3.アメリカ人の仲間同士、ウチウチの話しのノリですね(笑)
我が家は子供がカートゥンネットワークで「ルーニー・テューンズ」を見ていたので、かろうじてついていけました。
そうでなければ「どったの?先生。」で笑えないでしょう?
そして私映画は字幕と決めていますが、この作品は「ルーニー・テューンズ」の声優さんたちにすっかり馴染んでいるので、もちろん吹き替えで。
トィーティーとグラニーの声、大好きです。
それから、B級映画好きのお友達から教えてもらったのが、本作鑑賞のきっかけ。
「禁断の惑星」の「ロビー」は分かりましたが「宇宙水爆戦」の「メタリノーム」、「地球SOS」の「トリフィド」は元ネタの作品に巡り会えてなく、残念です。
ホント、私好みのロボットとクリーチャーいっぱいでした(笑)
おまけに、ロジャー・コーマン監督は監督役で出演してらっしゃるし(笑)
我が家は年中ルーニー・テューンズのごとく、五月蝿くあわただしいのです。
上の子がダフィー・ダック、下の子がバッグス・バニーに似てます。
休みない大騒ぎは少年の心そのもの。
ジョー・ダンテ監督はいつまでも純な心を失わない方なのでしょうね。
素晴らしい!