《改行表示》10.《ネタバレ》 配信サイトでゾンビランドサガを見たら、オススメ作品に挙げられてたので鑑賞。 いきなり交通事故で死んだので、オススメされた理由には納得した。 屍を蘇らせるのはよくないという価値観があるので、違った価値観の先に幸せがある作品は斬新。 短い作品だけど、いい話として綺麗に纏まっていて良かった。 【もとや】さん [インターネット(吹替)] 6点(2022-10-12 06:45:11) |
9.《ネタバレ》 アニメ版のブルーレイを借りたら特典映像に収録されていたので拝見致しました。「ピーウィーの大冒険」よりも前、短編とはいえティム・バートンが初めて実写に取り組んだ作品。とても興味深かったですね~。もぅ最初の段階で、バートンらしい画作りやらエッセンスが出来上がってるんですね。よく考えるとグロテスクなお話だけど、映像的にグロテスクさは全然なくてむしろワンちゃんの可愛らしさがにじみ出てる。周りのやたらとヒステリックなリアクションするご近所さんたちとか、いかにもバートンぽい。ただ、終盤あの展開で風車に火をつけるのはさすがに強引かなと。18年経って、自分の作品をリメイクした気持ちもよくわかる。荒削りだけど、バートン的神髄が詰め込まれてる、そんな作品。 【あろえりーな】さん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2013-04-18 00:30:32) |
8.『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』のDVD特典にて鑑賞。モノクロの短編映画なのだが、ティム・バートン監督のセンスが随所に炸裂している。主人公の少年、どこかで見たことあるなと思ったら、『ネバーエンディング・ストーリー』のバスチアンだった。その他にも、『シャイニング』のシェリー・デュバル、『ホーム・アローン』のダニエル・スターン、子役時代のソフィア・コッポラと、意外と豪華な配役。生き返ったツギハギだらけのスパーキーが不気味だけど超カワイイ。現在公開中のリメイク版も観てみたい。 【フライボーイ】さん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2012-12-29 14:00:59) |
7.死んだ犬の描写がなんかかわいかった。あそこで最後、生き返ったのがティムらしいオチなのかな。 【Michael.K】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2007-02-25 14:52:49) |
6.《ネタバレ》 ハッピーエンドなので後味が良い。発想も良いと思う。非現実的なところがティム・バートンらしい。 【PINGU】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2006-12-21 01:37:24) |
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5.《ネタバレ》 『ナイトメア・・・』観に行ったら、この作品も観れました。ワンちゃんが可愛い。ホント・・・ハッピーエンドでよかったよぅ。 【チャコ】さん [映画館(字幕)] 6点(2005-06-01 21:47:45) |
4.犬ちゃんが何てかわゆい。いやほんとかわゆいな~あのツギハギ感。うちの犬も生き返らせて欲しいよ。生き返っても骨だけど。近隣の住民はアホばっかですね。特にあのおっさん、子供がいるのに火ィ点けたぞ。どうにかしてるよ。警察に突き出しなさいって。 【ひのと】さん 6点(2004-08-03 20:49:06) |
3.バートンワールドが凝縮されているように感じた。前から思うが、この監督はきっと犬が好きなんじゃないかな。自分自身も犬好きだから微笑ましかった。しかし、犬を生き返らせるというこの感性を気持ち悪いと思う人はティム・バートンの作品は基本的に合わないかと思う。 【ぷりんぐるしゅ】さん 6点(2004-04-07 21:09:12) |
2.シザーハンズの元ネタ、昔からこんな映画撮ってたんですねえ。 【亜流派 十五郎】さん 6点(2003-09-13 12:04:30) |
1.バートンおなじみの迫害される怪物というテーマがすでに構築されている。確か風車が燃える。「スリーピー・ホロウ」を思わせる。 |