18.弁護士の代役が中国拳法家って非常に不思議で何か秘密結社なのかと疑うほど凸凹な物語であるが リーはきっとローマでロケをしたかったのであろう。 何回見ても飽きないカンフーは健在。ノラ・ミャオのヒロインとしての美貌とチャックノリスとの最終決闘は名シーンである。 |
17.WOWOWにて生誕80周年という事で出演作をまとめて放送してくださったので久々に鑑賞。 ブルース・リーの体格が一番脂の乗っている状態でしょう。 準備運動だけでかっこいいです。ビジュアル的には生涯一番の作品かも。 ただストーリー展開はイマイチ。せっかくのイタリアロケですがね。 コミカルなシーンや観光シーンでグダグダする時間がもったいないったら。 でも!ブルース・リーを「鑑賞」するには一番いいかも。 【movie海馬】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2020-09-12 19:56:40) |
16.話はいまひとつでしたが、ブルース・リーのアクションは非常に楽しめました。 カンフー服に隠れたあの肉体はすごい! ムササビが滑空するときの姿!そしてヌンチャクのアクションはかっこよくて笑いながらみてました。 【へまち】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2018-10-08 22:54:40) |
15.チャック・ノリスの胸毛よりも肩毛が一番印象に残った。 【ケンジ】さん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2017-04-11 13:22:01) |
14.《ネタバレ》 裏切りの理由が「労働者に未来はない!」って所が何とも言えない。冒頭から暴力での応酬が始まるので、オイオイと思ってしまう。勧善懲悪・仁侠映画的には、嫌がらせやイジメに耐えに耐えて最後に爆発というパターンなので。カンフーアクションは小出しにしていかないと客がついていけないのか?そこがキャラや演技だけで引っ張れないカンフースターの限界なのかなと思ったり。 |
13.《ネタバレ》 主役のブルース・リーはキレのいい動きを見せてくれますが、他の人たちは 敵も味方も格闘シーンがショボすぎますよね。まぁ効果音だけは威勢いいんですが、、、(笑)。 それまでずっと格闘でヤンヤヤンヤとやってたのに、社長がいきなり二人を刺し殺すというのも急展開すぎてびっくり。 ただ、ラストの一騎打ちシーンは色々な意味で印象深い。 途中途中入り込んでくる猫のカット。背景があまりに絵丸出しなこと。そしてチャック・ノリスの胸毛、、、。 【あろえりーな】さん [地上波(字幕)] 6点(2016-11-24 00:12:36) |
12.何というか、彼の佇まいを味わう映画なんだと思います。ただ、今のご時世だから感じるのかもしれませんが、日本にあまり良いイメージを持ってなさそうな。。。 【マー君】さん [DVD(字幕)] 6点(2015-04-11 19:03:38) |
11.《ネタバレ》 リーのアクションはやっぱりキレていてすごいけどストーリーは相変わらずしょぼい。チャックノリスが弱すぎちゃうくらいに見える対決もどうかなと思う 【pokobun】さん [DVD(吹替)] 6点(2014-08-15 18:23:23) |
10.《ネタバレ》 ○最初の1時間は素晴らしく面白かった。ブルース・リーの凄さを知らない連中を尻目に相手をあっさりやっつけてしまうおかしさ。○その後も送り込まれてくる敵を次々とやっつける姿を観ているだけで楽しい。○ただ、名シーンといわれているチャック・ノリスとの一騎打ちはどうも冗長。アジトへ乗り込んでやっつけたところで終った感じもしていた。○微妙なハッタリも不要で、同僚が死んでしまうのは作風からして不要に感じた。 【TOSHI】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2013-12-27 23:45:29) |
|
9.BSで「デスパ7」を見終わって、チャンネルそのままで歯磨きをしていると、いきなり始まったのがコレだった。それまで寝そうな目をしていたブルース・リー好きの相方は、急にオメメぱっちり状態で、結局、こっちも一緒に最後まで見てしまった次第。これはもう、内容云々を語る作品ではない。ひたすら、ブルース・リーの素晴らしい身体能力と技を堪能し、あとはおもしろおかしく突っ込みを入れながら見れば良いのだ。とはいえ、ラストのコロッセオでの決闘シーンは迫力満点、素晴らしい。でも、一番印象に残ったのは、やっぱり「オマイガ、ダンロンガーー」で決まり、ってことで、ちょっと点数は低めでスミマセン。 【すねこすり】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2012-05-13 01:26:00) |
【シン】さん [映画館(字幕)] 6点(2011-05-13 23:52:16) |
【Yoshi】さん [DVD(字幕)] 6点(2008-03-19 22:24:06) |
6.《ネタバレ》 やっぱりブルース・リーのアクションはすごい!それだけで6点。 【獅子-平常心】さん [ビデオ(吹替)] 6点(2007-01-29 23:50:43) |
5.《ネタバレ》 英語版で観賞。字幕なのにセリフと口の動きが合わなくて戸惑う。笑 いつもの作品に比べて重くなく分かりやすいストーリー。しかしやや陳腐で、特に前半の部分などアクションがあまり無く、魅力に今ひとつ欠ける。 後半はブルース・リーの怪鳥音が冴える。肝心のアクションだが、「燃えよドラゴン」には及ばないものの、キレがある。準備運動の肉体美もいい。 日本人役の人「オマエガ、タンロン、カ!?」ってヘンな日本語繰り返すのは違和感あり。 最後のコロシアムでの死闘は、猫がアクセントとなって見応えがある。 【mhiro】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2004-07-13 08:23:02) |
4.《ネタバレ》 伝説の俳優となったブルース・リー。多くのファンの胸に焼き付くのはあの動きと怪鳥音とヌンチャクさばき、そして寡黙でいて強い男の存在感。自分も「燃えよドラゴン」では、スクリーンに羨望の眼差しを向けていました。しかし、今作はストーリーが少しばかり陳腐です。香港映画のいいところなのかも知れませんが 分かりやすさの中に、格闘をレイアウトしたブルース・リーのプロモのように見えて仕方ありませんでした。ラストのコロシアムでの戦いもスタジオのセットであるため臨場感に乏しく、相手役もどう見ても強そうには見えないのです。映画館で見て、ビデオで見て、TVで再放送される度に見て、って何だかんだ言ってもみてしまうんですけど。やはり数少ない彼の作品ですから貴重なことは貴重です。 【映画小僧】さん 6点(2004-03-25 10:31:48) |
3.ブルース・リーのストーリーは陳腐ですが、笑いなしのアチョーです。 【ボバン】さん 6点(2004-03-04 01:54:16) |
2.子供の頃興奮した最後の決闘シーンも今観るとなんだかものたりない。その他の場面はほとんど忘れてしまっていたがブルース・リーって案外オチャメだったんですね。 【代打、八木!!】さん 6点(2003-08-13 07:49:49) |
1.リーの性格設定は、まじめすぎる「燃えよ!ドラゴン」より好き。ただ、ストーリーや敵についてはどうしてもB~C級感がただよってしまう。日本人もどき空手家の「おまいはタン・ロンかぁ~?」「あー痛…」には爆笑。そうした制作側が意図しなかった笑える点も含めて好きな作品だけど、それもリーが出てるからこそ。 【TANGO】さん 6点(2003-06-06 16:27:10) |