7.世間のみなさんの評価は意外と低いのね。ロマンと史実の折り合いをつけた、良い映画だと思うんだけど。 【センブリーヌ】さん [DVD(吹替)] 6点(2015-03-22 02:51:43) (良:1票) |
6.30年代のギャングの話となればまず面白いはず。「アメリカの夢」に走って、ハリウッドに惹かれズルズルその世界をくぐり、やがてラスベガスを築く、という破天荒な・しかし実在した男の話。面白そうな素材はたっぷりある。でもその「自由闊達に生きた男」が型通りに演じられてるようで、スケールが感じられないのが弱い。実話に囚われすぎたのか。もっと「映画に惹かれたギャング」という部分だけを、拡大して料理してもらったほうが好みだった。自分のフィルムテストを恋人に見られたくない、なんてシャイなところがあったり、家ではマメにケーキ作るよきパパだったりと、個性を作ってはいても、それがすでにある「型破り」の型の中って印象。ハリウッドからラスベガス建設に向かうあたり、流れがうまくいってない。アネット・ベニングはいいんだけど、ちょっとふてぶてしさが足りなかった。音楽エンニオ・モリコーネは、さして印象に残らず。 【なんのかんの】さん [映画館(字幕)] 6点(2012-07-23 10:42:18) |
《改行表示》5.《ネタバレ》 型破りな、命知らずのギャングの夢。不夜城ラスベガスカジノ実現のために。 スピーディな展開で楽しめた。2回目鑑賞。 【ご自由さん】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2006-05-28 11:47:46) |
4.《ネタバレ》 ウォーレン・ビーティーって、豪快に打たれる人だなあ。 【ケンジ】さん [DVD(字幕)] 6点(2005-04-12 20:16:42) |
3.バグジーのスケールと映画のスケールが比例してない気がする。 【PAD】さん 6点(2004-06-04 14:18:45) (良:1票) |
2.すごく期待して当時映画館に見に行った。とても長く感じた。 【フィャニ子】さん 6点(2003-06-29 14:45:18) |
【koko】さん 6点(2002-06-17 01:59:35) |