アイ・アム・ナンバー4のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ア行
 > アイ・アム・ナンバー4の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

アイ・アム・ナンバー4

[アイアムナンバーフォー]
I Am Number Four
2011年上映時間:110分
平均点:5.00 / 10(Review 24人) (点数分布表示)
公開開始日(2011-07-08)
アクションサスペンスSF小説の映画化
新規登録(2011-07-07)【+】さん
タイトル情報更新(2022-01-05)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督D・J・カルーソー
キャストアレックス・ペティファー(男優)ジョン / ナンバー4
ティモシー・オリファント(男優)ヘンリー
テリーサ・パーマー(女優)ナンバー6
ダイアナ・アグロン (女優)サラ
カラン・マッコーリフ(男優)サム
ケヴィン・デュランド(男優)モガドリアン司令官
加瀬康之ジョン / ナンバー4(日本語吹き替え版)
水樹奈々サラ(日本語吹き替え版)
てらそままさきヘンリー(日本語吹き替え版)
小松由佳ナンバー6(日本語吹き替え版)
咲野俊介モガドリアン司令官(日本語吹き替え版)
阪口周平マーク・ジェームズ(日本語吹き替え版)
楠見尚己ジェームズ保安官(日本語吹き替え)
佐々木優子サラの母(日本語吹き替え版)
星野充昭サラの父(日本語吹き替え版)
間宮康弘(日本語吹き替え版)
脚本アルフレッド・ガフ
マイルズ・ミラー
音楽トレヴァー・ラビン
編曲トレヴァー・ラビン
撮影ギレルモ・ナヴァロ
製作マイケル・ベイ
製作総指揮クリス・ベンダー
配給ウォルト・ディズニー・ジャパン
特殊メイクグレゴリー・ニコテロ
ハワード・バーガー
K.N.B. EFX Group Inc.
特撮ILM/Industrial Light & Magic(視覚効果)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(6点検索)】[全部]

別のページへ(6点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
5.予備知識なしで観ましたが、結構面白かったです。内容は陳腐だし、ストーリーも中途半端な描き方でお世辞にも出来のいい映画とは言えませんが、漫画を読んでるような感覚で観ることが出来ました。本作では説明不足が多すぎて、最初から続編ありきな第1作って感じですが、本作が評判が良いとは思われず、続編出来るのかは疑問です。ただ、テレビで只で観るにはこれくらいでもOK。退屈しのぎにはなりますよ。
ぽじっこさん [CS・衛星(吹替)] 6点(2012-10-20 19:47:53)
4.ありがちな内容。主人公に花がない。
たこちゅうさん [DVD(吹替)] 6点(2012-05-20 13:16:12)
3.《ネタバレ》 映画館で見た方が迫力あったのかもしれない。あんまり深く考えないですっきりと映画を見たいなというときにはバッチリの映画かもしれません。まあ、あれだ。続きがあるんだろうからそれが面白くなっていくかどうかだろうな。ナンバー3かわいそうだな。
蝉丸さん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2012-02-26 21:49:46)
2.昔で言うところのロストボーイなんかのような、これからの若手を使ったアイドル映画的な感じです。
だからといってつまんないと言うわけではありません。ただ、ちょっと突っ込みを入れたくなるところが多々有りますが、それはそれでこの学園もののノリということで良しとしましょう。
おそらく、今後ナンバー5とかで続編を作っていくんでしょうね。
特にひねりも無いので、単純に予告編を見て面白そう!と思った人には面白いと思いますよ。
シネマファン55号さん [映画館(字幕)] 6点(2011-07-13 16:07:25)
1.《ネタバレ》 「これからも映画界でバリバリやっていくからね!」っていう製作者たちの想いを感じました。スティーブン・スピルバーグが後ろ盾に付いたこの映画。1~9までのナンバーが付いた仲間達は、製作者たち作り手自身が投影されている。とすると、敵対するモガドリアン(侵略者)が、どうもスター・ウォーズに出てくるダースモールに見えてきちゃって、「ライバルはジョージ・ルーカス!ルーカスなんかに負けないよ!」って言いたいのかなぁ…なんて思ってしまいましたw モガドリアンの武器は光線銃みたいので、全然弱いしさぁ。ナンバー付いた仲間達の方が圧倒的に強い。要するに「自分たちの方が才能あるからね!」って誇示してるみたいです。ナンバー付いた若者を、やたら守護する役割が存在するのも興味深い。途中で死んでしまった父親替わりといい、キマイラに変身した犬といい、これは「マイケル・ベイとスティーブン・スピルバーグが守護神です!」と言ってるようなもん。監督のD・J・カルーソーがまさに主人公ってことだ。この監督は、きっと「映画作るのはすごく大変なんだ、見る側(受け手)の方がよっぽど楽なんだ」って思ってるに違いない。何でそう思うかというと、「パラダイス」って街が出てきて、カメラ好きな女子や、ガキ大将的ないじめっ子がいる世の中、そんな平凡な世界の方が、映画作ってる自分達のいる世界よりもよっぽど「楽園」なんだ、って言ってるように見えたからです。
VNTSさん [映画館(字幕)] 6点(2011-07-09 00:00:27)
別のページへ(6点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 24人
平均点数 5.00点
000.00%
100.00%
200.00%
3312.50%
4520.83%
5833.33%
6520.83%
7312.50%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.00点 Review1人
2 ストーリー評価 3.66点 Review3人
3 鑑賞後の後味 3.00点 Review2人
4 音楽評価 4.66点 Review3人
5 感泣評価 4.00点 Review2人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS