9.ボンドっぽい感じでおもろかった。そういえば、キム・ポッシブルの悪役が「悪者は、相手が死ぬところを見るようなハシタナイ真似はしない」って言ってたなー。 【センブリーヌ】さん [インターネット(字幕)] 6点(2021-10-08 23:11:30) |
【おさむ】さん [CS・衛星(吹替)] 6点(2021-09-18 20:00:17) |
7.《ネタバレ》 シリーズ第7弾。ションコネ・ボンドの最終章。テーマ舞台はラスベガス。見どころはエレベーター内での格闘とラスベガスでのカーチェイス。女の白黒コンビによるツイン・アクロバティック戦法は意味不明やな。中身がなく、ほとんど入り込めなかった。 【獅子-平常心】さん [DVD(字幕)] 6点(2020-08-02 05:29:54) |
《改行表示》6.《ネタバレ》 いや、まいった。いくらボンドでもボンド過ぎるとドン引きなのである。ちょっと待て。馬鹿社長とドラ息子って位の馴れ合いは見ていられない。ハンターハンターでも読みながら鑑賞するのが丁度良い位の出来である。 といって、ワタシはこの温さが嫌いなわけでは無い。と言うかむしろ好き。 【黒猫クック】さん [地上波(吹替)] 6点(2012-12-01 18:24:29) |
5.特に007シリーズの熱狂的なファンでもなく、シリーズ全部を観ているわけでもない、たまたま気になるとためしに観てみる程度のお気楽な立場から見れば、愛してやまないというほどではないにしろクソタレーな映画とも思えず、ショーン・コネリーの端正なルックスは観ていて心地よいものがある。この時代にとってのスタイリッシュというのはこういうのを言うんだろうなあ、という英国ならではの品の良さも見られるし、すごい、必見!とまでは思わないけど観ていて辛い映画ではなかったです。文字通りダイヤモンドは永遠に、なラストは素直にカッコいいなあ、と思いました。それほどたくさん007を観ているわけではないので無責任な意見かとも思いますが、少なくとも私が見たことのある007の中では比較的印象に残っている方です。 【anemone】さん 6点(2003-12-20 14:57:37) |
4.《ネタバレ》 この作品でスペクターとの最後の対決になるけど、レイゼンビーにやって欲しかった。テレサのあだ討ちの意味もこめて 【黒眼鏡】さん 6点(2003-07-06 18:34:20) |
3.007シリーズの新作が公開されると恒例行事のように劇場に足を運びます。この作品は中学生の頃でした。内容の良し悪しよりも映画館に行くのが楽しい頃でした。確かに今、パンフレットを見るとお年を感じるボンドですが当時はそんなことは全く気にならずに、ただただ憧れました。当時は今よりももっと洋画と邦画のスケールが違いすぎて、今ではチープに思える月面車もかっこよかったです。身のこなしも大人の余裕に思えました。ただ思春期だったせいかルーレットに興じるラナ・ウッドの姿やジル・セント・ジョンの水着姿が脳裏に焼き付いて離れなかったのは事実です(すみません)。 【天地 司】さん 6点(2003-06-07 16:06:13) |
2.はあ今回の見せ場は月面走行車ですか・・・。まあシリーズの定番です、前評判ほど悪いとは思いませんでした。 【恥部@研】さん 6点(2003-01-08 16:58:22) |
1.S・コネリーが出演をゴネた末、結局これが最後の出演作となったわけだが、やっぱり“辞めときゃよかったのに”と思う。月面装甲車で砂漠を逃げまくったり、夜のラスベガスを真赤なムスタングで片肺走行したりで、アクションというよりアクロバット的な見せ場に終始している。SFXにもやたら手抜きが見受けられ、非常に印象がよろしくない。 【ドラえもん】さん 6点(2001-02-04 15:49:24) |