11.《ネタバレ》 クリスマス前にもう一度、約9か月半ぶり2度目観賞。サンタクロースは居るのか居ねえのか、ガチで問う法廷ドラマ。いかにも優しそうだけど、ちょっと凶暴な一面も併せ持つサンタ役は名優リチャード・アッテンボロー。クリスマスソングが次々流れ、聖夜ムードがよく出ていた。お家とお父ちゃんゲット。そして弟も一人ヨロシクね。 【獅子-平常心】さん [DVD(字幕)] 6点(2020-03-08 00:30:13) |
《改行表示》10.《ネタバレ》 サンタの有無を裁判で証明するとかアメリカだったらやりそうな気もする。 超ベタベタな展開だけどグッとくるシーンもあってなかなか楽しめました。 結局あの爺さんが本物のサンタってことでいいのかな。 相手判事の家の屋根にアンテナがあるって話や 最後海外に行ってるってセリフがあるから。 なんでお前が知ってんだとは思ったけど…。 仮に本物だったらなんで人間に深くかかわったのかな。 あの母子に信じてもらえなかったらワシは終わりだみたいなセリフも気になる。 サンタとしての矜持がそう言わせただけなんかな。 いろいろ不明点があってスッキリしない。 【Dry-man】さん [インターネット(吹替)] 6点(2019-12-01 20:44:59) |
9.《ネタバレ》 流石にリメイクの方が洗練されている。が、子供を使った安易な決着の付け方という偽善的な部分は残っているので、存在証明としてホンキの神学論争をより深く展開したらさらに面白くなったような。 |
8.それほど感動したわけではないけど、ラストの判事さんの判決は秀逸です。 【noji】さん [地上波(吹替)] 6点(2011-12-31 01:45:13) |
《改行表示》7.47年度版「三十四丁目の奇蹟」のリメイク。 夢を信じることの素晴らしさをテーマにした、アメリカらしいハートフルなクリスマス映画。 内容はオリジナルとほとんど変わらず、CGをふんだんに使うようなシーンもないので、 どちらを鑑賞しても同じかな。ストーリーは旧作の時代背景のほうが合っている気はするけど、 こちらはカラーなのでとても観やすい。両作品とも主役のおじいさんが良くて、 子供から大人まで安心して鑑賞できる映画だと思う。 【MAHITO】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2011-08-09 02:24:32) |
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6.ホームアローンのスタッフが、現代風にアレンジしているので、心暖まる作品に仕上がっておりました。 【SAT】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2005-12-05 10:33:54) |
5.細部を大雑把に描きすぎです。そういった雑な印象が積み重なって、物語自体がとても薄っぺらく思えます。「リメイクだから観客は大筋を掴んでいるはずだし、これで充分伝わるだろう」みたいな作り手側の甘えが感じられ、白けてしまいました。 【K】さん 6点(2004-08-13 17:11:43) |
4.オリジナル版が大好きな人にとっては、やはり評価低めになりますね。オチ(弁護側の最後の主張)からして違いますから。「猿の惑星」と同じく、オリジナルには届いていません。もちろん大筋は一緒だし、いい話なので、観て損はないですが。 【金子淳】さん 6点(2004-07-19 11:24:37) |
3.完全にファンタジーにしなかったとこがまたいいですね。そういや俺も、サンタなんていないって姉ちゃんに言われた時は悲しくて泣いたなあ |
2.オリジナルの方が好きなので・・・オリジナルなら8か9点付けます^^でもこちらも良かったと思います。 【けい】さん 6点(2003-05-04 23:23:01) |
【希望が丘】さん 6点(2002-10-30 13:09:00) |