5.最初から見どころ満載。食事シーンは相変わらず楽しいし、カーチェイスも面白い。キートンのカーアクションと比べると物足りないけど、十分です。凄いスピードでバックしてるのに3バカを轢く時だけはゆっくりなのが当たり前なんだけど笑えます。観客の視線を意識した演出がいくつか見られたのが特徴でしょうか。 【カニばさみ】さん [DVD(字幕)] 6点(2015-06-17 13:33:28) (笑:1票) |
4.《ネタバレ》 ○スター・チャンネルの吹き替えにて鑑賞。○前半の室内での小さなギャグに対し、後半は外へ出てのドタバタ、そしてカーチェイスもある。もう100年前の作品だが、さすがチャップリン。 【TOSHI】さん [CS・衛星(吹替)] 6点(2014-10-20 22:56:22) |
3.いや~なんつうインパクトのある髭なんだ!あの男爵の髭のインパクトが強すぎる気がして、肝心な中身、ドラマとしてもチャップリン映画にしては平凡な感じだが、とにかく髭!髭!髭ですよ。チャップリンの短編の特徴にあるドタバタ喜劇的な要素だけはしっかりと描かれているのは流石ですし、いかにもチャップリンらしい。 【青観】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2007-12-24 21:08:03) |
2.ヒゲがおもろい。チャップリン映画らしいヘンテコなヒゲに魅力たっぷり。おまけにチャップリン&エドナ・パーヴィアンスの黄金コンビ。そしてそして、カーチェイス!!スティーヴ・マックィーンの「ブリット」まで見向きもされなかったカーチェイスをトーキーの時代につくってったってことが信じられない。前半と後半が上手く分けられているし相変わらず誰かから追われてているスタイルも初期の頃からすでに完成済み。チャップリン流の面白さと魅力たっぷりの映画でした。 |
1.後半のピクニックあたりからのギャグが面白い。ラストのほうはクラシックカー2台を使ってのカーチェイス。これはカーチェイスの元祖かもしれない。 【キリコ】さん 6点(2004-03-15 23:18:38) |