6.《ネタバレ》 なかなか新しいタッチの作品で、英国らしい雰囲気がいっぱいで面白かったですよ 紅茶や車や天気の話や服装とかですね ただ、途中のクローン(?) 天気爆弾(?) 極めつけはくまさん着ぐるみ会議(!!) うむむ~お笑い映画か? でも、この着ぐるみかわいい(笑) えー天候をコントロールするということなんですが、どういう仕組みでああなるのでしょうか? 実際にできたら確かにすごいことで、ものすごい脅威になるのでしょうが… コメントがむづかしい不思議な作品です 【Kaname】さん [インターネット(字幕)] 6点(2009-02-23 08:37:45) |
5.レイフファインズもウマサーマンもかっこいいけど中途半端に終わってしまった映画。熊ちゃん会議みたいなところは笑った。カーチェイスはなぜかミニの宣伝を思い出す。 【わーる】さん 6点(2004-01-21 14:17:27) |
【000】さん 6点(2004-01-06 13:43:50) |
3.《ネタバレ》 微妙な空気の流れる作品ですねぇ~。この作風が受け付けられるかどうか、好みの問題でしかないかも。そもそも気象管理システムがのっとられるという、システム自体に何の意味があるのかわからないものの支配権をめぐった戦いが繰り広げられるわけですね。しかもユマのクローンまで作って。ひょひょひょ。ショーン・コネリー率いる秘密結社の会議は、ネクタイ着用ならぬ、くまさん着ぐるみ着用だし。しかも裏切り者?を吹き矢で成敗しているし。もうもう、笑いどころ満載ですよ。ところで、火曜のフジテレビ「すぽると」の特別版でいつもコメンテータ(っていうのかな?)が動物たちの着ぐるみをまとっているんですよ。これを見る度、思い出してしまうんです。この『アベンジャーズ』を。これじゃあ忘れられない。フジテレビさん、なんとかしてくださいな。でもその都度、なんとなく笑みがこぼれてくるので楽しませていただいてますが。閑話休題。本筋に戻りましょう。この映画のつっこみどころを挙げるとキリがないのですが、レイフの紳士がまた笑える。帽子に傘というオーソドックスなスタイル。そしていつも紅茶を飲んでいる。車には蛇口が付いていてそこから熱々の紅茶が出てくるわけですね。しかもちゃんとしたティーカップまで常備されているよう。車の運転をしながらアフタヌーンティーに興じるなんて人生を楽しんでますね。ある意味縛られてるというか。でもいいんです。イギリス人だから。ユマが気象学者のくせに自慢の足をさらけ出し、学者らしいことを何もせず、アクションをするというのもいいんです。だってユマなんだもん。う~ん、でも人には薦められない。 【元みかん】さん 6点(2003-10-17 13:49:54) |
2.確信犯のアホ映画でしょう。これをスパイアクション物として見るとつまらない映画になるでしょうね。雰囲気とかちょっとした台詞を楽しむのが一番正解なんじゃないでしょうか。でも1回見たらもういいや。 【PNツイン】さん 6点(2001-11-29 20:29:46) |
1.なんか劇中の雰囲気がチグハグな気もするけど、個人的にはキライじゃないんで。それにしてもショーン・コネリーってば…。 【びでおや】さん 6点(2000-05-31 02:55:46) |