ローマの教室で ～我らの佳き日々～のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

ローマの教室で ～我らの佳き日々～

[ローマノキョウシツデワレラノヨキヒビ]

THE RED AND THE BLUE

（IL ROSSO E IL BLU）

2012年【伊】 上映時間：101分

平均点：6.00 / 10点(Review 1人) 

公開開始日（2014-08-23）

（ ドラマ・学園もの）

監督	ジュゼッペ・ピッチョーニ
キャスト	マルゲリータ・ブイ(女優)	ジュリアーナ
	リッカルド・スカマルチョ(男優)	ジョヴァンニ
	ロベルト・ヘルリッカ(男優)	フィオリート
脚本	ジュゼッペ・ピッチョーニ

【クチコミ・感想（6点検索）】[全部]

1．ローマのある公立高校、クールな女性校長、若き熱血補助教員、それと情熱を失った老教師、この３人の教師がそれぞれ問題のある生徒、卒業生と関わり合う。そのふれあいが３人の教師を変えていくのが妙である。それと日本とイタリアでは教育に対する姿勢や考え方が随分違う。私たちも外国の教育を見て、日本の教育をもっと幅広く考える必要があるのかもしれない。

【ESPERANZA】さん [映画館(字幕)] 6点（2014-10-22 00:37:00）

【点数情報】

Review人数			1人
平均点数			6.00点
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