スパイ・レジェンドのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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スパイ・レジェンド

[スパイレジェンド]
The November Man
2014年上映時間:108分
平均点:5.80 / 10(Review 20人) (点数分布表示)
公開開始日(2015-01-17)
アクションサスペンス犯罪もの
新規登録(2015-01-06)【TOSHI】さん
タイトル情報更新(2022-10-31)【TOSHI】さん
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監督ロジャー・ドナルドソン
キャストピアース・ブロスナン(男優)ピーター・デヴェロー
ルーク・ブレイシー(男優)デヴィッド・メイソン
オルガ・キュリレンコ(女優)アリス・フルニエ
ビル・スミトロビッチ(男優)ジョン・ハンリー
ウィル・パットン(男優)ペリー・ウェインスタイン
田中秀幸ピーター・デヴェロー(日本語吹き替え版)
阪口周平デヴィッド・メイソン(日本語吹き替え版)
音楽マルコ・ベルトラミ
製作総指揮ピアース・ブロスナン
ライアン・カヴァナー
グラント・クレイマー
ケヴァン・ヴァン・トンプソン
配給KADOKAWA
美術ケヴィン・カヴァナー〔美術〕(プロダクション・デザイン)
編集ジョン・ギルバート[編集]
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8.期待せずに見たのだが、意外に面白かった。
躊躇せず人を殺していく非道なところがよい。
まあ、結構無双な感じもするのだが、レジェンドだからこんな感じで良いのだろう。
シネマファン55号さん [インターネット(吹替)] 6点(2022-07-12 22:56:39)
7.なかなか罪作りな邦題でして、「主人公がお歳を召したスパイであることを、本人が傷つかない言い方をしたら、こうなりました」と言わんばかりの邦題ですが、そのせいで逆に、ピアース・ブロスナンの年齢がヘンに気になってしまう、まさにヤブ蛇状態。
とは言え、どうせ、見れば若くないことはワカルわけで。そのブロスナン、特に映画の前半で、手ぶらで颯爽と歩く姿が再三、登場します。手ぶらでなくても、手にしているのはせいぜい、拳銃か、ケータイか。
このほぼ手ぶらで颯爽と歩く姿を、「まだまだ若々しいねえ」と感じるか、「さすがにちょっと歳だなあ」と感じるかで、作品の印象のかなりの部分が決まってしまいそうな気がします。
これがまた、ビミョーなのよね。。。
これがトム・クルーズあたりなら、意味も無く全速力で走って見せて一種のアリバイ作りをするところなんでしょうけれど。
ブロスナンがそんな感じなもんで、彼が演じる主人公の活躍も、ほどほど。物語もほどほどに盛り上がって、まあ、ほどほどの作品でした。
鱗歌さん [インターネット(字幕)] 6点(2022-03-06 22:03:10)
6.《ネタバレ》 けっこうみなさん厳しい評価ですね。
私的にはこれまで観たスパイ物映画の中では上出来の部類に入ると思いま
すし十分楽しめました。

ブロスナンが超人すぎるところや、現地の主権そっちのけでバンバン
人が殺されるところなんかはいつもながらの過剰演出ではあります。

筋書きが複雑で最初は一体何が起きているのかよくわからず。それも
そのはず敵味方が二転三転し、女性陣も次から次へと目まぐるしく
交代して、あまりに盛りだくさんでとても一回観ただけでは筋書きが
理解できませんでした。筋書き考えた人の気合が感じられました。

CIA内部の陰謀だったのかもしれませんが、末端の局員には罪はないはず
であんなに簡単に殺されてしまっては可愛そうな気もします。

ロシアの殺し屋のアリクイおねえちゃんのやられ方ももう少し考えて
欲しかったですね。
キムリンさん [地上波(吹替)] 6点(2020-03-19 20:58:05)
5.邦題が不適切。元CIAピーター・デヴェローの復讐譚に色んな要素を積み上げて身動きとれなくなってしまったツッコミどころが多い物語。お目当てピアース・ブロスナンはお約束かのようなウイスキーをあおる姿をはじめスタイリッシュ。オルガ・キュリレンコは嬉しい共演であったものの、何となく正体が分かってしまったのは仕方ないところか。女暗殺者の雑な退場のさせかたにずっこける。不発の打ち上げ花火のような歯痒い作品。
The Grey Heronさん [DVD(字幕)] 6点(2020-03-12 16:25:47)
4.《ネタバレ》 CIAでかつてはコンビを組んだ指導係とその教え子の意地のぶつかり合いに
組織に翻弄される女たちに、巨大組織CIA、ロシア、そしてチェチェン紛争。
設定を広げすぎた感はありますが、様々な思惑が交錯する情報戦がスピーディに展開されるスパイアクション。
日本流に言えば、この時もう還暦を過ぎているピアース・ブロスナン。さすがは元ジェームズ・ボンド。
やはり彼にはスパイものがよく似合う。リーアム・ニーソンとは一味違うスマートな無双ぶりがカッコいい。
(最後には一人娘に危機が迫るあたりもニーソンの「96時間」シリーズと微妙にかぶる・・・)
寡黙な殺しのプロフェッショナルの女を筆頭に、ブロスナンと絡むことになる女たちもそれぞれにいい存在感がありました。
とらやさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2017-06-11 19:36:27)
3.《ネタバレ》 結構人が死ぬな〜って感じです。バッキャン、バッキュン結構へっちゃらで撃ったり切ったりしますね。主軸となるメンバーは殺すチャンス沢山あるのに死なない。その辺がなんか緊張感を感じなくさせている。剛腕スパイという設定だけどチョット惜しい。ボーンシリーズのようにキレが欲しかったかな。今ひとつカッコよさに欠けてる感じがします。007のような小道具をチョット期待してたけど出てこないですね。でも最後までシッカリ楽しめて観れました。
レスポーラーさん [DVD(字幕)] 6点(2017-01-14 23:46:50)
2.ブロスナン、渋みが出ててかっこよかったです。ただ、悪いことしてないのに殺されてしまった人たちは気の毒ですねえ・・・。
ケンジさん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2016-02-09 15:25:53)
1.ピアース・ブロスナン 年取ったね~。スリルはまったく感じない(スパイ映画としてはダメかも)ですが、まあまあかな。
pokobunさん [インターネット(字幕)] 6点(2015-09-14 23:58:53)
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【点数情報】

Review人数 20人
平均点数 5.80点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4210.00%
5525.00%
6840.00%
7525.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

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