ラム・ダイアリーのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ラム・ダイアリー

[ラムダイアリー]
The Rum Diary
2011年上映時間:120分
平均点:3.89 / 10(Review 9人) (点数分布表示)
公開開始日(2012-06-30)
ドラマコメディ伝記ものロマンス
新規登録(2012-05-14)【放浪紳士チャーリー】さん
タイトル情報更新(2012-05-21)【8bit】さん
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監督ブルース・ロビンソン
キャストジョニー・デップ(男優)
アーロン・エッカート(男優)
マイケル・リスポリ(男優)
アンバー・ハード(女優)
リチャード・ジェンキンス〔男優・1947年生〕(男優)
ジョヴァンニ・リビシ(男優)
マーシャル・ベル(男優)
ビル・スミトロビッチ(男優)
ジミー・オルテガ(男優)
アマウリー・ノラスコ(男優)
カレン・オースティン〔1955年生〕(女優)
脚本ブルース・ロビンソン
音楽クリストファー・ヤング
撮影ダリウス・ウォルスキー〔撮影〕
製作ジョニー・デップ
製作総指揮パトリック・マコーミック
配給ショウゲート
美術クリス・シーガーズ(プロダクション・デザイン)
衣装コリーン・アトウッド
編集キャロル・リトルトン
字幕翻訳松浦美奈
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2.《ネタバレ》 本国では興行収入があまり芳しくなかったそうですが、鑑賞してみてそれも納得。心揺さぶるドラマツルギーがあるわけでもなく、地味で退屈な作品です。でも、元々興行ののことを考えて作られたものではないのでしょう。主人公のジャーナリストは、ジョニー・デップの親友だったそうで、彼の自伝を映画化したいという個人的な思い入れが強かったのでしょうね。個人的には、この作品の退屈さは嫌いではなかったです。ラム・ダイアリーのラムはラム酒のラム。最初から最後まで、ず~っとラム酒を飲んだくれているわけですが、その自堕落さ加減がたまらない。1960年のプエルトリコの美しさ、懐かしく温かみのある陰影の映像も見どころ。
あろえりーなさん [DVD(吹替)] 6点(2012-12-17 13:18:23)(良:1票)
1.《ネタバレ》 友人である実在の人物をジョニー・デップが素で演じたという前説のこの映画。私はラム・ダイアリーの”ラム”がラム酒のことだということさえ、わからずに観ました。
’60年代、都会に疲れきった新聞記者がプエルトリコで酒に溺れながらも、捨てきれないジャーナリズム魂を引きづりながら生きていく。

私はひたすらドン底まで堕ちていく退廃的なジョニー・デップを期待してたのですが、全体的にダラダラと大した盛り上がりもなく終わってしまったという感じで、やや期待ハズレ。実話に基づいているので派手で非現実的なシーンが無かったということかもしれませんが、デップ好き以外の方にはお薦めできない映画だと思います。

蛇足ですが...、主演女優さんの
①オープンカーに乗ってるシーンでのフル・メイク状態 と
②消息不明後、突然デップの部屋を訪ねて来た時のスッピン(?)状態 の
ギャップはヨカッタなぁ~。
たかたかさん [映画館(字幕)] 6点(2012-07-04 09:39:17)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 9人
平均点数 3.89点
0111.11%
100.00%
2111.11%
3111.11%
4222.22%
5222.22%
6222.22%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review1人
2 ストーリー評価 2.66点 Review3人
3 鑑賞後の後味 2.33点 Review3人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 0.00点 Review2人
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