あ、春のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。
Menu
みんなのシネマレビュー
>
映画作品情報
>
映画作品情報 ア行
>
あ、春の口コミ・評価
>
(レビュー・クチコミ)
あ、春
[アハル]
1998年
【
日
】
上映時間:100分
平均点:
6.67
/
10
点
(Review 9人)
(点数分布表示)
(
ドラマ
・
コメディ
・
小説の映画化
)
新規登録(2003-11-16)【
ぐるぐる
】さん
タイトル情報更新(2024-03-16)【
イニシャルK
】さん
・
Amazonにて検索
・
Googleにて検索
・
Yahooにて検索
・
Twitterにて検索
Tweet
・
ブログに映画情報を貼り付け
監督
相米慎二
助監督
河合勇人
橋本光二郎
キャスト
佐藤浩市
(男優)
韮崎紘
山崎努
(男優)
浜口笹一
斉藤由貴
(女優)
韮崎瑞穂
富司純子
(女優)
韮崎公代
藤村志保
(女優)
水原郁子
三浦友和
(男優)
韮崎義明(友情出演)
余貴美子
(女優)
韮崎千鶴子
笑福亭鶴瓶
(男優)
住職(友情出演)
塚本晋也
(男優)
医師
河合美智子
(女優)
看護婦
三林京子
(女優)
富樫八重子
原知佐子
(女優)
菊池雛子
寺田農
(男優)
トラックの運転手
木下ほうか
(男優)
サラリーマン
村田雄浩
(男優)
沢近
脚本
中島丈博
音楽
大友良英
佐々木次彦
(音楽プロデューサー)
撮影
長沼六男
近森眞史
(実景撮影)
榎戸耕史
(実景撮影)
製作
中川滋弘
松竹
松竹ブロードキャスティング
プロデューサー
榎望
配給
松竹
美術
小川富美夫
衣装
北村道子
編集
奥原好幸
照明
熊谷秀夫
三善章誉
(照明助手)
◆テーマカラー◆
◆検索ウィンドウ◆
作品名
人物名
新規要望 邦題
新規要望 原題
変更要望 邦題
変更要望 原題
レビュワー
◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード
人気コンテンツ
●TOPページ
●映画大辞典
●上映中レビュー一覧
●公開予定作品一覧
賞情報
●アカデミー賞
●ラジー賞
●ゴールデングローブ賞
ランキング
●平均点 ランキング
●平均点 邦画ランキング
●平均点 ワーストランキング
●投稿数 ランキング
●マニアックランキング
要望ページ
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
サイト内検索
Web
www.jtnews.jp
クチコミ・感想
心に残る名台詞
エピソード・小ネタ情報
心に残る名シーン
関連作品
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)
【クチコミ・感想(6点検索)】
[全部]
別のページへ(6点検索)
【
新規登録順
】 / 【
変更順
】 / 【投票順】
1
>>
お気に入りレビュワーのみ表示
>>
全レビュー表示
>>
改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「
カスタマイズ画面
」でどうぞ
4.
《ネタバレ》
NHKでありそうなホームドラマですね。
30年前に生き別れした父親が突然現れる騒動。
破天荒な父親に家に居つかれ、振り回されて迷惑もするが、戸惑いながらも皆、アットホームで優しい。
山崎努は適役だし、やはり演技が上手い。最後のヒヨコのエピソードは心が温まる。
斉藤由貴の世間知らずの、ほんわかした奥さんがかわいい。
【
とれびやん
】
さん
[インターネット(邦画)]
6点
(2021-09-18 14:03:09)
3.
《ネタバレ》
相米慎二監督による松竹のホームドラマ。確かに相米監督の映画としては息抜き的に手がけた感があり、ほかの相米監督の映画で感じられるような力強さや癖の強さといったものがなく、オーソドックスな松竹の人情喜劇的な色合いが強い。ストーリーは死んだと聞かされていた佐藤浩市演じる主人公の父親(山崎努)が突然現れたことによる騒動を中心に、登場人物たちの日常を淡々と描いていて明らかに地味なのだが、それが心地よく、最後まで飽きることなく見ることが出来たし、素直に好きなタイプのいい映画だと思う。しかし、あまり見たというわけではないのだが、相米監督の初期作である「セーラー服と機関銃」、「魚影の群れ」に比べると丸くなりすぎているような気もしてやや物足りなさを感じるのも事実といえば事実。ところで、相米監督のこの映画の前作である「夏の庭」と同じく人間の死をテーマにしていて、偶然かもしれないし、考えすぎだとは思うが、今にして思えば相米監督はこの頃から自らの死というものを意識していたのかもと勘ぐってしまう。キャスティングに目をやると、「夏の庭」に出演していた三國連太郎の息子である佐藤浩市が次作である本作で主役を演じているのは面白いし、富司純子、藤村志保という東映、大映のかつてのスター女優が共演しているのも見どころの一つ。父親を演じる山崎努も良かった。
【
イニシャルK
】
さん
[DVD(邦画)]
6点
(2013-10-24 17:49:53)
2.
良くも悪くもこのとき相米監督は肩の力を抜いたのだと思う。彼の人の胸倉つかまえ画をぐいぐい突きつけてくるような感覚は無い。
【
monteprince
】
さん
[DVD(邦画)]
6点
(2013-06-03 17:22:47)
1.
何となく不思議な感じが漂う。良く言えば家族とは何か?て映画であり、そういう意味では色々と考えさせられたり、しかし、悪く言えば相米慎二監督にしては、普通すぎる。作品全体に力強さが感じられない。タイトルにある「春」の空気とでも言うべきか?は感じられる。家族の再生がテーマなのだろうけど、どの登場人物も人が良すぎる。はっきり言えばお人よしの塊、集団なのである。地味な内容なことは承知の上で、私の好きな相米慎二作品とは違う違和感、上手く言えないのだが、何か違う気がしてならない。個性的な人間、登場人物それぞれの面白さなどはそれなりに伝わるし、つまらない映画でもない。ただやはり何かが違う。その何かはおそらく相米慎二監督自身も感じていたように思えてならない。確かこの作品は相米慎二監督の最後から二つ目の作品である。この映画の中で描かれている「家族」「人間の死」といったものを見て、ひょっして、既にこの時から相米慎二監督は自分が重い病に冒されていたのではないかと?何となくそんな気がしてしまうのは私だけだろうか?
【
青観
】
さん
[ビデオ(邦画)]
6点
(2010-05-01 17:50:05)
別のページへ(6点検索)
【
新規登録順
】 / 【
変更順
】 / 【投票順】
1
マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
9人
平均点数
6.67点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
0
0.00%
5
0
0.00%
6
4
44.44%
7
4
44.44%
8
1
11.11%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
■ ヘルプ
ユーザ登録した、で、どうやってレビューできるの?その1
ネタバレって?
自分のレビューだけ≪良レビュー投票≫のリンクがない?なんで?
(詳細はブログにて)って何?
新規投稿したのに日付が古いまま!?
好みの近いレビュワー と お気に入りレビュワー とは
ログインしていない場合レビューページが更新されない
新作が登録されてない!どうしたら良い?
スタッフ・キャストを増やしたい(変えたい)場合は?
新作から旧作に変更する条件について
© 1997
JTNEWS
▲