ストリングス 愛と絆の旅路のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ストリングス 愛と絆の旅路

[ストリングスアイトキズナノタビジ]
STRINGS
(木偶迷城)
2004年デンマーク上映時間:93分
平均点:5.43 / 10(Review 7人) (点数分布表示)
ドラマファンタジーロマンス
新規登録(2007-10-22)【コナンが一番】さん
タイトル情報更新(2020-04-24)【イニシャルK】さん
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監督庵野秀明(日本語版監督)
草彅剛ハル(日本語版)
中谷美紀ジータ(日本語版)
劇団ひとりエリト(日本語版)
優香ジーナ(日本語版)
小林克也アグラ(日本語版)
香取慎吾ガラク(日本語版)
戸田恵子アイケ(日本語版)
伊武雅刀ニゾ(日本語版)
市村正親カーロ(日本語版)
脚本長塚圭史(日本語版脚色)
製作東北新社(日本語版製作進行)
配給エイベックス・エンタテインメント
ジェイ・ドリーム
字幕翻訳佐藤恵子
その他エイベックス・エンタテインメント(提供)
ファントム・フィルム(提供)
テレビ朝日(提供)
ジェイ・ドリーム(提供)
あらすじ
そこは操り人形たちが住む世界。 栄華を誇るヘバロン王国では、その国王・カーロが、自ら命を絶とうとしている..王子・ハルに宛て遺言を残し..それを見ていた国王の実弟・ニゾは、君主の座を狙って画策する。それによって、ハルはヘバロン王国に敵対する一族、ゼリスの長・サーロの命を奪うため、家臣・エリトと共に旅立つ。旅の途中、ハルは国王・カーロの実像を目にすることに..そして異民族の女・ジータと出会う、互いに強く惹かれあう二人..しかし、その出会いがハルの運命を大きく変えていく...
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1.『糸』で動くという世界観が確立していて、ストーリーもよい。

吹き替え版の声の感想。草なぎ剛は良くも悪くも普段通りの演技で、他のベテランの方は上手だった。本業が声優ではないが、香取慎吾は上手かった。
彼の普段の声からは想像できない嫌らしい『悪役』の声を出していたのが高評価。

デンマークの作品ということだが、これからにも期待。
Sugarbetterさん [映画館(吹替)] 6点(2011-01-27 17:13:58)
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【点数情報】

Review人数 7人
平均点数 5.43点
000.00%
100.00%
2114.29%
300.00%
4114.29%
5114.29%
6114.29%
7342.86%
800.00%
900.00%
1000.00%

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