8.主役の女の子が超かわいい。「グッバイ、アリゲイター」「グッバイ、クロコダイル」もよかったです。 でも私としては「でもじゃあリッキーは?リッキーはどうなるの?」といいたい。何気に原題がとても良いと思います。 【towa】さん [地上波(字幕)] 6点(2009-07-19 18:22:14) |
7.ケヴィン・ベーコンが色んな意味でツボな僕としては、失礼ながら知恵遅れ演技で笑いそうになってしまいました。女の子も良かったし、地味な良作だと思います。 【すべから】さん [DVD(字幕)] 6点(2008-03-18 14:27:00) |
6.女優以外はなんとも中途半端な映画でしたね。この映画を微妙にしている要因の一つはハットン監督の単調すぎる演出。音楽の使い方もいいかげんなので、ストーリーのほうは完全に役者だけで進めている印象が強く、見ていて退屈してしまいます。ハリエット役のエヴァン・レイチェル・ウッドは自分ひとりの世界に生きる少女を上手く演じていました。普通、自分の殻にこもる少女、という役柄は「キャメロット・ガーデンの少女」みたいに妙に大人っぽくなっちゃうんですが、彼女はしっかり「女の子らしさ」を残しつつ演技しているところがすごい。グウェン役のマスターソンも好演です。一方、ケビン・ベーコンの演技は少しやりすぎの感じが否めず、ラストで泣くシーンも少々わざとらしかったです。 【マイカルシネマ】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2005-11-23 01:38:57) |
5.ケービンベーコンより子役がいいねぇ~いろんなものを背負った少し大人な子供?を熱演かと思います。 女の子って言うのはやはり母性が働くのかな~ もっとサラッとケビンベーコンが演じていればもっと子役に魅せられたんでは…と思うと、少し残念です。でもイイ映画です。 |
4.こういう子供と知的障害者の組み合わせは「アイアムサム」とか「スリングブレイド」みたいな障害者重視を望んでしまうけどこの作品はリッキーにあまり重点を置かずハリエットにスポットライトを当てているという感じでした。ケビン・ベーコンがあんまり頑張りすぎるとエヴァン・レイチェル・ウッドを食ってしまう恐れもあったのでこれぐらいちょっと押さえた感のある役柄がハリエットという少女の”可愛らしさ”を引き立てたということで良かったのかもしれません。 【tetsu78】さん 6点(2004-11-18 23:00:51) |
3.ケビン・ベーコンの演技も悪くはなかったが、それに打ち勝つ子役の少女の演技が見事だった。愛らしく理知的な心優しい少女を実に魅力的に演じていたと思う。最近では「アイ・アム・サム」のダコタ・ファニングにも驚かされたが、アメリカの子役たちの演技レベルはどうしてあんなに高いのだろう。 【鉄腕麗人】さん 6点(2004-01-17 03:52:48) |
2.まー告発の演技にはかなわないもののケビンがんばってるなー。今ひとつ深みが足りなかったように思われた作品でした。 【fujico】さん 6点(2003-09-29 13:25:02) |
1.夜中にテレビで放映されているのを何となく観たんだけど、ケビン・ベーコンの演技もさることながら子役の少女の演技がなかなか秀逸で素直に良かったと感じた。よくある話ではあるので目新しさはないけど、感動はできる映画だった。 【スマイル・ペコ】さん 6点(2003-06-07 16:48:52) |