14.パイレーツ・オブ・カリビアンの闘いを空でやるとは。 【TERU】さん [地上波(吹替)] 6点(2023-08-13 20:10:46) |
13.豪華に作られたB級映画としてけっこう面白かったです。 ローガン・ラーマン君やルーク・エヴァンスさんなど好みの俳優さんたちにも満足。 【たんぽぽ】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2016-06-26 15:50:42) |
12.《ネタバレ》 飛行船が大砲で撃ち合うシーンは迫力があった。でもちょっと、飛行船が燃えてるよ~って感じで、爆発しないんですね。続編があれば見たいなぁ。 【山椒の実】さん [地上波(吹替)] 6点(2013-03-03 11:57:13) |
11.どの三銃士を観てもアラミスのキャラが一番萌えるなぁ。ってのは置いといて。今作は監督&ミラなのでバイオっぽいのかと思いきや、意外とちゃんとしてた。ただ、、、ミラを輝かすためとコンスタンスにも光を与えるためだろうけど、アンヌ王妃が全然魅力的ではない。それが誠に残念。その他の主要キャラもミラとオーランド・ブルーム以外パッとする奴がいない。そしてそれがこの監督の特徴。 【movie海馬】さん [地上波(吹替)] 6点(2013-02-17 15:43:15) |
10.痛快アクションで娯楽映画として十分楽しめました。続編がありそうな終わり方でしたね。 【しっぽり】さん [地上波(吹替)] 6点(2012-12-02 00:22:03) |
9.NHKの人形劇のほうが何倍もおもしろかった。 これを観て三銃士ってこういう話だと思われたらいやだな。 ロシュフォールはもっとかっこよくないと。 あと、やっぱりミレディがいないと不二子ちゃんはいなかったんだなと思った。 |
8.面白かった。けど、後には何も残らない。皆さんのいうとおりミラ・ジョヴォヴィッチのための映画だなと思った。けど、続編次第では大化けしそう。(続編はないと思うけど) 【木村一号】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2012-09-17 22:14:57) |
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7.《ネタバレ》 ガジェットとかは大がかりになってるけれど、話そのものはしょぼいですね。王妃の首飾りが紛失しただけで、王妃の浮気確定→王妃の処刑→英仏両国開戦→フランスの王位簒奪。古典としての価値までは否定しませんが、現代人の眼から見たら、あるいは史実に法って考えても、ちょっと強引な説得力に欠けるストーリーではないかと。 ところでミラさん、ずいぶん胸が豊満な感じが…… あれも特撮でしょうか?w 【rhforever】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2012-09-10 11:01:37) |
6.アトスのキャラが薄いなぁ、と感じつつも楽しかった。映画館で鑑賞してたらもっと2点位上乗せしてたかも? 【SIN】さん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2012-09-08 14:15:44) |
5.《ネタバレ》 ポール・W・S・アンダーソン監督の作品ってどうにも好みじゃないのが多いので本作もあまり期待はしてなかったのですが、思いのほか楽しめました。「一人はみんなのために。みんなは一人のために」の騎士道精神が良いですね。最初は決闘するはずだったのが、すぐに和解して共通の敵に立ち向かう三銃士のダルタニアンのさっくりとした関係、頭は悪そうだけど憎めないボンボンキャラのルイ13世とダルタニアンの関係、そういうところに魅力を感じる。対して、敵側のミレディとか、バッキンガム公爵、枢機卿はキャラや魅力が薄いように感じる。続編作る気満々な終わり方だったので、それぞれのキャラの掘り下げは次回に持ち越しということなのかな。アクション自体はまずまずだけど、それよりも宮殿の外観や内観の豪華さ美しさが見ものでした。 【あろえりーな】さん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2012-08-14 13:41:01) |
4.《ネタバレ》 普通(笑)案の定続編前提だし。アクションも普通。ストーリーも普通。ただガジェットのリアルさがうすい。色々つっこみどころは多い。 【とま】さん [映画館(字幕)] 6点(2011-11-27 19:56:43) |
3.《ネタバレ》 意外と楽しいけど観賞後何も残らないような、1年以内には残念ながら存在すらも皆に忘れ去られそうな映画。三銃士は存在感薄いし、というかみんな薄味、ストーリーのスケールも大したことないし、なんか色々と冴えない。肝心の"One For All, All For One"もとって付けたような印象だし。いや、これでも鑑賞中は楽しんではいたさ、続編も出たらもしかしたら見てしまうかもしれない。だけどこれに関しては、とにかくパッとしなかった。 【たいがー】さん [映画館(字幕)] 6点(2011-11-24 21:53:50) |
2.《ネタバレ》 子供の頃に原作を読んだ。冒頭の人物紹介を兼ねたヴェネツィアのシーンからいきなり原作と関係が無く、この監督らしいなとニヤリとした。その後のダルタニアンが三銃士皆と決闘する流れになるくだりは、ああそうだったそうだったと懐かしかった。 豪華な衣装と豪華なロケ地と豪華なキャスト。三拍子揃った快作である。特に宿敵ロシュフォール役としてマッツ・ミケルセンが出てきたのは嬉しい誤算だった。リシュリュー枢機卿役のクリストフ・ヴァルツの影が比較的薄かったのは残念だが、この映画はミレディー、つまりミラ・ジョヴォヴィッチのための映画なのだからそれも仕方ない。 ダ・ヴィンチのお宝も飛行船のアイディア以外は全て失われちゃったけどそれでいいのか?とかミレディーがあんな高いところから落ちて何で死なないのか(まあ死ぬ訳ないとは思っていたが)?とか言うのは無粋。少なくともストレス解消には役立った! 【枕流】さん [映画館(字幕)] 6点(2011-11-12 21:16:42) |
1.《ネタバレ》 まあ三銃士物は、私でさえDVDの幾つかを持っている位、何度も映画化され、それぞれに面白さがありました。従って、筋書きが多少こっとうむけいでも、あまり苦痛ではありませんでした。ヨーロッパでロケされた風景も美しく、一緒に行った家人などは、それと衣装だけで満足していたみたいでした。3Dの魅力は、艦隊戦でした。埃と硝煙の匂いすら感じさせるほどの迫力で、満足でした。▼細かい点で気にいったのは、リシュリュー枢機卿側の兵隊のコスチュームで、赤と黒のバランスがよく小生好みでした。▼四銃士の抜いた剣の太さが異なると見ていて感じたのですが、パンフの裏表紙見開きにあった、四銃士の剣の太さが明らかにめいめい異なっており、嬉しくなりました。やはりポルトスの剣が一番太かったですV! 【亜酒藍】さん [映画館(吹替)] 6点(2011-10-31 16:28:44) |