ロック・スターのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ロック・スター

[ロックスター]
Rock Star
2001年上映時間:105分
平均点:6.79 / 10(Review 38人) (点数分布表示)
公開開始日(2001-10-06)
ドラマ音楽もの
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タイトル情報更新(2023-03-20)【TOSHI】さん
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監督スティーヴン・ヘレク
助監督デヴィッド・R・エリス(第二班監督)
キャストマーク・ウォールバーグ(男優)クリス・“イジー”・コール
ジェニファー・アニストン(女優)エミリー・ポール
ドミニク・ウェスト(男優)カーク・カディ
ティモシー・スポール(男優)マッツ
ティモシー・オリファント(男優)ロブ・マルコム
マシュー・グレイヴ(男優)ジョー・コール
ベス・グラント(女優)クリスの母
ジェイソン・フレミング(男優)ボビー・ビアーズ
ローナ・スコット(女優)アンドリュース夫人
川島得愛クリス・“イジー”・コール(日本語吹き替え版)
湯屋敦子エミリー・ポール(日本語吹き替え版)
大塚芳忠カーク・カディ(日本語吹き替え版)
塩屋浩三マッツ(日本語吹き替え版)
坪井智浩ロブ・マルコム(日本語吹き替え版)
家中宏ボビー・ビアーズ(日本語吹き替え版)
脚本ジョン・ストックウェル
音楽トレヴァー・ラビン
挿入曲ボン・ジョヴィ"Livin' on a Prayer"
AC/DC"Are You Ready"
キッス"Lick It Up"
INXS"Devil Inside"
モトリー・クルー"Wild Side"
マーク・ウォールバーグ"Good Vibrations"(マーキー・マーク&ザ・ファンキー・バンチ)
撮影ウエリ・スタイガー
デヴィッド・R・エリス(第二班撮影監督)
製作ロバート・ローレンス〔編集〕
ワーナー・ブラザース
製作総指揮ジョージ・クルーニー
スティーヴン・ルーサー
配給ワーナー・ブラザース
衣装アギー・ゲイラード・ロジャース
その他ポール・モエン(ユニット・プロダクション・マネージャー)
あらすじ
ロック界のカリスマ「スティ-ル・ドラゴン」の追っかけでロック命のクリス。コピーバンドとして、日夜仲間とのギグに励む。そんなある日、クリスに一本の電話が入る。それは、キミをスターにしてやるからロスに来て欲しいと言う、あの「スティ-ル・ドラゴン」のギタリスト、カークからのものだった。スターバンドに憧れるひとりの熱心なファンからロックスターへ、その日からクリスの生活は一変する....。
ネタバレは禁止していませんので
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7.《ネタバレ》 ストーリーは定番中の定番、というかありがちを通り越してむしろ陳腐ですらあります。主人公の彼女の下積み時代の共働が描かれてないので、スターになった後のギャップも出ない、とか、主人公のスター生活に対する疑念がどこから出たのか不明、とか、突っ込みどころはいろいろあります。しかし、この作品の価値を保っているのは、肝心のライブシーンを、照明や客入れや大道具も含めてきっちり撮りきっていることです(大ステージはもちろんだが、一方でクラブ演奏の方もこの辺の手抜きがない)。で、バンドメンバーがザック・ワイルドにジェフ・ピルソンにジェイソン・ボーナム!(え、ブラス・エリアスも出てた?)そりゃ、ちゃんとしたステージ映像になるってものです。いや、マーク・ウォールバーグ自体、ジャンルはまるで違うとはいえ元マーキー・マークだけあって、ステージ上の動きにもそつがありません。まあ、この辺は、映画というより、よくできたライブ・クリップを見ているような気もしますが、それでも、主人公の初ステージに向けて緊張が盛り上がるくだりなど、つい見入ってしまいます。それと、よくインタビューとかで言われる「音楽性の違い」が、実際はあんな下らない会話の積み重ねだということも分かって、ちょっと笑えます。
Oliasさん [DVD(字幕)] 6点(2018-02-18 00:31:32)
6.話は、まあ暇つぶし程度ならいけるかなレベル。ジェニファー・アニストンは、外国人顔の中で最も好きなタイプの顔。今回もめちゃめちゃ綺麗だったので+1点。でも主人公は、物体Xのカートラッセルにしか見えなかったので-1点。
マー君さん [DVD(字幕)] 6点(2015-09-20 13:24:46)
5.カバーバンドのボーカルをする1ファンが、急にカバーしていたビッグバンドのボーカルに抜擢され、生活が一変してしまい、さてどうなるという内容だが、日本人で当てはめると全盛期のGLAYのボーカルと1ファンが交代という感じか。いずれにしろ急に大スターになってしまったために知らなかったロックの裏側を体験する。昔バンドをやってたとか、バンドの追っかけをしていたとか、そういう感じの人にはものすごいはまる映画だと思う。曲も結構いいので、バンドに興味がなかった人でもオススメ。
シネマファン55号さん [インターネット(字幕)] 6点(2014-09-16 11:42:35)
4.ロックファンの気持ちが分かった気がする。ストーリーはまあまあ
リーム555さん 6点(2004-06-18 10:40:50)
《改行表示》
3.《ネタバレ》 俺達は、カバーバンドじゃないぜ!トリビュートバンドだぜ!  大好きなバンドに入っり、理想としていたロックスターの 破天荒の生活、しかしそこには自分の求めていたものはなく・・ 最後の髪切った姿はホント、カート・コバーンを意識してる感じが でている。 この映画で使ってる音楽はメタルファンには支持を得るんじゃない かな?はじめみたときメガデスのボーカルギターかと勘違いして しまった・・メタルをイヤになった人間が見たらなんとなく 共感できるところがあるのかもしれない
ZVoさん 6点(2003-12-17 21:41:30)
2.マイキー・マーク・・・長髪はやめようね!バンドが解散する時によく『音楽の方向性の違い』って言うけど、いつまでも同じでいられるわけないんだから、ファンとしては寂しいけど仕方ないことなんだなぁ。音楽を愛するから自分がやりたい音楽をやる。当然だ。カッコイイぜ。
桃子さん 6点(2003-09-12 17:31:20)
1.ジェニファー・アニストンがカワイイから6点!(またそーいうことを言う…) けどマジメな話、ロックに限らず、「自分のもの」を創りだすのは大変だなーと思いました。
ゆうろうさん 6点(2003-08-22 22:20:28)
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【点数情報】

Review人数 38人
平均点数 6.79点
000.00%
100.00%
200.00%
312.63%
412.63%
5821.05%
6718.42%
7923.68%
8513.16%
9410.53%
1037.89%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review1人
2 ストーリー評価 8.50点 Review4人
3 鑑賞後の後味 8.75点 Review4人
4 音楽評価 9.00点 Review4人
5 感泣評価 8.33点 Review3人
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