ブラック・メール／脅迫のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

ブラック・メール／脅迫

[ブラックメールキョウハク]

Keys to Tulsa

1996年【米】 上映時間：114分

平均点：7.00 / 10点(Review 2人) 

（ サスペンス・犯罪もの・小説の映画化）

監督	レスリー・グリーフ
助監督	ハーレイ・ペイトン	（第二班監督）
演出	グレン・Ｒ・ワイルダー	（スタント・コーディネーター）
キャスト	エリック・ストルツ(男優)
	デブラ・ウィンガー(女優)
	ジェームズ・スペイダー(男優)
	マイケル・ルーカー(男優)
	キャメロン・ディアス(女優)
	ジェームズ・コバーン(男優)
	メアリー・タイラー・ムーア(女優)
	ピーター・ストラウス(男優)
	ジョアンナ・ゴーイング(女優)
脚本	ハーレイ・ペイトン
音楽	スティーヴン・エンデルマン
製作	レスリー・グリーフ
	ハーレイ・ペイトン
衣装	マリー・フランス

【クチコミ・感想（6点検索）】[全部]

1．脅迫するエピソードはそれほど重要としていませんね。結末を見てもそれは分かります。むしろ主人公や仲間や、その女房との人間関係を描いたと言うことでしょうか。でもエリック君も女性に×××を握られて写真を撮られるとは・・・・・こう言ったシーンを観れば観るほど、この俳優がそれ以上はじけなかった理由を窺い知ることが出来ます。でも単にＨな映画ではなく、ダーティなところがまた良かったですが。

【☆】さん 6点（2002-02-25 00:32:43）

【点数情報】

Review人数			2人
平均点数			7.00点
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