バッドマン 史上最低のスーパーヒーローのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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バッドマン 史上最低のスーパーヒーロー

[バッドマンシジョウサイテイノスーパーヒーロー]
Superwho?
(Super-heros malgre lui)
2021年ベルギー上映時間:83分
平均点:7.00 / 10(Review 3人) (点数分布表示)
公開開始日(2022-07-15)
アクションコメディパロディ
新規登録(2023-10-24)【3737】さん
タイトル情報更新(2024-11-14)【イニシャルK】さん
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監督フィリップ・ラショー
キャストフィリップ・ラショー(男優)セドリック/バットマン
ジュリアン・アルッティ(男優)
タレク・ブダリ(男優)
ジャン=ユーグ・アングラード(男優)
アムール・ワケド(男優)
山寺宏一(日本語吹き替え版)
多田野曜平(日本語吹き替え版)
浪川大輔(日本語吹き替え版)
沢城みゆき(日本語吹き替え版)
白石涼子(日本語吹き替え版)
家中宏(日本語吹き替え版)
三上哲[声優](日本語吹き替え版)
脚本フィリップ・ラショー
ジュリアン・アルッティ
製作フィリップ・ラショー
配給アルバトロス・フィルム
あらすじ
役者としての成功を夢見るものの冴えない日々を送る青年セドリック。最早潮時かと諦めかけていたところ、新作映画「バッドマン」のなんと主役に抜擢される。「バットマン」ならぬ「バッドマン」は宿敵「ピエロ」と戦う正義のヒーロー。心機一転身体も鍛え上げて撮影に臨むセドリックだったが、彼の役者生活に真向反対している警察署長の父親が倒れ、緊急入院したとの報せが妹から入る。ところが、撮影用の「バッドモービル」を拝借して病院に急ぐ彼は、交通事故を起こしてしまい記憶喪失に。そして、自分が何者であるかさえ分からなくなった彼は、実在の正義のヒーローとして行動し始めるのだった。
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1.《ネタバレ》 いや、確かに史上最低ではあるのだが、映画としては最高ではないまでもかなりの満足度。
ドタバタに巻き込まれる設定が秀逸で、しかも全編下品な下ネタ満載。
この子とハッピーエンドを迎えて欲しいと思っていたら、まさかの本物彼女という憎い演出。
いや、面白かった。でも続編は無理だな。
roadster316さん [インターネット(字幕)] 6点(2024-01-02 19:15:26)
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【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 7.00点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
6133.33%
7133.33%
8133.33%
900.00%
1000.00%

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