リトル・プリンセスのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 リ行
 > リトル・プリンセスの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

リトル・プリンセス

[リトルプリンセス]
A Little Princess
ビデオタイトル : リトル・プリンセス/小公女
1995年上映時間:97分
平均点:6.43 / 10(Review 23人) (点数分布表示)
公開開始日(1995-12-16)
ドラマファンタジーファミリー学園もの小説の映画化
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2015-03-19)【+】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督アルフォンソ・キュアロン
助監督ボー・ウェルチ(第二班監督)
スティーヴン・P・ダン(第1助監督)
キャストリーセル・マシューズ(女優)セーラ・クルー
エレノア・ブロン(女優)寄宿学校校長 ミス・ミンチン
リーアム・カニンガム(男優)セーラの父 クルー大尉 / ラマ王子
アーサー・マレット〔男優・1927年生〕(男優)富豪 チャールズ・ランドルフ
カミーラ・ベル(女優)女子生徒 ジェーン
レイチェル・ベラ(女優)ベッツィ
ヴィンセント・スキャベリ(男優)バロウ
クリス・エリス[男優・1956年生](男優)警官
ホナス・キュアロン(男優)煙突掃除の少年(ノンクレジット)
大塚芳忠クルー大尉 / ラマ王子(日本語吹替)
沢田敏子ミス・ミンチン(日本語吹替)
原作フランシス・ホジソン・バーネット「小公女」(新潮社 他)
脚本リチャード・ラグラヴェネーズ
エリザベス・チャンドラー
音楽パトリック・ドイル〔音楽〕
撮影エマニュエル・ルベツキ
チャールズ・ミンスキー(第二班撮影監督)
製作マーク・ジョンソン
ワーナー・ブラザース
製作総指揮アラン・C・ブロンクィスト
バリー・レヴィンソン〔1942年生〕
配給ワーナー・ブラザース
美術ボー・ウェルチ(プロダクション・デザイン)
シェリル・カラシック(セット装飾)
ローレンス・A・ハッブス(セット・デザイナー)
衣装ジュディアナ・マコフスキー
字幕翻訳稲田嵯裕里
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(6点検索)】[全部]

別のページへ(6点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行表示 ※《改行表示》をクリックすると個別に改行表示致します
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
6.子供の頃に観たアニメの方が好きだけど、こちらもそんなに悪くなかった。気が付けば真剣にテレビを観てる自分がいたので。
バイオレットさん [地上波(字幕)] 6点(2007-05-18 00:36:27)
5.《ネタバレ》 バーネットの「小公女」。 グリーンを基調とした衣装や美術は芸術的、撮影もとても美しいのですが、セーラの元気であっけらかんとしたキャラ(舞台もアメリカになっています)などアレンジが過ぎて原作の味を損なっている部分もあると思います。 オーセンティックな「秘密の花園」とちがい個性的ではあって、時折挿入される父親クルー大尉の俳優が演じる「セーラのお話」もユニーク。 ラヴィニアとの歩み寄りはファンの望むところかな?
レインさん [映画館(字幕)] 6点(2005-12-23 21:25:02)
4.TVアニメも含めて、今まで「小公女」に触れる機会が無かったので、「小公女」というタイトルからイメージしてた話とは随分違いましたね。何でもかんでもカタカナにするのも気が引けますが、確かに現在では「リトル・プリンセス」という言葉の響きの方が内容的にしっくりくる様な気がします(漢字だと本物の王女様、カタカナだと軽い愛称という印象)。主人公のセーラは、明朗で機智に富み、誰にでも優しく、そして勇ましくも健気という、女の子のロール・モデルとしては完璧な子。確かに女児向け文学として長年に亘り読み継がれてきただけのことはあります。本作の美術や色使いも女の子が好みそうな雰囲気をきちんと作り上げてます。98分という長さも丁度良いし、私も優良なファミリー・ムービーとしてお薦めします、6点献上。
sayzinさん [地上波(字幕)] 6点(2005-12-02 00:01:50)
3.小学生の時に初めて『小公女』を読んで以来、すっかり虜になってしまい(色々な出版社から内容自体はほとんど同じだけど事細かな描写が違ってたりとほんと数多く出されてますよね。薄っぺらのやつからぶ厚いものまで)そのほとんどを読み漁った程、小さい時からすっごく大好きな物語です(すいません。かなりのおバカです)なので、この作品もレンタルせず、いきなり購入しました。とても昔っから思い入れの強かった作品なのでかなり期待して見ましたが・・・。いいですねっ!セーラ役の女の子ほんといい味、出してます。セーラ役には10点献上です。ミンチン先生は、ちょっとヤラシさが足りなかったかなぁ・・・って部分も。イジメッ子(名前ド忘れ)にベッキー役の子も今一歩って感じ。まぁ演出、構成などは、あの程度だろぅって事で総合評価ちょっと辛めに6点献上
マリサさん 6点(2003-06-10 13:47:41)
2.セーラ役の女の子は可愛かった。ストーリーはついていけないところもあるが、悪くはない。
洟垂れさん 6点(2003-02-10 14:39:08)
1.昔日曜日の夜やってたアニメあったでしょ、日清食品提供かな?それで小公女やったんだけど・・それと大差なかった。ただね、主演の女の子が歌う「Kindle My Heart」って歌が妙に気に入っちゃいました。
にゃん♪さん 6点(2000-11-12 02:02:21)
別のページへ(6点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 23人
平均点数 6.43点
000.00%
100.00%
200.00%
328.70%
400.00%
5313.04%
6626.09%
7834.78%
828.70%
914.35%
1014.35%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.50点 Review2人
2 ストーリー評価 5.66点 Review3人
3 鑑賞後の後味 6.33点 Review3人
4 音楽評価 3.50点 Review2人
5 感泣評価 5.50点 Review2人
chart

【アカデミー賞 情報】

1995年 68回
撮影賞エマニュエル・ルベツキ候補(ノミネート) 
美術賞ボー・ウェルチ候補(ノミネート) 
美術賞シェリル・カラシック候補(ノミネート) 

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS