三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船

[サンジュウシオウヒノクビカザリトダヴィンチノヒコウセン]
The Three Musketeers
2011年上映時間:111分
平均点:5.86 / 10(Review 42人) (点数分布表示)
公開開始日(2011-10-28)
アクションアドベンチャー歴史もの小説の映画化3D映画
新規登録(2011-04-04)【マーク・ハント】さん
タイトル情報更新(2024-01-27)【イニシャルK】さん
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監督ポール・W・S・アンダーソン
演出木村絵理子(日本語吹き替え版【ソフト/劇場公開版】)
キャストローガン・ラーマン(男優)ダルタニアン
オーランド・ブルーム(男優)バッキンガム公
ミラ・ジョヴォヴィッチ(女優)ミレディ
クリストフ・ヴァルツ(男優)リシュリュー枢機卿
マシュー・マクファディン(男優)アトス
レイ・スティーヴンソン(男優)ポルトス
ルーク・エヴァンス(男優)アラミス
マッツ・ミケルセン(男優)ロシュフォール
ジェームズ・コーデン(男優)プランシェ
ジュノー・テンプル(女優)アンヌ王妃
カーステン・ノルガード(男優)ジュサック
ティル・シュヴァイガー(男優)カリオストロ伯爵
デクスター・フレッチャー〔1966年生〕(男優)ダルタニアンの父
クリスチャン・オリヴィエ(男優)ベネチアの貴人
フレディ・フォックス(男優)ルイ13世
溝端淳平ダルタニアン(日本語吹き替え版【ソフト】)
檀れいミレディ(日本語吹き替え版【ソフト】)
中村悠一バッキンガム公(日本語吹き替え版【ソフト】)
東地宏樹アトス(日本語吹き替え版【ソフト】)
立木文彦ポルトス(日本語吹き替え版【ソフト】)
津田健次郎アラミス(日本語吹き替え版【ソフト】)
小川真司〔声優・男優〕リシュリュー枢機卿(日本語吹き替え版【ソフト】)
西凜太朗ロシュフォール(日本語吹き替え版【ソフト】)
高戸靖広プランシェ(日本語吹き替え版【ソフト】)
伊瀬茉莉也アンヌ王妃(日本語吹き替え版【ソフト】)
木村良平ルイ13世(日本語吹き替え版【ソフト】)
遠藤綾コンスタンス(日本語吹き替え版【ソフト】)
東條加那子金髪女(日本語吹き替え版【ソフト】)
佐々木睦仕立屋(日本語吹き替え版【ソフト】)
粟野史浩カリオストロ伯爵(日本語吹き替え版【ソフト】)
てらそままさきダルタニアンの父(日本語吹き替え版【ソフト】)
多田野曜平(日本語吹き替え版【ソフト】)
綾部祐二王妃衛兵9(日本語吹き替え版【劇場公開版】)
渡辺直美パン屋2(日本語吹き替え版【劇場公開版】)
夏菜侍女3(日本語吹き替え版【劇場公開版】)
内山昂輝ダルタニアン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
岡寛恵ミレディ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
平川大輔バッキンガム公(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
藤真秀アトス(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
江川央生ポルトス(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
置鮎龍太郎アラミス(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
千葉繁リシュリュー枢機卿(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
谷口節ロシュフォール(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
日笠陽子コンスタンス(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
茅野愛衣アンヌ王妃(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
かぬか光明プランシェ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
松野太紀ルイ13世(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
中博史ジュサック(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
山路和弘ダルタニアンの父(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
水内清光カリオストロ伯爵(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小形満(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
木村雅史(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
間宮康弘(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
原作アレクサンドル・デュマ「ダルタニアン物語」第一部「三銃士」
脚本アンドリュー・デイヴィス〔脚本〕
撮影グレン・マクファーソン
製作ポール・W・S・アンダーソン
制作東北新社(日本語吹き替え版【ソフト】)
配給ギャガ
美術ポール・デナム・オースタベリー(プロダクションデザイン)
編集アレクサンダー・バーナー
日本語翻訳佐藤恵子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
その他テレビ朝日(提供)
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1
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14.パイレーツ・オブ・カリビアンの闘いを空でやるとは。
TERUさん [地上波(吹替)] 6点(2023-08-13 20:10:46)
13.豪華に作られたB級映画としてけっこう面白かったです。
ローガン・ラーマン君やルーク・エヴァンスさんなど好みの俳優さんたちにも満足。
たんぽぽさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2016-06-26 15:50:42)
12.《ネタバレ》 飛行船が大砲で撃ち合うシーンは迫力があった。でもちょっと、飛行船が燃えてるよ~って感じで、爆発しないんですね。続編があれば見たいなぁ。
山椒の実さん [地上波(吹替)] 6点(2013-03-03 11:57:13)
11.痛快アクションで娯楽映画として十分楽しめました。続編がありそうな終わり方でしたね。
しっぽりさん [地上波(吹替)] 6点(2012-12-02 00:22:03)
10.NHKの人形劇のほうが何倍もおもしろかった。
これを観て三銃士ってこういう話だと思われたらいやだな。
ロシュフォールはもっとかっこよくないと。
あと、やっぱりミレディがいないと不二子ちゃんはいなかったんだなと思った。
Skycrawlerさん [地上波(吹替)] 6点(2012-11-24 22:24:29)
9.どの三銃士を観てもアラミスのキャラが一番萌えるなぁ。ってのは置いといて。今作は監督&ミラなのでバイオっぽいのかと思いきや、意外とちゃんとしてた。ただ、、、ミラを輝かすためとコンスタンスにも光を与えるためだろうけど、アンヌ王妃が全然魅力的ではない。それが誠に残念。その他の主要キャラもミラとオーランド・ブルーム以外パッとする奴がいない。そしてそれがこの監督の特徴。
movie海馬さん [地上波(吹替)] 6点(2012-11-12 00:26:46)
8.面白かった。けど、後には何も残らない。皆さんのいうとおりミラ・ジョヴォヴィッチのための映画だなと思った。けど、続編次第では大化けしそう。(続編はないと思うけど)
木村一号さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2012-09-17 22:14:57)
7.《ネタバレ》  ガジェットとかは大がかりになってるけれど、話そのものはしょぼいですね。王妃の首飾りが紛失しただけで、王妃の浮気確定→王妃の処刑→英仏両国開戦→フランスの王位簒奪。古典としての価値までは否定しませんが、現代人の眼から見たら、あるいは史実に法って考えても、ちょっと強引な説得力に欠けるストーリーではないかと。
 ところでミラさん、ずいぶん胸が豊満な感じが…… あれも特撮でしょうか?w
rhforeverさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2012-09-10 11:01:37)
6.アトスのキャラが薄いなぁ、と感じつつも楽しかった。映画館で鑑賞してたらもっと2点位上乗せしてたかも?
SINさん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2012-09-08 14:15:44)
5.《ネタバレ》 ポール・W・S・アンダーソン監督の作品ってどうにも好みじゃないのが多いので本作もあまり期待はしてなかったのですが、思いのほか楽しめました。「一人はみんなのために。みんなは一人のために」の騎士道精神が良いですね。最初は決闘するはずだったのが、すぐに和解して共通の敵に立ち向かう三銃士のダルタニアンのさっくりとした関係、頭は悪そうだけど憎めないボンボンキャラのルイ13世とダルタニアンの関係、そういうところに魅力を感じる。対して、敵側のミレディとか、バッキンガム公爵、枢機卿はキャラや魅力が薄いように感じる。続編作る気満々な終わり方だったので、それぞれのキャラの掘り下げは次回に持ち越しということなのかな。アクション自体はまずまずだけど、それよりも宮殿の外観や内観の豪華さ美しさが見ものでした。
あろえりーなさん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2012-08-14 13:40:09)
4.《ネタバレ》 普通(笑)案の定続編前提だし。アクションも普通。ストーリーも普通。ただガジェットのリアルさがうすい。色々つっこみどころは多い。
とまさん [映画館(字幕)] 6点(2011-11-27 19:56:43)
3.《ネタバレ》 意外と楽しいけど観賞後何も残らないような、1年以内には残念ながら存在すらも皆に忘れ去られそうな映画。三銃士は存在感薄いし、というかみんな薄味、ストーリーのスケールも大したことないし、なんか色々と冴えない。肝心の"One For All, All For One"もとって付けたような印象だし。いや、これでも鑑賞中は楽しんではいたさ、続編も出たらもしかしたら見てしまうかもしれない。だけどこれに関しては、とにかくパッとしなかった。
たいがーさん [映画館(字幕)] 6点(2011-11-24 21:53:50)
2.《ネタバレ》 子供の頃に原作を読んだ。冒頭の人物紹介を兼ねたヴェネツィアのシーンからいきなり原作と関係が無く、この監督らしいなとニヤリとした。その後のダルタニアンが三銃士皆と決闘する流れになるくだりは、ああそうだったそうだったと懐かしかった。
豪華な衣装と豪華なロケ地と豪華なキャスト。三拍子揃った快作である。特に宿敵ロシュフォール役としてマッツ・ミケルセンが出てきたのは嬉しい誤算だった。リシュリュー枢機卿役のクリストフ・ヴァルツの影が比較的薄かったのは残念だが、この映画はミレディー、つまりミラ・ジョヴォヴィッチのための映画なのだからそれも仕方ない。
ダ・ヴィンチのお宝も飛行船のアイディア以外は全て失われちゃったけどそれでいいのか?とかミレディーがあんな高いところから落ちて何で死なないのか(まあ死ぬ訳ないとは思っていたが)?とか言うのは無粋。少なくともストレス解消には役立った!
枕流さん [映画館(字幕)] 6点(2011-11-12 21:16:42)
1.《ネタバレ》 まあ三銃士物は、私でさえDVDの幾つかを持っている位、何度も映画化され、それぞれに面白さがありました。従って、筋書きが多少こっとうむけいでも、あまり苦痛ではありませんでした。ヨーロッパでロケされた風景も美しく、一緒に行った家人などは、それと衣装だけで満足していたみたいでした。3Dの魅力は、艦隊戦でした。埃と硝煙の匂いすら感じさせるほどの迫力で、満足でした。▼細かい点で気にいったのは、リシュリュー枢機卿側の兵隊のコスチュームで、赤と黒のバランスがよく小生好みでした。▼四銃士の抜いた剣の太さが異なると見ていて感じたのですが、パンフの裏表紙見開きにあった、四銃士の剣の太さが明らかにめいめい異なっており、嬉しくなりました。やはりポルトスの剣が一番太かったですV!
亜酒藍さん [映画館(吹替)] 6点(2011-10-31 16:24:07)
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【点数情報】

Review人数 42人
平均点数 5.86点
000.00%
100.00%
212.38%
312.38%
437.14%
51228.57%
61433.33%
7716.67%
824.76%
900.00%
1024.76%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.33点 Review3人
2 ストーリー評価 6.33点 Review6人
3 鑑賞後の後味 6.80点 Review5人
4 音楽評価 6.00点 Review4人
5 感泣評価 4.00点 Review4人
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