《改行表示》42.ただのドタバタラブコメディかと思いきや障碍者称讃映画でもありました。 実際にスタッフが障碍者をどう思っているかはわかりかねるけど、少し笑ってちょっとだけ心の暖かくなる映画です。 【ガブ:ポッシブル】さん [ブルーレイ(吹替)] 6点(2017-06-23 09:58:35) |
《改行表示》41.《ネタバレ》 結局この話って一周回って「デブは不細工」って言っちゃってるんだけども。容姿に関わる話ゆえ、レビュワー諸氏が持論を展開、沸騰してて興味深い。「価値観を押し付けるな」から「いやいや奥が深い。哲学だ」から「ブスが心がキレイとは限らない」から「そもそもグウィネスが美人とは思わない」まで皆さん熱いなあ。あはは。 ワタクシの見解を述べますとね、年を経るにつれ、外側は若い頃ほど気にならなくなるもので。顔とか体型の造作に関係なく、気持ちよく笑う人って魅力的だなあと思っています。 【tottoko】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2016-11-03 00:49:51) (良:1票) |
《改行表示》40.これはなんとも切ない作品ですね。 太った姿をチラチラ見せる演出のせいで、序盤のラブラブモードの時点で既に切なくなってしまった。 作中の設定では、見た目の醜い人は心が美しくて、見た目の美しい人は心が醜いという前提になっているけど、現実には見た目も心も美しい人だって存在するわけで、そんな完璧超人にどうやったら勝てるんだろうか??? 結局は何かを諦めて妥協するか、独り寂しく人生を送るしかないのかも知れない。 そういう人生の虚しさを抜きにして見るなら、よく出来たコメディとして結構笑えるシーンもあったんだけどね。 でも、やっぱり人の欠点をネタにして笑ってもいいんだろうか?と複雑な心境になる深いテーマの作品です。 【もとや】さん [地上波(吹替)] 6点(2014-02-15 22:39:28) |
39.《ネタバレ》 全体的に、見た目と心のきれいさが反比例するかのような描き方はやややりすぎな気もするが、分かり易くかつ痛快なコメディは見ていて飽きなかった。 【なこちん】さん [地上波(吹替)] 6点(2014-02-14 01:35:47) |
38.ラブコメの王道か、エンディングは読めても気にしない。 【HRM36】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2010-03-06 12:36:23) (良:1票) |
37.ラスト近くの描写が不満でしたが、、グウィネス・パルトロウは奇麗でした。 【山椒の実】さん [地上波(吹替)] 6点(2009-01-05 23:04:03) |
《改行表示》36.なんて失礼な映画でしょう。不謹慎にもほどがあります。でも笑えてしまいました…まずいですね。グウィネスの特殊メイクが…最後にようやく拝めます。期待して待って損したかも。こんな風に一概には言えないものでしょうけど。ボランティアしているから心は美しいなんて十分条件ではないと思いますけどね。 【色鉛筆】さん [DVD(字幕)] 6点(2008-11-30 22:01:17) |
《改行表示》35.《ネタバレ》 男目線の映画なので、女の人の立場からするとかなり不快かもしれません。 コメディなのであまり深く考えずに見てしまいましたが面白いです。 これも男のファンタジーですね。そんなに単純じゃないのが本当の世界なんですが。 【飴おじさん】さん [DVD(字幕)] 6点(2008-08-10 13:25:59) |
34.グウィネス・パルトロウのお姿を拝見できただけでも満足です。 【doctor T】さん [DVD(字幕)] 6点(2008-04-11 08:38:24) |
33.《ネタバレ》 残念なことに、ハルがローズマリーの内面に惚れていく場面が描かれていないので、最後に「彼女を愛してるんだ!」と言われても、唐突な印象を覚えてしまう。それにしても、コンプレックスを抱えるローズマリーの心情を、グウィネスが丁寧に演じているのが素晴らしい。誉められて恥らうグウィネスの表情を見るためだけでも、見る価値のある映画。 【ぽん太】さん [DVD(字幕)] 6点(2007-03-21 13:05:17) (良:1票) |
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【ラスウェル】さん [DVD(字幕)] 6点(2006-04-19 20:43:33) |
31.確かにステレオタイプ的な感じもするんだけど、そうしなきゃこういう映画は作れないと思うんですよね。しょうがないけど現代の大衆の価値観はあの映画の通りだと思うので。でも、ローズマリーの本当の姿はただのおデブちゃんで、顔は可愛いじゃん!って感じ。友人のしっぽと家政婦さんとのブチューは蛇足だったような。まぁ普通に楽しめたので良かったと思います。にしても、クレジットがなんでグウィネスがトップなのかなぁ? 【69】さん [DVD(字幕)] 6点(2006-02-26 11:44:17) |
《改行表示》30.《ネタバレ》 ちょっと前に夜中にやってて映画(特に洋画)はテレビ放映のは観ないんですが、 あ、キング・コングの監督役やってたおっさんだ!? ジャック・ブラック だったんですよねぇ・・ なかなかいい味出してました。 おそらくCMで切られず字幕つきできちんと観たらもっといい映画なんでしょうけど、 私にとって吹き替えであるテレビ放映映画をチャンネルを変えずに、 飽きずに最後まで観られたという珍しい作品。 グウィネス・パルトローは女優さんで苦手な部類の人なんです。 薄幸そうな雰囲気がどの映画にもあるんで・・ でもこの作品は好印象でした。 しかしジャック・ブラックにつきます。 この俳優さんも男優の好みから言えば全く違うのですが、 なんとなくかわいいと思うのはおかしいかな(苦笑) ジャック・ニコルソンとかそういったゴツイけどかわいい風な(爆) 今の俳優であまり見かけないタイプです。 太い人=醜いが心はきれい。 やせている人=その逆と風刺してるのは直接すぎて、 素直にはいい映画だともいえないのですが、 主人公の好みがスレンダー=美人=性格はどうでもいい。 こういう単純な図式だからコメディになるのですよね。 グウィネス・パルトローは太ってもあまり顔は変わらないというのが難点。 【アルメイダ】さん [地上波(吹替)] 6点(2006-02-15 11:22:33) |
29.話自体は面白いし7点クラスの作品ではあるのだが、こちらがファレリー兄弟に期待してるのはやはりメリーやダマーのような大笑いできる作品なので少し期待はずれな感じだった。外見より中身と言いますが、別に外見と中身に優劣は無いと思いますがね。外見も中身も同じレベルで大事なことですよ。結局これも心の綺麗な女性は「美人」に見えるわけですしね。心が綺麗な人間が平和がどうとか言ってるのは寒かった。 【Arufu】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2005-08-24 16:18:28) |
28.この映画はコメディーです。あれこれ言わずに楽しめればいいと思います。暇つぶしにはよかったです。 【ビンセント】さん 6点(2004-09-28 01:54:59) |
27.普通に面白かった、が裏を返せばもう一つ食い足りなかったとも。例えば「外見」と「中身」についての処理がステレオタイプすぎたり、ハルの人物造形が今一はっきりしてなかったり。 【馬飼庄蔵】さん 6点(2004-08-31 16:24:45) |
26.人間、同類と結局落ち着くようになってるんですよ。との皮肉なんでしょうかねえ。風刺してるんでしょうかねえ。しかし「101回目のポカパマズ」「ブリジットジョーンズのブログ」「電車男」を見てるより建設的なんでしょうか。どうなんでしょうか。一部(かなり)タイトルに相違がありますことを、お詫びします。配役には最大級の絶賛を送らせていただきたいと思います。ちなみに私は例えばいきなりアキバ系男子はやっぱちょっとノーサンキューですが、絶対「人間は中身」です。え、違うじゃんって?ちょっと言い方を変えれば、「中身と外見のせめぎ合い」です。 |
25.催眠術をとかれた後からはとても笑えない映画になってます。主人公が最後幸せを掴むのも、なんか納得できません。人によっては嫌悪感をおぼえるシーンも多いですね。ただ、考えさせられることが多い映画でした。ジャックブラックの濃いキャラもこの映画には合ってましたね 【カフカ】さん 6点(2004-06-20 14:21:30) |
24.設定が面白い、人間外見じゃないと言ってもあそこまでなると少し引けるけど。最後は何となく良かったなーという感じで終わりました。 【みんてん】さん 6点(2004-06-10 09:48:50) |
【たま】さん 6点(2004-04-27 04:05:30) |