7.山賊と爆弾魔の出会いから別れまで哀感たっぷりに描かれています。 ダラダラ感がしんどかったですが、スタイガー、コバーンの魅力で完走出来ました。 今作でのモリコーネ節は私的に沁みませんでした。 |
6.《ネタバレ》 B級メキシコギャングとアイリッシュ爆弾テロリストという取り合わせが面白い。敵の大佐の、一見して明らかなほどの分かりやすい冷酷悪人顔も面白い。橋の爆破のシーンは、その前からの「じりじり感」も含め、圧巻。「そこまでせんでも」と言いたくなるほどの無駄な熱さが、作品の質を高めています。 【Olias】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2011-05-02 01:06:37) |
5.エンディングにでてくる女性を追うシーンは好きだな。 【ホットチョコレート】さん [地上波(字幕)] 6点(2011-04-29 08:28:31) |
【ケンジ】さん [DVD(字幕)] 6点(2011-02-08 22:09:01) |
3.とてもいいストーリーだし、ラストも納得のいくものだったが、とにかく長い。 長いのが最大のネック。 【にじばぶ】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2007-11-24 22:21:28) |
2.主役がロッドとは全く気付かず。夜の大捜査線の白人ポリスと趣き違い、さすが一流。 でも観ていて疲れる。レオーネ に共通か? 2012.01/17 2回目鑑賞。もう一つ入り込めなかった。構えて観る必要がありそう。マカロニウェスタン活劇のつもりだったので、少しの笑いはあるが基本的に乾いた重たい題材で毛沢東の言葉がが印象的。 【ご自由さん】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2006-10-05 22:42:00) |
1.ジェームズ・コバーンの存在感に脱帽です。出だしの下品さが個人的にちょっとマイナスです。中盤以降は完璧です。 【yu-mi】さん [DVD(吹替)] 6点(2005-10-04 22:24:33) |