マックス、モン・アムールのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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マックス、モン・アムール

[マックスモンアムール]
Max Mon Amour
1986年上映時間:97分
平均点:5.17 / 10(Review 6人) (点数分布表示)
ドラマラブストーリー動物もの
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タイトル情報更新(2024-10-14)【イニシャルK】さん
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監督大島渚
キャストシャーロット・ランプリング(女優)マーガレット
アンソニー・ヒギンズ(男優)ピーター
ピエール・エテ(男優)探偵
ダイアナ・クイック[女優](女優)カミーユ
ニコール・カルファン(女優)エレーヌ
ファブリス・ルキーニ(男優)ニコラス
原作ジャン=クロード・カリエール(原案)
脚本大島渚
ジャン=クロード・カリエール
音楽ミシェル・ポルタル
撮影ラウール・クタール
製作セルジュ・シルベルマン
配給東宝東和
美術リック・ベイカー[メイク](「マックス」スーパーバイザー)
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2.《ネタバレ》 愛とは拘束なのか、いう問題を大島はずっと追い続けていて、夫は妻を拘束したい、妻はマックスを事実上拘束している、って図式。面白くなってくるのは誕生パーティのシーンからかな。カリエール好みの状況。犬の鳴き声で種類を当てているところにマックスの鳴き声が。上流社会とチンパンジーの取り合わせがカリエール的。シークエンスの終わりをアッサリさせてすぐ次につなげてうまさを出しているところが多かった。『戦場のメリークリスマス』ではフェイドアウトを多用していたと思うけど、今回はなかったんじゃないか。演出スタイルがどんどん変わっていくのが、まあこの監督のスタイルで、長回しの『日本の夜と霧』があれば、短いカットの『白昼の通り魔』もやってみる、といった感じ。探偵の二度目の登場「相手はサルでしたよ」がおかしい。鍵穴から覗けばいいのよ、と言われた夫も含めてすべて鍵穴に消えていくラスト、何かずるいって気もしましたけどね。
なんのかんのさん [映画館(字幕)] 6点(2010-05-10 11:57:42)
1.偏愛もここまでくると笑うしかない。僕は終始笑ってしまった。おかしい、おかしいよ、変だよこの映画。
あろえりーなさん 6点(2002-08-10 16:37:59)
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【点数情報】

Review人数 6人
平均点数 5.17点
000.00%
1116.67%
200.00%
300.00%
4116.67%
5116.67%
6233.33%
700.00%
800.00%
9116.67%
1000.00%

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