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誇り高き男

[ホコリタカキオトコ]
The Proud Ones
1956年上映時間:94分
平均点:6.25 / 10(Review 8人) (点数分布表示)
公開開始日(1956-09-14)
ウエスタン小説の映画化
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監督ロバート・D・ウェッブ
キャストロバート・ライアン(男優)
ヴァージニア・メイヨ(女優)
ジェフリー・ハンター(男優)
ロバート・ミドルトン(男優)
ウォルター・ブレナン(男優)
アーサー・オコンネル(男優)
ジャッキー・クーガン(男優)(ノンクレジット)
黒沢良(日本語吹き替え版【TBS】)
野沢那智(日本語吹き替え版【TBS】)
平井道子(日本語吹き替え版【TBS】)
納谷悟朗(日本語吹き替え版【1973年フジテレビ】)
中田浩二(日本語吹き替え版【1973年フジテレビ】)
鈴木弘子(日本語吹き替え版【1973年フジテレビ】)
石田太郎(日本語吹き替え版【1980年フジテレビ】)
村山明(日本語吹き替え版【1980年フジテレビ】)
弥永和子(日本語吹き替え版【1980年フジテレビ】)
加藤正之(日本語吹き替え版【1980年フジテレビ】)
槐柳二(日本語吹き替え版【1980年フジテレビ】)
有本欽隆(日本語吹き替え版【1980年フジテレビ】)
笹岡繁蔵(日本語吹き替え版【1980年フジテレビ】)
たてかべ和也(日本語吹き替え版【1980年フジテレビ】)
岡和男(日本語吹き替え版【1980年フジテレビ】)
山口健[声優](日本語吹き替え版【1980年フジテレビ】)
沢木郁也(日本語吹き替え版【1980年フジテレビ】)
小粥よう子(日本語吹き替え版【1980年フジテレビ】)
脚本エドマンド・H・ノース
音楽ライオネル・ニューマン
撮影ルシアン・バラード
製作20世紀フォックス
配給20世紀フォックス
美術ライル・R・ウィーラー(美術監督)
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2.初見。何十年ぶりかで聞いた母が大好きな口笛の曲はやはり名曲で染み入りました。お目当てロバート・ライアンの正義に於けるご都合主義を全否定する孤高の保安官は素敵だったのですが、盛り上がりに欠ける物語が彼とも名曲とも釣り合わず何とも歯痒く残念です。
The Grey Heronさん [DVD(字幕)] 6点(2019-02-12 00:03:53)
1.《ネタバレ》 まさに「誇り高き男」の話でした。自分は正しいことをしているのに、周りの状況は最悪。表向きは何ら関係のない装いをしつつ裏ではあの手この手でキャスを排除しようとするジョン、誤解からキャスを信じられないサッド、辞職するジム、キャスの意向に反対するサリー・・・それでも男の誇りのために、卑怯者・臆病者と罵られ、失明しかけても一人で(途中から二人で)敵に立ち向かっていく男の話。
 最後の「撃鉄を起こす音がした」から撃つサッドのシーンとキャスとサリーの会話のシーンが凄く好きです。サリーの「誰のため、何のために」に対するキャスの答こそ、「男の誇りのため」なのですね。
 酔った振りをしたビリーが大声でキャスの注意を引き助言をするシーンやわざと音を出す靴で距離を詰める敵さんなど、細かいところに気が利いている点も良かったです。
 BGMの良さは言わずもがなですね。
53羽の孔雀さん [DVD(字幕)] 6点(2013-12-26 00:40:03)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 8人
平均点数 6.25点
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200.00%
3112.50%
400.00%
5112.50%
6225.00%
7225.00%
8225.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 10.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review1人
4 音楽評価 10.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人
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