ナナとカオル 第2章のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ナナとカオル 第2章

[ナナトカオル ダイニショウ]
2012年上映時間:75分
平均点:5.33 / 10(Review 3人) (点数分布表示)
公開開始日(2012-09-08)
ラブストーリーコメディシリーズもの青春もの学園ものエロティック漫画の映画化
新規登録(2012-09-18)【3737】さん
タイトル情報更新(2024-09-01)【イニシャルK】さん
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監督清水厚
キャスト青野未来(女優)ナナ
栩原楽人(男優)カオル
脚本清水厚
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1.《ネタバレ》 ナナのキャストが変更になったのはプラスに作用したように思う。 ビジュアル的にかなりアップしてる。 但し、エロ度は多少減ったように感じる。 前作でかなり調教が進んでしまってるので、ナナが意外と簡単に何でも受け入れてしまうのが残念。 羞恥心と欲求の間で揺れ動く葛藤のような描写がもっとあった方が興奮度は増すのかも知れない。 まあ、ストーリー的な整合性で言うと、素直に受け入れるのが正解なんだろうけどね。 あと、スパンキングに関する豆知識が盛り込まれてたのは良かった。 肌を傷付けないように事前の準備をしたり、お尻より掌の皮の方が薄いから叩く方も痛いとか、事後に炎症を抑えるクリームを塗るとか、知らない世界の常識みたいな描写は興味深かった。 相変わらずストーリー性とかは皆無なので、映画作品として高い評価を与えるのは難しいように感じるけど、損はしてないと思います。
もとやさん [DVD(邦画)] 6点(2014-05-20 16:36:45)
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【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 5.33点
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100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5266.67%
6133.33%
700.00%
800.00%
900.00%
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