《改行表示》11.まぁ、普通です。 クソ映画では全然ないけど、名作でもありません。 友達の居ないミリタリーオタク、ナンチャンを中心にちゃんとチームワークが芽生えていく感じがなんとなく青春してて、退屈はしないです。 【バニーボーイ】さん [地上波(邦画)] 6点(2009-03-19 23:13:12) |
《改行表示》10.《ネタバレ》 ウッチャンの壁蹴り宙返り、あれが売り。 というか、結構頑張ってましたねアクションシーン。 内容はつまらないが一企画としては成功。 今見てもそのストーリーは苦しいが楽しめた。 個人的に懐かしくも思い出深い作品。 今で言う「おたく=オタク=秋葉系」・・・じゃないところが良い。 今では一緒くたにされるキャラを別個に確立させてるのが良い。 キャストも豪華でエンターテイメント性に富んでいる。 京野ことみがそのまま映画内でデビューしてたのに驚き。 【HIGEニズム】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2006-09-14 15:38:49) |
9.「おたく」という言葉が流行っていた頃の作品です。7人のおたくがそれぞれの分野の知識や技能を生かして、奪われた赤ん坊を取り返すというお話です。甚だおせっかいというか、ほとんど犯罪というか、結構無茶な展開です。しかし企画もの芸能人映画として、なかなか面白いです。当時、ウッチャンナンチャンのラジオ番組のリスナーだったため、思い出の作品です。 【目隠シスト】さん [地上波(邦画)] 6点(2006-05-12 19:53:22) (良:1票) |
8.邦画にしては、そこまで呆れたりしなかったけどなあ、これ。当時のウンナンに(タイトル付けやキャスティングについて)どこまで力があったかわからないけど、映画好きの彼らにとっては「七人の・・」とくれば、その後は何でもよかったんじゃないかしら?(笑) 今の彼らの実力で、もう一度リメイクというか、続編を作ってほしいですね。見てみたいわ。コケてもいいから。 【おばちゃん】さん 6点(2004-04-30 12:27:49) |
《改行表示》7.この映画を最後に見たのは...約7年目、甘く切ない日々。 その青春の1ページに、ウッチャン、あなたのアクロバティックな 壁を蹴り上げて回る。回る。回る。君の姿が僕の脳裏に焼き付いて 今も離れる事なくこびり付いているよ。時に夢にまで出てくる... そんなウッチャン。なのにナンチャン、きみはいったい何のために出ていたの ? 【ボビー】さん 6点(2004-02-11 19:19:05) |
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6.ウッチャンのアクションにはびっくりした。あの人はホントにおたくなんでは? |
【亜空間】さん 6点(2003-10-30 17:25:48) |
4.私も含めて、ヲタクに言わせれば、この映画に出ているヲタクは全然ヲタクじゃない!ってな事になる。これはヲタクを描いた映画じゃなく、「ヲタクじゃない人」の持っている「ヲタクってこうなんでしょ?」という偏見をキャラで描いた映画なんだろう。でも映画ってそういうもんだし、フィクションはそういうスタンスを守って欲しい。個人的には武田真治がヲタク役ってのが今観ると笑えるので楽しい。 【柿木坂 護】さん 6点(2003-09-29 05:46:47) |
3.これってギャグコメディ?ストーリー的にはつまらなかったけど最後の「撤収!」というフレーズが面白すぎてずっと笑ってた。 【斬 鉄剣】さん 6点(2003-02-12 18:53:54) |
【恥部@研】さん 6点(2002-12-19 10:30:42) |
1.同感↓。企画がそのまんま活きのいい状態でラストまで、チープだけれど憎めない映画です。 【阿佐ヶ谷】さん 6点(2001-04-26 00:36:28) |