8.この映画がきっかけで最近のアビゲイルちゃんの画像検索しました、すっかりおとなになってーと勝手に感慨深い思いをしています。小冒険、小奮闘もよいが想像上の「彼」が出てくるのはどうかな。。。ちょっといただけなかったかもな。。ということで、いろんなことに免じて(えらそうで申し訳ないが)6点です。 【HRM36】さん [インターネット(字幕)] 6点(2018-09-06 11:32:46) |
《改行表示》7.《ネタバレ》 無人島版のホームアローンといった感じ。子供でも見やすい映画です。 無人島に取り残された少女ニムが、奮闘する様子と、ニムが好きな本の作家が、助けに来る話。と、おやじが船で遭難して戻ってくる話。 話の主題が、どれかいまいちわからないが、テンポよく話が進んでいくので、読みやすい童話小説を読んでいるような感じです。 気に入ったシーンは、小説の中の英雄と作家のやり取りは面白かったです。 【杉下右京】さん [地上波(字幕)] 6点(2016-02-16 04:09:26) |
6.そこそこの映画でしたが、やはりジョディ・フォスターはサスペンスの方がいいですね。 【ProPace】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2014-08-22 20:56:50) |
《改行表示》5.《ネタバレ》 確かに子ども向けという部分もあると思うけど、子どもも見る映画としてはいいと思いますよ。子どもは結構ハラハラドキドキしながら見られるんじゃないかな。 絶海の孤島にたった1人になったアビゲイルと島の仲間(動物たち)の大活躍。何と言ってもアビゲイルちゃんが可愛くて元気いっぱいで魅力全開です。ついでにやたらとドタバタしてましたがジョディ・フォスターも予想外の大活躍?の大冒険。本作のジョディ、何だかとても楽しそうでしたね。 ラストはパパも無事帰って来て、そしてジョディとの出会い。あっさりと終わって引っ張りすぎず、そこに挿入される僕の好きな曲、U2の“beautiful day”がいい。曲の通り、嵐は去り青い海は穏やか。空も晴れ渡り、確かな希望が感じられるとても美しい日でした。 【とらや】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2014-02-07 22:25:56) (良:1票) |
4.《ネタバレ》 私もジョディ・フォスターが島へ行くのがメインかと思っていました。見てみるとファミリー向け……というかお子様向けですね。これはこれなりに楽しめました。キャストはけっこういいし、お金もかけているようですが、そこはかとなくB級の香りが漂っています。とはいえ、それが嫌いではありません。問題は、アレクサンドラが島へ行くことと、ニムの冒険の結びつきが弱いこと。妙に大人向けの要素を入れて失敗したような気がします。ただ、アレクサンドラが出かけようとするところがいちばん笑えました。オープニングとエンディングのアニメがグッド。 【アングロファイル】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2012-03-13 18:08:42) |
《改行表示》3.《ネタバレ》 コメディー映画として、それなりに楽しめました。 ただ、父親の危機と娘の危機と小説家の危機がリンクしてないところが欠点。 物語が上手にからまっていませんでした。 最後に二人がひかれあって、というのも、なんだかなあ、という感じです。 とってつけた展開という印象です。 子役の女の子はがんばってましたね。 【よしのぶ】さん [映画館(字幕)] 6点(2008-10-02 19:19:08) |
2.《ネタバレ》 CMから連想していたのはJ・フォスターのラブ・コメディ映画だったが、お子様向けのファンタジー映画でした。映像がきれいだしそれなりに楽しめるが、あまりに荒唐無稽な内容なので大人にはちょっと辛い。誤解を受けるCMはちょっと罪作りだと思う。 【kaaaz】さん [映画館(字幕)] 6点(2008-09-11 19:05:20) |
1.《ネタバレ》 孤島に暮らす父と娘の親子が、潔癖症の女性小説家とリンクして・・・と、どこかであったような展開ですが、そこはファミリー向けのコメディータッチの本作ですから、大目にみていいでしょう。ジェラード・バトラーやジョディー・フォスターも良かったですが、アビゲイル・ブレスリンがキュートでしたね。孤島の小屋(?)で使われているi-Macがなんかおしゃれに見えました。 【SITH LORD】さん [映画館(字幕なし「原語」)] 6点(2008-08-30 19:25:40) |