ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛

[ナルニアコクモノガタリダイニショウカスピアンオウジノツノブエ]
The Chronicles of Narnia: Prince Caspian
2008年上映時間:140分
平均点:5.71 / 10(Review 45人) (点数分布表示)
公開開始日(2008-05-21)
アドベンチャーファンタジーシリーズものファミリー小説の映画化
新規登録(2008-01-27)【マーク・ハント】さん
タイトル情報更新(2023-02-16)【イニシャルK】さん
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監督アンドリュー・アダムソン
演出木村絵理子(日本語吹き替え版)
キャストウィリアム・モーズリー(男優)ピーター・ペベンシー
アナ・ポップルウェル(女優)スーザン・ペベンシー
スキャンダー・ケインズ(男優)エドマンド・ペベンシー
ジョージー・ヘンリー(女優)ルーシー・ペベンシー
ベン・バーンズ〔男優〕(男優)カスピアン王子
ピーター・ディンクレイジ(男優)カスピアン王子の使い トランプキン
ピエルフランチェスコ・ファヴィーノ(男優)グロゼール将軍
セルジオ・カステリット(男優)カスピアンの叔父 ミラース卿
ワーウィック・デイヴィス[男優](男優)ニカブリク
ダミアン・アルカザール(男優)ソペスピアン卿
ティルダ・スウィントン(女優)白い魔女 ジェイディス
リーアム・ニーソンアスラン
エディ・イザードリーピチープ
ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ枝渡り
木村良平ピーター・ペベンシー(日本語吹き替え版)
畠中祐エドマンド・ペベンシー(日本語吹き替え版)
宇山玲加ルーシー・ペベンシー(日本語吹き替え版)
尾上菊之助[五代目]カスピアン王子(日本語吹き替え版)
大地真央白い魔女(日本語吹き替え版)
津嘉山正種アスラン(日本語吹き替え版)
壤晴彦ミラース(日本語吹き替え版)
落合弘治リーピチープ(日本語吹き替え版)
咲野俊介グロゼール将軍(日本語吹き替え版)
有川博コルネリウス博士(日本語吹き替え版)
中田譲治谷あらし(日本語吹き替え版)
チョー松露とり(日本語吹き替え版)
田村睦心(日本語吹き替え版)
高橋研二(日本語吹き替え版)
大橋吾郎ソペスピアン卿(日本語吹き替え版)
原作C・S・ルイス「ナルニア国物語/カスピアン王子のつのぶえ」
脚本アンドリュー・アダムソン
クリストファー・マルクス
スティーヴン・マクフィーリー
音楽ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ
撮影カール・ウォルター・リンデンローブ
製作アンドリュー・アダムソン
マーク・ジョンソン
デヴィッド・ミンコフスキー(製作補)
マシュー・スティルマン(製作補)
ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ(共同製作)
特殊メイクK.N.B. EFX Group Inc.
特撮リチャード・テイラー〔特撮〕
ウェタ・デジタル社(視覚効果)
ムービング・ピクチャー・カンパニー(視覚効果)
フレームストアCFC(視覚効果)
クリーチャー・エフェクツ社(特殊効果)
K.N.B. EFX Group Inc.(特殊効果 / 視覚効果)
美術ロジャー・フォード(プロダクション・デザイン)
フランク・ウォルシュ[美術](美術監督スーパーバイザー)
ジュールス・クック(シニア・アート・ディレクター / 美術監督:豪州)
K.N.B. EFX Group Inc.(クリーチャー・デザイン&造形)
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6.《ネタバレ》 1作目の世界観が見事深まった。 序盤はスローテンポで退屈し、演技のわざとらしいシーンが続き地雷臭がしたのだが、中盤〜終盤で巻き返す。 色んな映画で見飽きてるはずの「敵軍との戦闘」だが、特に本作や指輪物語のような古風な戦いはシビれる。
カジノ愛さん [DVD(字幕)] 6点(2017-06-26 21:33:20)
《改行表示》
5.《ネタバレ》 2時間近くの死闘を、たった数分でアスランがケリをつけてしまう。まぁ、それなりに楽しめる作品に仕上がっています。 
kureさん [映画館(字幕)] 6点(2010-08-06 07:34:19)
4.日常から突然、普段着のまま未知の海岸にたどり着く発端が魅力的。なんだけど。そこから先、何もない。続編だからコレでいいのだ、というつもりかも知れないけど、やっぱりダメでしょ。主人公のきょうだい達、最初からいきなり、「さあ今回もいっちょやってやるぜ」みたいなノリで、最後まで超人的に大活躍。物語を通して成長するでもなければ、たいした決断をするでもなし。何ら転換点のないまま、通り一遍の戦闘シーン(いったんは敗れてみせたり、とか)を、「ほれ~すごいスペクタクルだべ」と見せられてもなあ。まるで大オーケストラでもって、ただの主和音を長時間聞かされているような気分だよ。しかし、いやまて。ワタシはこう見えても心の広い人間なのであった。いやあ、実に見事なCGで、スバラシイデス、はい。
鱗歌さん [DVD(吹替)] 6点(2010-01-04 08:27:32)
3.《ネタバレ》 4人の幼い王と動物たちが躍動する聖なるファンタジー第2弾。人や小人と動物が入り乱れての戦闘シーンは歴史大作のよう、一騎討ちのシーンは名作「グラディエーター」のようでそれぞれ見応えありました。神秘的な雰囲気と美しい山河の大自然。ただ子供の4王に前作と同様に華がなくカスピアン王子は優男で5人共印象に残りません。仮にも“獅子”を名乗る者として、喋るライオンは違和感がありすぎて捨て置けませんな。
獅子-平常心さん [映画館(字幕)] 6点(2008-12-31 22:37:59)
2.《ネタバレ》 アスラン(ライオン)は無敵だ。ビックリマンで言う所のスーパーゼウスってところか。とにかく強い。自ら手を出さずとも、吠えるだけで巨大な木々や川の精霊を操り、敵軍を一掃してしまう力を持っている。なのになぜ早く助けに入らないんだ。ルーシーがやっと見つけて「どうして早く助けてくれなかったの?犠牲が少なくて済んだのに」とアスランに尋ねたら、「過去のことを言ってもしょうがない」とアスラン。おいおい、それって無知な子供にする時の、大人の都合の良い言い訳じゃん。ルーシーは4兄弟の中では最年少で見た目は幼く見えるけど、第一章で相当歳をとってるから子供じゃないよ。大人扱いしろよアスラン!そして自分の存在価値に酔ってんじゃねぇよ。このネコ科がっ!
VNTSさん [DVD(字幕)] 6点(2008-12-06 01:45:42)
1.いや~、時期が良かった。ロード・オブ・ザ・リングが完結してから数年経った今だから観られる内容。だからか知らんが、前作よかマシ。次作に淡い期待。
Keicyさん [映画館(字幕)] 6点(2008-07-21 03:03:51)
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【点数情報】

Review人数 45人
平均点数 5.71点
000.00%
100.00%
212.22%
312.22%
4511.11%
51635.56%
6613.33%
71226.67%
848.89%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.66点 Review3人
2 ストーリー評価 5.80点 Review5人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review3人
4 音楽評価 7.00点 Review4人
5 感泣評価 4.66点 Review3人
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