14.ミュータントって、後天的になれるもんかな?話はわかりやすいけど、残るもんはない。 【Skycrawler】さん [インターネット(字幕)] 6点(2017-05-07 02:36:05) (良:1票) |
13.面白いことは面白いんだけど、ちょっとメタが過ぎる感じ。別に見なくてもよかった。 【mohno】さん [インターネット(字幕)] 6点(2019-01-15 13:06:24) |
12.ワタシはアメコミにもX-MENにもほとんど造詣のない人間なのですが、それでも楽しかったです。真面目な要素をきれいに排除して、馬鹿なまま突っ走ったセンスは好きです。あと、はっちゃけてるライアン・レイノルズの貢献度も大きいです。 それほど下品じゃないし(異論はありそう)、彼女はキレイだし、話は難しくないし、はははーと笑って観れた私は一応人の子の親なのだが、何か問題あるだろうか。 【tottoko】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2017-07-26 23:31:41) |
11.《ネタバレ》 X-MENの世界観の延長にあるとは知らずに鑑賞。主人公が全身スーツで顔が隠れているにも関わらず表情がちゃんと伝わってきて、ライアン・レイノルズの巧さが光る。アクショシーンは見応えあるし、復讐という物語の単純性も、キャラクターの魅力をメインに見る映画としては妥当。真面目にみる映画ではないです。 【カワウソの聞耳】さん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2017-07-17 18:45:58) |
10.ふふっと笑うところは多かったのですが、ギャグから台詞まで下品過ぎて後半食傷気味になりました。マーベルとディズニーの関係性がよく分からなくなる一品。 【Kの紅茶】さん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2017-05-07 12:16:07) |
9.《ネタバレ》 見終わった瞬間に内容を忘れてしまうような作品ですが、見てる間は面白く鑑賞させていただきました。 一人漫才みたいなヒーロー。とにかくよく喋るヒーロー。どんなにピンチで苦しい時でもボケをかますヒーロー。 ただ、彼は不老不死になっちゃってるのでハラハラはしません。アクションシーンも目新しさはなし。 ありそうでなかったヒーロー像なので、そういう意味では真新しいのかもしれませんが。 数あるギャグの中で一番はやっぱりヒュー・ジャックマンからみのネタでしょうか。あれは本人公認なのかな? ヴァネッサ役の女優さんは海外ドラマなんかで見て綺麗な人だなと思っていたので、 そんな彼女が脱ぎっぷりのいい役を演られててそういう楽しさもありました。 【あろえりーな】さん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2017-02-18 21:46:14) |
8.序盤のカーチェイスシーン等は迫力があり見応えがありました。(ただここがピークだった事が残念。終盤はただのアクション映画に…)マーベル作品では見たことないぐらいグロテスク。グチョグチャ・チョパンですが、あとを引く気持ち悪さでは無いです。Xメンも絡んできてなんだか少し嬉しい。ただ 個人的には、巻き戻し系映画はテンポがあまりよくないなぁと改めて実感してしまいました。 【はりねずみ】さん [DVD(字幕)] 6点(2016-11-27 14:00:21) |
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7.ヒーローかと言われると微妙だが、何も考えずに見ることができる軽い映画ですね。 【あきぴー@武蔵国】さん [DVD(字幕)] 6点(2016-11-22 23:21:19) |
6.《ネタバレ》 1年9ヶ月ぶり2度目観賞。スパイダーマンとカブる赤いマスクの下はアンチ・イケメン。下ネタを甲高い声でまくし立てる毒舌にしてジコチュー・ヒーロー見参。何だか風貌がアヤしい、ふざけたヤツの復讐劇。あまり入り込めず、続編観賞は思案のしどころやな。 【獅子-平常心】さん [映画館(字幕)] 6点(2016-10-10 21:57:49) |
5.《ネタバレ》 残虐、かつ、下ネタオンパレードで、序盤から胸のムカムカが止まらなかったものの、ノリは良くどこか楽しさを感じました。 また、過去の経緯を紹介するというストーリー展開にも工夫が感じられ、キャラクターのアクの強さのみに頼っていないところも好印象でした。 しかしながら、後半はほぼ見所なし!・・・息切れして普通に成り下がった感じです。 なぜ、あのハチャメチャを終始貫かなかったのか?そこしか見所ないのに・・・ Xメンつながりも余計に思えました。 真面目に意見するならば、そもそも必死にスカウトするほどの戦力とは思えません。 それはさておき、まともにXメンシリーズへの出演は無理でしょうね。あくまでも今回のような外伝扱いでしょう。 残念ながら、最近のアメコミバブルの恩恵で映画館に足を運んでもらっているレベルの作品に思えました。 私もそれに乗っかって足を運んでいる残念な人ですが・・・ 【午の若丸】さん [映画館(吹替)] 6点(2016-08-07 22:03:55) |
4.《ネタバレ》 結構ハチャメチャですよね。スカッとしたい方向き。でもなんとなく視聴者を頭悪いんじゃないかとナメてる気がする。(あんたら頭悪いから解説するけど)とか(あんたら頭悪いからこんなストーリー好きでしょ)みたいな。どうせならもうちょっとコメディタッチにしたらいいのに。 【Keytus】さん [ビデオ(吹替)] 6点(2016-06-22 00:21:02) |
3.ネタはグロいけど、ディズニーチャンネルの子供向け番組とあまり変わらない気がする。まぁ、いいんだけど。 【センブリーヌ】さん [映画館(字幕)] 6点(2016-06-19 22:07:29) |
2.《ネタバレ》 原作未読。予告編を見て思った通りな内容だったかな。二刀流の刀とガンを使ったアクションはなかなかなモノの、口が達者で他者を煽りディスったり自虐をしたりと自由奔放なキャラだけあって100%楽しむにはある程度の知識が必要とされますね。映画やコミックやポップスなど知っている人ならわかるネタが多く、最低でも他のアメコミ・ヒーロー映画は見ておかないと会話も楽しめなそう。最近でいえば「テッド」と同じ感じでこういうのは受け手の育ってきた環境に左右されるし、大多数の日本人は字幕や吹き替えで観るから翻訳者のセンスも問われるし難しいな。デッドプールの能力として演劇で「第4の壁」と言われる演者が観客に問いかけるスタイルも取っているので尚更かな。アメリカ人ならバカ受けするんでしょうね。 そういうユーモアやブラックジョークな喋りを楽しみつつ物語は進んでいくわけですが構成としては普通で最後の戦いは敵も含めて大したことがなかった。予告で流れる序盤のアクションがほぼ見どころな感じ。仲間として出てくるX-MENの二人も同じで雰囲気はあるけど戦闘には魅力を感じなかったな。 海外ではR指定だけあって下ネタ全開でグロもあり自己中な異色のヒーロー。使い方次第ではあらゆる可能性を秘めていて面白いモノが作れそうなキャラクターではあるので、これから他のヒーローとどう絡んでくるのか楽しみではありますね。 【ロカホリ】さん [映画館(字幕)] 6点(2016-06-04 02:04:48) |
1.《ネタバレ》 こういうコメディ映画は我々日本人にはつらいです。言い方が面白いのかもしれませんが、こちらは字幕を読むだけですから、面白いことを言ったことさえ気が付いていないかもしれません。アクションはそこそこ、唐突にX-MENのキャラクターが出てくる理由がわからない。確かにウルヴァリンにはデッドプールが登場してますが。映画をネタにしたスタンダップコメディアンのネタのような内容でした。 【shoukan】さん [映画館(字幕)] 6点(2016-06-04 00:20:37) |