【k】さん [インターネット(字幕)] 6点(2005-12-09 21:42:37) |
8.声に出して食べたい小便団子だのキレまくり屋台小姐だの明らかに攻撃してないのがいる少林寺三銅人/十八銅人だの鹿賀丈史だの「見事な椅子使い!パイプ椅子による殴打術の奥義だわ。 なんと椅子が武器に変身。所持しても逮捕されない貴重な武器ですのよ」とプロレスでのパイプ椅子攻撃の利便性を分かりやすく論じる岸朝子だの、まあ、そこそこな感じでした。今度冷やご飯でチャーハンを作ってみようと思いました。 |
7.主人公が落ちぶれるまでの前半ははっきり言って見るのも苦痛です。溜めが長い分中盤~ラスト迄は凄い事になります。なんじゃこりゃ~!!って言う台詞が相応しいですね。 シンチ-のパワーにも圧倒されますが、カレン・モク凄すぎ。 【モンキィボォン】さん 6点(2004-01-28 13:01:49) |
6.少林サッカーを見てから見たんだけれど、結構面白かった映画。 しかし、このタイプの映画は合わないと全く合わないだろうなぁと何度も感じた。自分はこの手のノリ大好きなんだけど。 【ほかろん】さん 6点(2004-01-11 01:54:26) |
5.少林サッカーよりも安いかんじが良かったです。 味っ子みたい。 全体的には無茶苦茶すぎて退屈するし、ツボに合わないところも多いのですが、たまにかなり笑えるところがありました。つまらないコメディよりかはよっぽどいいです。 【コーラL】さん 6点(2003-11-09 08:27:44) |
4.チャウ・シンチー は日本の漫画からヒントを得るそうですね。作品を見ると窺い知れます。 【ロカホリ】さん 6点(2003-10-13 20:08:06) |
3.うーむ、まあまあかな。それにしてもカレン・モクが田中真紀子に見えてしょうがなかったのは僕だけでしょうか? 【ぐるぐる】さん 6点(2003-08-06 18:22:21) |
2.初めから終わりまでハイテンションなグルメムービーで笑えましたが、「小便団子」のというスープが飛び散る肉団子、腸にフンがついたラーメン等食欲減退させられます。個性というかアクが強すぎる登場人物たち。カレン・モクの扱い方もスゲーメイクで元の顔を忘れさせるくらい。全体的には漫画チックで「んな、アホな」と突っ込みたくなりますが確信犯的なので許せます。しかしどうも主観的要素が入りすぎて時々置いてけぼりを食らいます。エンドロールのNG集も笑えました。 【さかQ】さん 6点(2003-03-04 01:07:04) |
1.日本マンガの影響力は実際に伝わってきますけど、軽佻浮薄な日本のグルメ・ブームってものが、香港ではどのように影響しているのかは判らない。だからこの映画も、観れば観るほど日本人にしか理解できないのではないかと思えてくる。ま、レストランを「☆」で評価するのはフランス人だし、味覚の砂漠・アメリカに於いてもウィリアム・シャトナーの主宰で米版「料理の鉄人」が放送されてる位ですから、今や世界中がグルメ・ブームなのかもしれませんが…。「少林サッカー」と比べれば相当に安っぽい映画ですけど、お馴染みのキャラクターが登場したり、最後も少林寺が登場して楽しませてくれます。でも、このリアクションと解説シーンは、やっぱ日本人にしか受けないよなぁ、6点献上。 【sayzin】さん 6点(2002-10-06 18:35:18) |