忘れじの面影(1948)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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忘れじの面影(1948)

[ワスレジノオモカゲ]
Letter From an Unknown Woman
1948年上映時間:87分
平均点:6.38 / 10(Review 8人) (点数分布表示)
ドラマモノクロ映画
新規登録(2003-07-05)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2010-10-26)【M・R・サイケデリコン】さん
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監督マックス・オフュルス
キャストジョーン・フォンテイン(女優)
ルイ・ジュールダン(男優)
原作ステファン・ツヴァイク(原案)
脚本ハワード・コッチ〔脚本・1902年生〕
マックス・オフュルス(ノンクレジット)
音楽ダニエル・アンフィシアトロフ
撮影フランク・F・プラナー
製作ジョン・ハウスマン
製作総指揮ウィリアム・ドージア(ノンクレジット)
美術アレクサンダー・ゴリッツェン(美術監督)
編集テッド・J・ケント
その他ウィリアム・ドージア(プレゼンター)
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2.《ネタバレ》 女ってやつぁ・・(涙)
トントさん [DVD(字幕)] 6点(2013-10-26 20:35:42)
1.何だか解らないなあ!ジョーン・フォンティンのような美人が何故、忘れられるのか?いまひとつ解らないだけにちょっと感情移入しずらい部分がある。ただ、作品全体の雰囲気、まるでヨーロッパ映画でも見ているような錯覚を覚えるほどの美しい映像とジョーン・フォンティンの美しさを見ているという部分においては見ていて物語を忘れてしまうほど、とにかくこの映画は映像といい、ジョーン・フォンティンといい、美しい。話の中には入りずらい部分と何故、ジョーン・フォンティンの存在が男にとって忘れじの面影として残らなくてはならないのかという疑問が残るが、それでもジョーン・フォンティンの存在と演技の上手さ、待つ女の悲しさみたいなものがきちんと描かれているという意味では評価出来るだけの作品だと思う。白いバラが似合う女、ヒッチコック作品同様に美しいジョーン・フォンティンの為の彼女の美しさを楽しむための映画ではないかと思う。
青観さん [DVD(字幕)] 6点(2009-06-28 13:54:52)
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【点数情報】

Review人数 8人
平均点数 6.38点
000.00%
100.00%
2112.50%
300.00%
400.00%
5112.50%
6225.00%
7112.50%
8225.00%
9112.50%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review1人
2 ストーリー評価 9.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review1人
4 音楽評価 7.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人
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