58.テレビとか、英語の授業とかで何度も見てるけど、何度見ても同じように楽しめるのがすごいなぁ。ベタな映画をしっかり作ると何度も見れる良作になるんだと実感。やっぱりヒューが出てる映画の雰囲気はリラックスして見れていいなぁ。ジュリア・ロバーツ嫌いなはずなんだけどこれではなぜか普通に見れる。 【アンダルシア】さん [DVD(字幕)] 6点(2006-02-01 16:51:12) (良:1票) |
57.《ネタバレ》 珍しくラブストーリーを観ました。まずジュリア・ロバーツがヒュー・グラントに惚れた理由がわからん。単なるワガママ勝手な女にしか見えない。あと前から思っていたけどアメリカ人(欧米人)って本当にこんなにフランクな対人関係なのだろうか。妹のパーティにすんなり参加したり失恋報告をする為に友人を集合させたり。他にもちょっと非現実的な所が結構ある。「ウソこけ」の連続なんだけど、ラストの大団円はベタベタだけど手放しでよかったよかった、なんて思っちゃったりしちゃったり。台詞も実際にパクって使っちゃおうかななんて思っちゃったり。畜生! 【カワサキロック】さん 6点(2004-02-23 19:59:41) (良:1票) |
56.「ラブコメ」という言葉がとても似合う作品。ベタ感はあるけれど、まあ最初から王道狙いの作品だし。あの女優の役はジュリア・ロバーツが演じる為にあるような役ですね。あと、友人がヒュー・グラントのことを「あいつのタレ目は犯罪レベルだ、許せない」と言っていたけれど、確かに私もあそこまでの逆鋭角なタレ目を他に見たことはないな。 【ひのと】さん 6点(2004-01-11 15:38:44) (笑:1票) |
55.くそ~何となく腹立つよな~ という、そんな映画。ああ、何という投げやりなコメント。そう羨むなっての。 とりあえず、ジュリア・ロバーツがちゃんとチャーミングに描かれていて、それ以外の人物たちがちゃんとブサイクに描かれているので、映画の所期の目標は達成できていると言ってよいのではないか、と。特にこの、ヒュー・グラントのタレ目っぷりが、もう頼りなさ全開で。かつてはイギリス美青年軍団の一翼を担っていて、実際私もいまだにこのヒトと言えば『モーリス』のイメージなんですけれども、ここではまあ見事にダメダメ感を出してくれています。周りがもっと変だから、そんなに目立たないけれど。 という訳で、いっそこの映画のタイトルは、『ノッティングヒルの変人』でどうでしょうか。←青い山脈かっての。 ・・・と、それはともかく。 浮世離れしているであろうハリウッド女優が割と普通の感覚を持った自然体の女性であり、むしろ庶民の代表のような本屋の兄ちゃんが煮え切らない態度を取って右往左往するもんだから、纏まるものも纏まらない、という、実に実に「さもありなん」なオハナシ、なんですね。いや、時々は行動を起こそうとするんですけどね、でも結局は、ただのイイ人。自分がイイ人だと、周りも何となく気を使ってしまう。それがまた本人をスポイルしてしまう。しかし本人の決断と周りの一押し二押しがシンクロすれば、それはもう鬼に金棒で、クライマックスで何で全員がクルマにすし詰めになって主人公に同行しなきゃいけないのか訳がわからんのだけど、でも実際、これが妙に盛り上がるんです。カーチェイスみたいな派手さは無いのに、カーチェイス並みに盛り上がる。 結局は、ヒュー・グラントって手がかかるよね、という事なんですけれども。 【鱗歌】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2021-02-22 20:41:23) |
54.《ネタバレ》 考えすぎなのかもしれませんが、女優が本屋の主人に恋をするという理由がよくわかりませんでした。 本屋の主人の人の良さは後でわかってきます。その意味では、順序が逆のような気がします。 そんな考え方は野暮なのかな。 【海牛大夫】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2020-12-31 20:57:29) |
53.話運びはラブロマンスの典型的なもので、リアリティのなさは『ローマの休日』ゆずり。ローマの休日は脚本や細かな設定でリアリティを持たせていたんだけど、本作ではその辺が「愛」の一言で片付けられてしまっているような気がします。特に序盤は「なぜ?」の連続。ギャグは面白いし、話そのものの展開は良いので勿体ないなぁ。 【カニばさみ】さん [DVD(吹替)] 6点(2015-06-11 20:33:21) |
52.リアリティーの乏しいストーリーをもう少しキャラクターの設定や主人公たちの細かい心理描写でカバーしてもらうと共感度もアップしたように思います。それなりには面白い映画でしたが。 【ProPace】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2014-08-26 20:44:32) |
51.大詰めの記者会見のシーンで「ローマの恋人」を思い出したのだけど、私と同じように思った人もたくさんいたみたい。でも「ローマの恋人」ほどロマンチックじゃないなあ。夢のようなストーリーだけどタッカーの家にマスコミが大勢押し寄せてきたときは現実を感じた。女優も一人の女性なのだということはわかるが・・・。 【ESPERANZA】さん [DVD(字幕)] 6点(2013-01-26 21:38:55) |
50.こんなロマンスしてみてー。脇役がおもろいのが良。 【すたーちゃいるど】さん [地上波(吹替)] 6点(2011-02-28 09:50:05) |
49.ローマの休日を彷彿とさせるようなラブストーリーだけど、ジュリア・ロバーツってそんなにかわいくて魅力的だとは思わないし、いかにも女優っぽく取り繕った言動しかしないアナを主人公が好きになるのも共感できなかった。最後はもはやくっつこうが別れようがどうでもよかった。恋愛よりもむしろ主人公の家族愛や友情のほうに惹かれるものがあった。 【プライドだらけ】さん [地上波(吹替)] 6点(2010-10-25 14:33:44) |
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48.《ネタバレ》 離れたはずが、偶然と必然によって何度も顔を合わせてしまうという腐れ縁で繋がった男女と、彼らを見守り励ます良き友人たちの映画ですね。本筋である主人公の恋愛は王道パターンでそれほど目新しい物ではありません。主人公とヒロインの成長もほとんど感じられません。最後の最後で少し勇気を出して停滞から抜け出したといった印象です。ですが脇役である友人たちは個性的で楽しく、そして理不尽な世界に暮らしながらも強く人生を生きている姿を見ているとそのような友人を持つ主人公が羨ましくなります。本筋とは離れた友人たちとの交流に対して6点を。 【kirie】さん [地上波(吹替)] 6点(2010-09-20 00:57:59) |
47.ジュリア・ロバーツ、素敵だけどtheハリウッド女優、って感じではないので、障害を乗り越えたぞ!って感動がイマイチ薄い。いや、ホントはホントにすっごいハリウッド女優なんだけどね、親しみやすいというか・・・ 【サイレン】さん [地上波(字幕)] 6点(2007-01-18 02:47:37) |
46.こういう映画を見ると、やっぱりラブロマンスはいいなぁって思ってしまう。ホントありえないような話だが、2人が立場を越えて愛し合うっていう部分だけは(いやそこが1番有り得ないのか?)否定したくない。ヒューグラントではないけれど、Sheを聴いただけでトローンとしてしまいそうだ。 【よーこ】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2007-01-16 23:25:30) |
【ケンジ】さん [DVD(字幕)] 6点(2006-12-05 20:16:03) |
44.私にはジュリア・ロバーツがミスキャストに思える。彼女じゃなかったら、7点だったけど。 【Miranda】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2006-03-17 00:03:32) |
43.アナの映画界的なポジションがよくわからない。どうも、大女優のわりには、いかにもトホホ系ぽいSF大作にも主演してるし・・・。いきなりのキスもなんだかよくわかんないし。とはいえ、やはりこの映画の魅力は、ヒュー・グラントと友人たちのつくりだす雰囲気。実はハチャメチャなストーリーも、この楽しい雰囲気のなかで、妙にすっきりと受け入れられてしまうのが不思議。 【ころりさん】さん 6点(2005-03-29 12:58:14) |
【あしたかこ】さん 6点(2004-09-18 10:21:06) |
41.展開も話も都合がよすぎ、だけど楽しめちゃう映画でした。ありえないこととかけっこうあるけど、こういう話は夢があっていいし、ところどころ入るギャグもけっこう笑えました。この作品でエリンとは違ったジュリアロバーツが見れた気がした。プリティウーマンまだ見てないからこの作品のジュリアロバーツが一番かわいく見えました。 【LYLY】さん 6点(2004-06-24 23:39:34) |
【ゲソ】さん 6点(2004-06-10 02:03:32) |
39.ジュリアロバーツはどうも美人とは思えない.さえない男←大女優というベクトルは男は悪い気はしないでしょうけど,女性はこうゆうのどうなんでしょうね.どっかくすぐったくなるようなテーマ曲も実はきらいではなかったりするのだ. 【マー君】さん 6点(2004-06-06 10:12:14) |