《改行表示》110.ゲームが原作と聞いてなんとなく敬遠していましたが、意外や意外、序盤はコロナ禍をデフォルメした世界のようでけっこう惹き込まれました。しかしゾンビの登場で一気にフィクションになり、「バイオハザードよ、お前もか」という感じ。だいたいゾンビというのは、少なくとも日本人の死生観・宗教観には合わない気がするんですけど。 それでも、一種のサバイバル物語として最後までそれなりに楽しませてもらいました。完結しないというのが、なんとも無責任な感じもしますが。男性陣はどうでもいいが、女性2人がイキイキしていて魅力的。 【眉山】さん [インターネット(字幕)] 6点(2020-12-30 02:03:05) |
109.《ネタバレ》 この1作目についてはゲームとは切り離して評価することはできない。そして、ゲームと比べるとまた違ったドキドキ感があるが、バイオハザードっぽいところも残されている。次作以降はゲームとは別の映画としてのバイオハザードシリーズとして観ることにしよう。 【いっちぃ】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2018-02-06 23:52:07) |
《改行表示》108.初期ゲームにどっぷりとハマったものです。洋館の雰囲気と外通路の気味悪さはウマく表現されていますが、洋館のショットはゲームファン向けのサービスシーンですかね。 ゲームと異なる映画独特の世界観が広がっていますが、これはこれで悪くないです。全体的にB級臭さは感じますがキャストのおかげで辛うじて大作に見えます。やはりミラ・ジョボヴィッチが綺麗です。ミラ・ジョのヌードショットがあちこちにありますが、特にラスト付近のエプロン姿はソソる。これの為に観ても損はありませんゾ。。 もとい、真面目な話、全体的に悪くはありませんよこの映画。 【アラジン2014】さん [インターネット(字幕)] 6点(2015-04-08 18:32:31) |
《改行表示》107.《ネタバレ》 ゲームの怖さがない。 まあ、B級映画としてみるなら問題なし。 映画化すると知って初めてポスターか何かでミラ・ジョヴォビッチを見た時、綺麗だとは思わなかったし、ゲームの映画化かあ、と拒否反応を示してしまい手を出していなかったんだけど、こんだけ続編が出ているのはどうなん?って思い、初めて観てみたら綺麗な女優だったんだなってことが分かったので1点加算。 【かめきち】さん [ブルーレイ(吹替)] 6点(2013-04-07 08:13:57) |
《改行表示》106.《ネタバレ》 記憶障害のアリスをミラ・ジョボヴィッチが熱演。いやぁ美しい! それにひきかえゾンビやらクリーチャーのグロいことといったら。 オリジナルのゲームは当時、かなりのセンセーションを巻き起こしたホラーゲームで、わたしも随分とハマったものです。 本作はその設定を借りた別物と捉えるべき作品でしょう。 怖さの質が違うんですよねぇ。 一見グロ怖なので同じように見えますが、欧米の怖さと日本の怖さの微妙な違いがこの映画とゲームの決定的な違いとなっているようです。 まぁ、ホラーアクションムービーとしてはそこそこ良い出来なんじゃないでしょうか。 シリーズも結構数を重ねているようですし。 ただレーザーバラバラトラップはテイストが違うクセにインパクト抜群すぎて、ちょいとバイオハザードとしては余計だったかなぁ。 【ろにまさ】さん [地上波(吹替)] 6点(2013-03-04 01:29:36) |
《改行表示》105.《ネタバレ》 新作が公開するのでその前に確認がてらレンタル。 記念すべき一作目ですが、印象がゾンビより防衛システムのレーザースライスなんですよね…。 そして、その防衛システムも肝心なことは全然教えてくれないし。最初から「ウィルスのせいで正気を失った人間を閉じ込めてる」って言ってくれればいいのに(機密保持とかあったんでしょうけど) 最後のリッカーが今見ると微妙にしょぼかったのが残念。 ミラのアクションシーンは見ごたえありました。 【HIGE】さん [DVD(字幕)] 6点(2012-08-15 17:47:44) |
《改行表示》104.《ネタバレ》 まぁ、ゲームの方と比べるのも野暮だとは思いますが(しかもゲームは確かクリアも出来ず途中で挫折した私・・・) ゲーム版でのおどろおどろしい恐怖感が足りないような気がしました(それくらいゲームの方は怖くて前に進めなかったよ・・・) が、楽しく鑑賞出来ましたよ。 何故なら、その理由の一つとして・・・ ミラ・ジョヴォヴィッチのサービスカットが観れたんだもの・・・ 素敵やん。 エロ親父でスンマセン。 あとは、ゾンビの恐怖よりもレーザー光線が強烈な印象でした。 【ぐうたらパパ】さん [DVD(字幕)] 6点(2011-08-21 05:59:37) |
103.王道的な面白さあるな。怖さ控えめ、グロさもそんなに無くソフトな仕上がりになっている。生き残りゲームの鉄則に沿ってるんで、ビックリもなかったし。ラスボスは少しやりすぎな気もしたかな。 コンピューターはちゃんと説明いれてくれて観客に親切。 【タッチッチ】さん [地上波(吹替)] 6点(2010-09-13 11:55:48) |
102.《ネタバレ》 口コミで評判が広がる前、発売日に原作のゲームを買って遊んだんです。映画的な古い洋館、ホラー、ゾンビってことで、開発画面1枚見たときから心奪われました。クリーチャーや舞台の一部は原作と同じでも、ほとんどは2次創作みたいなもんじゃないかぁ~。なんじゃあこりゃ~。ゾンビの神様:ジョージ・A・ロメロ監督が最初に抜擢されたものの、原作と同じ構成だったために監督変更になったそうですよ。別物のアクション映画としてみれば、そこそこです。 【シバラク・オバマ】さん [DVD(吹替)] 6点(2010-07-19 16:20:25) |
101.《ネタバレ》 お美しいミラ嬢はさすが傷つけられないですよね。良かったあ。続編、期待。 【トント】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2009-06-29 17:14:31) |
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100.アクション映画だろうと高をくくって見始めたが、生存者とゾンビとの距離が近くて、かなりこわかった。これは、ゾンビ物のあたらしい演出だ。 【センブリーヌ】さん [DVD(吹替)] 6点(2009-05-11 23:17:53) |
99.《ネタバレ》 ラスボスを何故アイツにしたのかという事と、あのレーザーが印象に残る。 【デフォルトモード】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2009-01-23 21:00:58) |
98.《ネタバレ》 原作にはない主人公設定だけど、世界観を違えずにちゃんと作ってありました。レーザーで刻まれるシーンがやたら印象に残ってます。原作のゲームはたくさんシリーズが出たために曖昧になってしまいましたが、その本質はゾンビにかじり殺される怖さです。特に第一作の怖かったことと言ったら…。あの怖さが表現出来ていたかと言ったら残念ながらNOですね。でも、アクション映画として悪くなかったです。 【アンドレ・タカシ】さん [DVD(字幕)] 6点(2008-12-24 01:40:35) |
《改行表示》97.《ネタバレ》 バイオファンである私ですが、悪くはないかな?って感じです。 ただ、バイオといえば洋館がメインなところもあるので、洋館でのシーンをもっと取り入れてほしかったです。あと、ファンの誰もが最後はタイラントと戦闘だろうと思っていたら、まさかのリッカーだったのは結構ショックでした。 せめてハンターあたりが登場してたらまだ許せていたかも、、、。 マニアックな話題で申し訳ないですけど、バイオが映画化されたのは嬉しいです。 【抹茶御膳】さん [DVD(字幕)] 6点(2008-12-22 18:25:17) |
96.ゲームもやったことなく、『3』まで出たという以外の予備知識も持たずに、ミラ様が観たいというただ一点だけで(いまごろ)鑑賞。まずは『2』に繋がる贅沢なプロローグとして、いい意味の期待を込めて6点とします。話全体の評価は『3』で、となるんですかね。余談ながら最初「気味悪いもん観ちゃったな」と感じたんですが、これは映画ではなく観た私の責任ですよね、はい。 【まつもとしんや】さん [DVD(字幕)] 6点(2008-04-07 01:32:30) |
【eureka】さん [ビデオ(吹替)] 6点(2008-03-20 22:29:18) |
《改行表示》94.タイトルだけ知っているグロいゲームの映画版だから、今まで食わず嫌いだったけど、案外楽しめた。思ったよりグロくなかったし。 ホストコンピュータが敵で、それと会話しちゃうというあまりーに古い設定には笑ってしまったけど、楽しめたんだからOK。 ところで、犬を倒すシーンで、子供に「実際に使える技なの?」と聞かれて、「あれは3角跳びって言って、空手の大山倍達やプロレスラーの初代タイガーマスクの得意技」と得意げに答えた。 でも、後になって、あまりーに古い例えだったことに気付いた。喋るホストコンピュータを笑う資格がない。 【まかだ】さん [DVD(吹替)] 6点(2008-02-11 23:56:53) |
93.ゲームはやったことないが、ゲームもきっと面白いのだろう… 【フッと猿死体】さん [DVD(字幕)] 6点(2007-11-12 23:51:06) |
92.疲れてるときに見るといいです。なんも考えなくていいので。 【さそりタイガー】さん [地上波(吹替)] 6点(2007-11-07 21:30:06) |
《改行表示》91.この映画はミラ・ジョヴォヴィッチの魅力が一番の見所。 情報がない状態から主人公アリスの記憶の回復にともなって視聴者にも情報が開示されていくその手法はよくある手法ではあるがこの映画ではうまく機能していたと思う。 息が詰まるような恐怖感というのが残念ながら感じられなかったが、要所要所で結構怖いシーンがあった。 無理やりな展開で(よくあることだ)次作につなげている。 【称えよ鉄兜】さん [DVD(字幕なし「原語」)] 6点(2007-09-17 09:38:59) |