《改行表示》 5.何故ブダペスなのか。ブダペストらしさもまるで感じず。重要ではないのでしょうが。 やりとりする手紙の印象が薄く、喧嘩するばかりで、二人の関係がうざったい。 店の味わい深い面々が印象深い。 ジョセフ・シルドクラウトに似ていると思ったらその人だったのに100へぇであります。 |
4.《ネタバレ》 これってユーガットメールの「もと」だったんですねー 知らなかったーー(しかしこの邦題は無いよなぁ~w) これが今から70年前(!)の作品とは思えない 展開的にちょっと若干メリハリ感がないかな まぁでもこれがルビッチなんでしょうね あったかい雰囲気がとてもいい映画でアリマシタ 【Kaname】さん [DVD(字幕)] 6点(2010-06-30 20:55:27) |
3.《ネタバレ》 小さな世界を舞台にした、小さな恋の物語。でも今の時代にも充分に通用する、素敵な物語。これだけ世界が広がった僕らでも、感じていることは60年前の人たちと変わらないんだなぁと、不思議な気持ちで観た。多くの方と同じく「ユー・ガット・メール」を観てからこの作品を観たのだが、リメイク版が人物の立ち位置や小道具を変えながらも、エッセンスの部分では極めて忠実にオリジナルを踏襲していることがわかった。そこにはオリジナルに対する尊敬が感じられて、俺の中ではリメイク版の評価がさらに高まった。 【ぽん太】さん [DVD(字幕)] 6点(2006-06-25 12:29:03) |
2.幸せや恋の色がピンク色ということでこのタイトルになったんでしょうけど、今となっては酷い邦題。普通に「街角の店」にしておけば、こんなことにはならなかったのに…。「桃色の店」と聞けば普通、十中八九ピンサロを連想するぞ(…もしかして、私だけ?)。で、私も当然「ユー・ガット・メール」が先だったので、色々な意味で楽しめました。二作の大きな違いは脇役の立ち方。こちらは店の従業員全員にエピソードが無駄なく配置され、ラヴ・コメディと言うよりもハート・ウォーミング・コメディという色彩が強いです。それにしても、何で舞台をブタペストのままにしたんだろ…? 6点献上。 【sayzin】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2006-04-13 00:12:05) |
1.「ユー・ガット・メール」の元ネタ。当然、こちらの方が出来が良い。 【STYX21】さん 6点(2003-11-19 01:08:41) |