ジーザス・キャンプのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ジーザス・キャンプ

[ジーザスキャンプ]
(~アメリカを動かすキリスト教原理主義~)
JESUS CAMP
2006年上映時間:87分
平均点:4.00 / 10(Review 3人) (点数分布表示)
公開終了日(2011-02-11)
ドキュメンタリー政治もの
新規登録(2011-01-13)【民朗】さん
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監督ハイディ・ユーイング
レイチェル・グレイディ
製作モーリー・トンプソン〔製作〕
ナンシー・ダダック
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2.《ネタバレ》  いわゆるカルト的なキリスト教原理主義団体がが子どもたちを洗脳していく様を描いている作品なのですが、彼らがアメリカの政治に少なからず影響力を持っている事実に衝撃を受けましたね。洗脳にしても、信仰だけでなく政治的なメッセージ(反リベラル)も含めていて気味が悪かったですね。

 神様は絶対に間違えることはないでしょうけど、それを媒介する人間が自分の欲など全く出さずに、神の意思だけを忠実に伝えるかどうかは非常に疑わしいと思いますので、やはり政教分離は徹底しないといけないと思いますね。

TMさん [インターネット(字幕)] 6点(2011-01-17 00:06:52)
1.《ネタバレ》 未公開映画祭で鑑賞。キリスト教福音派の中でも、最も過激な部類を取り上げているのでしょうが、それでもこの映画の中身は非常に強烈でした。ハリー・ポッターが魔女を扱っているからと、アメリカで不買運動、焚書騒動は知っていましたが、実際に見ると本気で気味が悪いです。最も問題なのは親が洗脳をするようにキリスト教を子どもに押し付けていることでしょう。トランス状態で涙を流しまくる子どもの映像には絶句してしまいます。宗教の自由がある程度に選択できる国に生まれ、良かったと思えた作品でした。
民朗さん [インターネット(字幕)] 6点(2011-01-17 00:04:14)
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【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 4.00点
0133.33%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
6266.67%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

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