7.このタイトルに、目がて・ん・て・んだが、映画自体はなかなか面白いと思われます。 |
6.《ネタバレ》 何か真面目なイメージのあるR・ドレイファスがこんなコメディ系の役を演じてるのが意外。ビル・マーレイ(この人はお笑い本職のヒト)と全く引けをとらないコメディアンぶりを発揮してました、さすがですね!。ちょいと後半からはやりすぎな感ありで、なんだかドレイファスが気の毒に思えてきちゃったな~、、、だって家ボッカーーーンだもの(苦笑)。まぁそういいつつもなかなか面白かったですハイ 【Kaname】さん [DVD(字幕)] 6点(2014-05-07 07:16:04) |
5.《ネタバレ》 ビル・マーレイが今でいうストーカーっぽい感じで笑えるんですがリチャード・ドレイファスのドツボにはまっていく姿もなかなか。コメディ映画もできる彼のクソ真面目な演技がマーレイと正反対でうまく描かれてると思うけど二人どちらに感情移入ができるかといえばどっちもどっちなんですよねー、ボブ・ワイリーという男の行動が気に入るか気に入らないかでこの映画を楽しめるかどうかが大きく変わってくると思います。邦題のヒドさはものすんごいけど俳優陣がしっかりしてるんで、上質のコメディ映画だけどいまいちスルーされてる理由はこの邦題だからだね多分。 |
4.《ネタバレ》 面白かったけどさすがにインタビューのシーンからラストにかけてはリチャードドレイファスが気の毒に思えてきた。2人もラストは正常に戻れたっぽいしいい大人なんだからちゃんと話し合って仲良くしようよとか観終わった後いらない心配とかしてしまった。 【たいがー】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2006-07-29 22:44:22) |
3.《ネタバレ》 なんとまあセンスのない邦題なのか…と悲しくなってきますが、なかなか面白かったですよ。ただ、ボブのキャラ設定が中途半端な印象はしました。ネジが抜けているわけでもなく、すごい能力があるわけでもない、これが重病患者か?って思ってしまいました。ボブってのは心を許せる場所では潔癖症にはならないんですよね。男の子の部屋でティッシュを捨てたシーンが特に印象に残ってます。最後はなんか立場が逆転して、逆に医者が狂ってボブがセラピーしてるかのような感じになってしまったけど、狂って口も利けなくなるまでになっちゃったってのには無理があったかも…。でもまあベテランさんがかなりいい味出して演技してらっしゃるので、引き込まれて幾度となく笑わせてもらいました。 |
2.≪ネタバレあります≫大学の英語の授業で見ました(英字幕)。まじめな映画だろうと思っていたから、家が爆発する所とか意外でよかった。ゴーストバスターズの人が出てるのに聞いたこともない映画だと思っていたら、まさかこんな邦題だったなんて・・・。これじゃ誰も見ませんよ。 【てんてん】さん 6点(2003-01-17 18:39:00) |
1.それにしてもこの邦題はないでしょう。この題を付けた人、映画に携わる人間をしてのプライドや映画に対する愛情があるのでしょうか。名優リチャードドレイファスにビルマーレイが出ている映画ですよ。 |