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夢駆ける馬ドリーマー

[ユメカケルウマドリーマー]
Dreamer: Inspired by a True Story
2005年上映時間:102分
平均点:6.41 / 10(Review 17人) (点数分布表示)
公開開始日(2006-05-27)
ドラマ動物もの実話もの
新規登録(2004-12-14)【rothschild】さん
タイトル情報更新(2021-02-12)【イニシャルK】さん
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監督ジョン・ゲイティンズ
キャストカート・ラッセル(男優)ベン・クレイン
ダコタ・ファニング(女優)ケイル・クライン
クリス・クリストファーソン(男優)ポップ・クレイン
エリザベス・シュー(女優)リリー
デヴィッド・モース(男優)パルマー
フレディ・ロドリゲス(男優)マノリン
ルイス・ガスマン(男優)バロン
オデッド・フェール(男優)サディー王子
ケン・ハワード〔男優・1944年生〕(男優)ビル・フォード
ホームズ・オズボーン(男優)ドク・フレミング
山路和弘ベン・クレイン(日本語吹き替え版)
宇山玲加ケイル・クライン(日本語吹き替え版)
有川博ポップ・クレイン(日本語吹き替え版)
立木文彦パルマー(日本語吹き替え版)
小森創介マノリン(日本語吹き替え版)
朝倉栄介(日本語吹き替え版)
大西健晴(日本語吹き替え版)
斎藤志郎(日本語吹き替え版)
佐々木睦(日本語吹き替え版)
石井隆夫(日本語吹き替え版)
滝沢ロコ(日本語吹き替え版)
水内清光(日本語吹き替え版)
恒松あゆみ(日本語吹き替え版)
脚本ジョン・ゲイティンズ
音楽ジョン・デブニー
編曲ピート・アンソニー
ブラッド・デクター(編曲スーパーバイザー)
撮影フレッド・マーフィ
製作ブライアン・ロビンス
ハント・ロウリー
マイケル・トーリン
ドリームワークス(共同製作)
製作総指揮アショク・アムリトラジ
ケイトリン・スキャンロン
ジョン・ジャシュニ
配給アスミック・エース
衣装ジュディ・L・ラスキン
編集デヴィッド・ローゼンブルーム
動物ソーニャ(演:サクリファイス)
その他ジョン・デブニー(指揮)
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5.《ネタバレ》  サクセスストーリーとして王道中の王道。
 丁寧な脚本、演出。優等生。優等生すぎると言っても良い。あまりにもお利口さんすぎるがゆえに、起伏が少なくメリハリに欠ける気がします。映画としての面白みに欠けると言い換えても良いでしょう。まったりと見る分には良いと思いますが。
 厳しい見方をすると、この作品には決定的な『ウリ』がありません。
 ですが、役者さんたちは皆一様に素晴らしい。ベンにしろ、ポップにしろ、マノリンにしろ、バロンにしろ、魅力のある人物ばかり。もちろん、ダコタ・ファニング演じるケイルは言うまでもありません。正直、彼女とカート・ラッセル、デヴィッド・モースが出ているので見ちゃったくらいです。
 ですから、当然映画としては、悪くありません。
 ラストではカタルシスだって感じられます。
 でもラストを除けば、盛り上がるシーンはほとんどありません。心の底から感動するようなシーンも少ないです。
 家族の絆を見せることに、力を注ぎすぎちゃったのかもしれませんね。
 なんにせよ、あまりに小奇麗にまとまりすぎてしまっています。ラスト以外にももう少し見せ場が欲しいものです。
たきたてさん [DVD(字幕)] 6点(2017-06-05 03:24:23)
4.《ネタバレ》 ベタな展開ではあったが、ハッピーエンドは良いね。
ないとれいんさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2007-07-29 22:50:36)
3.競走馬と少女の話なんですが,最後のレースの最中に父親と祖父が娘に向ける眼差しが全てだった気がします.「シー・・・」より良かったと個人的には思います.
マー君さん [DVD(吹替)] 6点(2007-02-24 14:29:45)
2.《ネタバレ》 競馬ファンの私としてはいい映画だと思うし、感動した。ダコタ・ファニングもよかったし、家族愛がよく描かれてて良い。サーニャドールはマライアズストームをモデルにしてるってことを映画観た後知った。実際に骨折した後に活躍したが、BCはディスタフのほうに出てるし、負けている。不利な要素が多すぎる馬が非現実的なレースぶりでいきなりBCクラシックに勝つなど、競馬ファンからすればおかしい部分も多いですが、一般の人なら感動できるので、そっち向けに作られた印象ですね
ラスウェルさん [DVD(字幕)] 6点(2006-10-20 18:58:02)
1.「モンタナの風に抱かれて」から変な不倫ドラマを省いて、そこに「シービスケット」を加えた様な、例によって実話を映画化したという感動作。私が一番グッときたのは、カート・ラッセル(「ポセイドン」の時とは全く違う名演)が娘の作文を朗読するシーン。しかし、デヴィッド・モースが絵に描いた様な悪役を演じてたり、映画後半はトントン拍子で事が運んだりするので、少しだけ白けました。また、ラッセルとクリス・クリストファーソン親子(完璧なキャスティング!)の確執の原因や、牧場の過去に何があったのかが判り辛い。もう少し上映時間を長くしても良かったかもしれません。今回もダコタ・ファニングちゃん(歯並びどうしちゃったの?)は、抑え気味ながら、相変わらず抜群の演技センスを発揮してました。ということで、6点献上。
sayzinさん [試写会(字幕)] 6点(2006-05-19 00:05:09)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 17人
平均点数 6.41点
000.00%
115.88%
200.00%
300.00%
400.00%
5211.76%
6529.41%
7635.29%
815.88%
9211.76%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review2人
2 ストーリー評価 9.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 9.00点 Review1人
4 音楽評価 7.00点 Review1人
5 感泣評価 9.00点 Review1人
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