25.ジャパニメチックなストーリー展開とアクションでなかなか楽しめましたよ、吹替じゃなかったら尚更ウィッシュ。なぜDAIGOなのか...なぜ彼も引き受けたのか...そしてなぜ私は吹替で観てしまったのか...。未見の方は字幕鑑賞を推奨致します。 【movie海馬】さん [地上波(吹替)] 6点(2014-08-28 00:00:21) |
24.《ネタバレ》 暗殺者ではなくテロリストですね。主人公の魅力が薄いですがまあ最後まで楽しく観れました。ジャケットからアンジーが主人公だと思っていましたけど。 【whitecat】さん [DVD(字幕)] 6点(2010-04-17 19:44:43) (笑:1票) |
23.《ネタバレ》 1人を殺して1000人救うはずが、1人を殺すついでに1000人くらい死んでるかもしれん。 【ゆうろう】さん [DVD(字幕)] 6点(2009-11-08 18:11:07) (笑:1票) |
22.映像が美しく、痩せ過ぎたアンジェリーナ・ジョリーも意外と?美しかった・・・ 【MINI1000】さん [CS・衛星(吹替)] 6点(2009-11-08 10:28:38) |
21.《ネタバレ》 ヒマつぶしに観た作品ではあったが、飽きずに観られた。ふがいない主人公が、自分の出自を知り、暗殺者に鍛えられていく流れは、丁寧に描かれており、違和感はあまり感じなかったし、ナゾの暗殺団や弾道が曲がる銃弾についてもご愛敬。この辺は深く考えると楽しめないです。いくつかのどんでん返しも良かったのではないか。こういう映画は裏や展開を読まずに、素直にアクションや展開を楽しみ、直後に忘れる位の見方がちょうど良い。 【田吾作】さん [DVD(字幕)] 6点(2009-10-14 16:35:29) |
《改行表示》20.《ネタバレ》 弾同士がぶつかるシーンとか、超遠距離射撃のまき戻しとか映像的にはおもしろいし、 駄目な主人公が変わっていくフラストレーション解消的なものもあったんだけど、設定に無理あり杉。w 織物に打ち出された名前を読み取って、それが悪い奴だから殺してくってwwwwwwwwwww。もう少し説得力のある話を作って欲しかった。 【rhforever】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2009-10-12 16:33:53) |
19.《ネタバレ》 イスラム過激派のリクルートを思った。そこらへんを意識してたんじゃないかな。惨めな日常にうんざりしている若者に、君は選ばれた者だという暗示を与え、厳しい訓練を課し、絶対者が悪と認定したのだからと迷わず見ず知らずの人物を暗殺できるまでに、組織に信頼を寄せさせる。この先にあるのは自爆テロリストへの道だろう。でもアメリカ映画のいいところは、組織に歯向かう個人のドラマになるとこで、途中の訓練の描写などの陰惨さ・ドギツさには不健全だなあと閉口させられたが、話の大枠はいたって健全であった。そしてなにより馬鹿馬鹿しさが救っている。最初のビルを飛び越える男が、廊下の奥のエレベーターから助走をつけるあたりで、すでに作品のトーンが決まり、以下馬鹿馬鹿しさが輝いているシーンのベスト3を順に挙げれば、まずアンジェリーナ・ジョリーが車で仰向けになって撃ちまくるとこ。次に、彼女の車が特急に追いつくとこ。特急の車掌も、あそこでは急停車させず、わざわざ崖の上の陸橋に来てブレーキをかけるという、事態を悪化させるのに協力的な態度をとるところが嬉しい。そして最後の二丁拳銃での殴り込み、ほとんど新体操の運動を見ているよう。そもそも気合いを入れれば曲がる弾道ってのが、根性ものの野球マンガに出てくる魔球みたいで、馬鹿馬鹿しくも懐かしかった。みなさんは絶対まねをしないでください、とテロップでも入れたいところ。 【なんのかんの】さん [DVD(吹替)] 6点(2009-06-23 12:06:14) |
18.《ネタバレ》 ガンアクションは一見の価値があるが、リアリティーの欠片もないという点ではザ・シューターには及ばない。実は敵相手と思っていた人が父親だったのは「おっ」っと思わされたが、列車で死んだ人たちは親子喧嘩に巻き込まれただけだったので逆にゲンナリ。ネズミはただの道具だし… 何この命の捨て売り。不自然に体が鍛えられている主役はさて置き、アンジェリーナはかっこよかったね。 【ライトニングボルト】さん [DVD(字幕)] 6点(2009-05-13 01:25:05) |
《改行表示》17.《ネタバレ》 昨日までの自分とは違う生き方、曲がる銃弾、殺しリストを紡ぎ出す織機と、 おもしろいエッセンスが多く楽しめる作品でした。 (父親?との)二人の銃撃戦が列車の脱線転落につながるところも意外でしたし、 窓を撃ち抜いて脱出するところは美しかったです。 最後に掟を守るのか、自らの運命を切り開くのか? スローンがその場にいたメンバーに選択を迫るシーンは良かったです。 (制作側が自身が問題提起した)暗殺者自身が暗殺リストにのったときどうするのか、 というある意味矛盾ともいえる事柄について主人公はどう選ぶのか、 興味深く見てましたが、フォックスがあっさり仲間を道連れに自害、 結局主人公はなにを選びスローンを殺したのかわからずじまいで、 どうもすっきり見終われませんでした(単なる復讐か?それとも掟遵守なのか??)。 そういえばアンジェリーナ・ジョリーがいけてないときがあるなと思ったら、 拒食症とかだったんですね。納得です。 【映かったー】さん [DVD(字幕)] 6点(2009-04-19 20:31:27) |
16.《ネタバレ》 アンジェリーナ・ジョリーの凛としたかっこよさに感服。ストーリーもどんでん返しがあり楽しめた。非現実的な描写も確かにマトリックス風だったがこれはこれでアリ。一般大衆ウケする作品だと思っていたが意外と評価が分かれているのでびっくり。中盤ややダレるのが惜しい。とにもかくにも、この作品はアンジェリーナありきである。 【HARVEST】さん [映画館(字幕)] 6点(2009-04-06 06:46:02) |
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《改行表示》15.マトリックスがなければ間違いなくもっといい点数をつけられると思うが いかんせんコンセプトが全く同じ。もう少しひねりがあってよかろう。 最初は引きつけられるが、自分が選ばれた人だとわかりつつあるにつれて 映像の中の彼が昇華していくにつれ反比例してこちらのテンションは下降 していく感じ。悪くないだけにおしい。 【K2N2M2】さん [DVD(吹替)] 6点(2009-03-15 20:01:59) (良:1票) |
14.《ネタバレ》 弾丸の軌道を曲げられたり超絶ジャンプしたりするわりに、銃で簡単に死んでしまう中途半端な超人っぷりが微妙。アンジェ、モーガンの無駄使いのような、奥行きも魅力もない登場人物が、妙な組織で盲目的に一生懸命な姿もバカバカしい。異常に過酷な特訓シーンが妙にスポコンで笑えて、回復風呂が気持ちよさそう。意外な展開をみせたがってるストーリーもそれほど意外ではなくハラハラできない。アクションは派手だけど、何かが飛びぬけてるわけでもない。バイオレンス、コメディの要素が中途半端だったり。突っ込みどころはいっぱいあっても、別にぶっとんでるわけでもないし、どうにも熱を感じない。しかし、なんか全体的な中途半端さのバランスが絶妙で、意外と面白かったりするのが不思議。 【すべから】さん [DVD(字幕)] 6点(2009-03-15 01:01:21) |
13.アンジーはかっこいいしスタイリッシュでテンポのいい映画、だとは思うがイマイチ入り込めない。いくつかのどんでん返しに一瞬期待したが、結局必然性のないストーリー展開に終始したのにはちょっとがっかり。単純にSFX映像を楽しむ映画かもしれない。 【kaaaz】さん [DVD(字幕)] 6点(2009-03-13 23:17:25) (良:1票) |
【たっけ】さん [DVD(字幕)] 6点(2009-03-11 19:25:56) |
11.『マトリックス』を更にマンガっぽく、バカバカしくしたような作品。この潔いまでのB級っぷりには好感が持てる。アンジー姐さんはやはりこういう役がよく似合うな~。ところどころのギャグも(「ファック・ユー」の「U」が折れた歯になっていたり…)結構好きです。 【フライボーイ】さん [DVD(字幕)] 6点(2009-03-02 22:06:45) |
10.《ネタバレ》 ビルの間を飛び越えるシーンをテレビで観て本作を「マトリックス」の様なサイバーSFものと勘違いしていたので、良い意味で裏切られた。 作品自体は今までに無い着眼点で面白いのではないか。 ただ、訓練の一つである「ただ殴られる事」が、どれだけ実戦で役立つのか甚だ疑問に思えた。観ていて気分の良くないシーンでも有り、ここだけが妙に引っ掛かる。 そうそう、アンジェリーナ・ジョリーは痩せ過ぎ! もっとしっかり食べなきゃダメ。 【たくわん】さん [映画館(字幕)] 6点(2008-12-26 14:45:20) (良:1票) |
【からいもの】さん [映画館(字幕)] 6点(2008-12-14 15:00:15) |
8.《ネタバレ》 弾丸を曲げる、数キロ先の標的を打ち抜く、という、物理を全く無視した技が斬新で面白かった。アクションは楽しかったが、ストーリーが複雑。暗号による予言はむしろ無い方がスッキリしたような? 【チェブ大王】さん [DVD(字幕)] 6点(2008-12-10 04:52:44) |
7.突っ込みどころ満載でしたがこの手の映画はそんなこと考えずに見るのがいいので何も考えずに楽しめました。映像はなかなか良かったですね。 【ギニュー】さん [映画館(字幕)] 6点(2008-10-16 19:17:15) |
6.《ネタバレ》 一本の映画として考えるならば否定論もしょうがないとは思いますが、しょせんアメリカンコミックが原作だと考えれば合点がいきます。美人女優の座を一発で捨てるほどに歪んだアンジェリーナ・ジョリーの顔、物理を無視した弾道などなど「ありえなさ」にあふれてる。あまりにもバカバカしい。これはね、笑って見る映画ですよ、と悟ればとても面白い。あちこちゲラゲラ笑いました。ラストの鮮やかさに爽快感あり。 【ケルタ】さん [映画館(字幕)] 6点(2008-10-06 18:45:40) |