ランウェイ☆ビートのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ランウェイ☆ビート

[ランウェイビート]
2010年上映時間:126分
平均点:3.33 / 10(Review 3人) (点数分布表示)
公開開始日(2011-03-19)
ドラマ青春もの学園もの小説の映画化
新規登録(2013-01-06)【3737】さん
タイトル情報更新(2016-10-17)【かっぱ堰】さん
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監督大谷健太郎
キャスト瀬戸康史(男優)溝呂木美糸(ビート)
桜庭ななみ(女優)塚本芽衣(メイ)
桐谷美玲(女優)立花美姫(ミキティ)
IMALU(女優)秋川杏奈(アンナ)
田中圭(男優)犬田悟(ワンダ)
小島藤子(女優)清水圭子(学級委員長)
水野絵梨奈(女優)宮本きらら
西岡徳馬(男優)
いとうまい子(女優)
七瀬なつみ(女優)
菅田俊(男優)
つみきみほ(女優)
風間トオル(男優)
吉瀬美智子(女優)南水面
村上里佳子(女優)立花江美(ミキの母)
中村敦夫(男優)溝呂木将人(ビートの祖父)
田辺誠一(男優)溝呂木隼人(ビートの父)
駿河太郎(男優)
岸井ゆきの(女優)
原作原田マハ「ランウェイ☆ビート」
脚本高橋泉
撮影福本淳
製作TBS(「ランウェイ☆ビート」製作委員会)
毎日放送(「ランウェイ☆ビート」製作委員会)
松竹(「ランウェイ☆ビート」製作委員会)
博報堂DYメディアパートナーズ(「ランウェイ☆ビート」製作委員会)
朝日新聞社(「ランウェイ☆ビート」製作委員会)
配給松竹
美術林田裕至(美術監修)
編集今井剛
照明赤津淳一
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1.《ネタバレ》 最初はそこらへんの世間知らずのケータイ小説家が書いた原作だと思い込んで、つまんないツッコミは避けようと思ったんですが、
念のため原作者の経歴を調べてびっくり、呆れかえってひっくり返った。
いやしくも大学の文学部を二つも卒業して商社勤務の経歴がある人間が

いきなり1年後の廃校を決定して、1、2年生を放り出す公立高校。
どこの事務所にも所属せず母親が仕事を取り仕切る超売れっ子モデル。(お前はノンかよw)
まるで無からわいてくるように無料で高校生に与えられる洋服生地
契約書もなしに超売れっ子モデルを拘束し、お前もうおしまいだみたいなことを安易に言いながら、実は復活を全く邪魔できない強いんか弱いんかよくわからないファッションブランド。(レプロでも参考にしたらw)
全員モデル体型でデブとか一人もいない公立高校のクラス

よくまあこれだけツッコミどころの多い作品を書いて世に出したなあ、その度胸だけは感心する。
ただ映画自体を言うと、桐谷美玲と桜庭ななみ、それから委員長役の小島藤子がなかなか良くて、案外観るのは苦痛じゃなかった。
ばっかみたいで全然頭を使わない映画だからBGVとしてはいいかもしれない。
アマゾンの最低価格 1円+送料でレンタル落ちが入手できるのはおてごろかも。
娘十八番茶も出花とは至言だなと実感させてくれた美人の名声高い現在よりずっと可愛い桐谷美玲だけでも6点くらいはつけてもいいような
rhforeverさん [DVD(邦画)] 6点(2016-12-04 15:56:59)
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【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 3.33点
000.00%
1133.33%
200.00%
3133.33%
400.00%
500.00%
6133.33%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 0.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 Review0人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 2.00点 Review1人
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