アイス・キャッスルのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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アイス・キャッスル

[アイスキャッスル]
Ice Castles
1978年上映時間:108分
平均点:6.75 / 10(Review 4人) (点数分布表示)
公開開始日(1979-09-22)
ラブストーリースポーツもの
新規登録(2004-11-06)【チョコレクター】さん
タイトル情報更新(2018-02-24)【S&S】さん
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監督ドナルド・ライ
キャストリン=ホリー・ジョンソン(女優)アレクシス・ウィンストン
ロビー・ベンソン(男優)ニック・ピーターソン
コリーン・デューハースト(女優)ビウラ・スミス
トム・スケリット(男優)マーカス・ウィンストン
ジェニファー・ウォーレン(女優)デボラ・マックランド
デヴィッド・ハフマン(男優)ブライアン・ドケット
脚本ドナルド・ライ
音楽マーヴィン・ハムリッシュ
作詞キャロル・ベイヤー・セイガー"Through the Eyes of Love"
作曲マーヴィン・ハムリッシュ"Through the Eyes of Love"
撮影ビル・バトラー〔撮影〕
編集マイケル・カーン
録音マイケル・ミンクラー
レス・フレショルツ
その他マーヴィン・ハムリッシュ(指揮)
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1.《ネタバレ》  予想していたより、嫉妬や葛藤が入り乱れる一筋縄ではいかないサクセスストーリーでした。その分、最後の爽快感は素晴らしいものがありましたが。
 父親は娘に傍にいてほしい。
 ビウラはアレクシスの才能を開花させたい。
 デボラはアレクシスの才能を開花させることで、実績と名声が欲しい。
 それぞれがアレクシスに求めるものが違うことで、ドラマに深みが増した気がします。
 そして恋愛係のニックとブライアン。
 これにスケートでの成功と挫折、そして再起をもりこんでいるものですから、そりゃあ面白い。・・・と言いたいところですが、個人的な意見で、どうも登場人物の誰にも感情移入できるほどの魅力を感じません。
 フィギュアスケートにあまり興味がなかったのもイマイチ盛り上がれなかった原因かもしれません。
 スケートで拍手喝采を浴びるシーンとラストはとても良かった。
 無名の選手が注目される瞬間というのはたとえフィクションでも気持ちが良いものですね。
たきたてさん [DVD(字幕)] 6点(2012-10-03 00:51:55)
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【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 6.75点
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100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
6125.00%
7375.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

【アカデミー賞 情報】

1979年 52回
オリジナル主題歌マーヴィン・ハムリッシュ候補(ノミネート)"Through the Eyes of Love"
オリジナル主題歌キャロル・ベイヤー・セイガー候補(ノミネート)"Through the Eyes of Love"

【ゴールデングローブ賞 情報】

1979年 37回
主題歌賞マーヴィン・ハムリッシュ候補(ノミネート)"Through the Eyes of Love"作曲
主題歌賞キャロル・ベイヤー・セイガー候補(ノミネート)"Through the Eyes of Love"作詞

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