マッチ工場の少女のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 マ行
 > マッチ工場の少女の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

マッチ工場の少女

[マッチコウジョウノショウジョ]
Tulitikkutehtaan Tytto
1990年フィンランド上映時間:68分
平均点:6.30 / 10(Review 20人) (点数分布表示)
ドラマコメディ
新規登録(2003-07-27)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2015-04-15)【S&S】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督アキ・カウリスマキ
キャストカティ・オウティネン(女優)イリス
エリナ・サロ(女優)
エスコ・ニッカリ(男優)
脚本アキ・カウリスマキ
撮影ティモ・サルミネン
製作アキ・カウリスマキ
編集アキ・カウリスマキ
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(6点検索)】[全部]

別のページへ(6点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行表示 ※《改行表示》をクリックすると個別に改行表示致します
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
4.《ネタバレ》 なに~!あれ、毒だったの!!笑顔でさりげなくついであげるアレが、幸せをもたらすエキスなのかな?などとカウリスマキ映画って良いね、なんて思ったら、やはり人間はこんなもんだっていうメッセージだったので、がっかりしちゃった。
トントさん [ビデオ(字幕)] 6点(2013-03-26 09:06:40)
《改行表示》
3.アキ・カウリスマキの作品を観るのは、自身、三作品目だ。  相変わらずの、独特の世界。 主人公はめっぽう寡黙。 そして、極めて不幸っぽい雰囲気を醸している。 また、美男美女が出てこないのも特徴だ。  でも私はこの映画を気に入った。 「カタルシスを得る」という言葉を耳にしたことはあったが、よく意味を理解していなかった。 しかし、この映画を観て、その言葉の意味を理解した。 なんか、少しだけ気分がよい。 カタルシスを得られると同時に、その言葉の意味も理解できる映画だ。
にじばぶさん [ビデオ(字幕)] 6点(2007-08-31 00:01:47)
2.いろいろと感想書くのは「特に」難しい作品かな? 1時間ちょっとなので、まずはご覧あれ。
yoshi1900olololさん [ビデオ(字幕)] 6点(2005-11-11 23:58:01)
1.悲惨なストーリーなのに、淡々としてるのでなんか見てしまうんですね。心がささくれてどうしようも無いときにみると結構嵌ります。
モンキィボォンさん 6点(2004-03-04 13:29:41)
別のページへ(6点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 20人
平均点数 6.30点
000.00%
100.00%
215.00%
315.00%
415.00%
5210.00%
6420.00%
7735.00%
8210.00%
9210.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.66点 Review3人
2 ストーリー評価 7.75点 Review4人
3 鑑賞後の後味 9.00点 Review4人
4 音楽評価 8.00点 Review3人
5 感泣評価 3.50点 Review2人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS