり)「恐いぞ!」「凄いぞ!」と観た人が口々に言うものだから、かなりの期待指数を上げていたのですが。いざ、フタを開けて見ると、そんなに恐怖を感じない。鮫が迫ってくる場面も何だか安心して見られる。あれ、もしかして自分って不感症?などと自己分析をはじめたくなるほど、感じるものがありませんでした。でも、映画としては、面白いです。とりわけ、鮫よりもR・シェイダ-、R・ドレイファス、R・ショウの3人の葛藤が見ていて引き込まれました。このRトリオのおかげで、この作品がグッと引き締まったのではないでしょうか。 【映画小僧】さん 6点(2004-03-04 11:20:40) |